「LUMIX S9」手に入ったので早速開封してみて感じたことを紹介します。
ポチップ
ちっちゃ、軽
開封した瞬間に「ちっちゃ!、軽!」
家電量販店で触っていたものの、改めて握ると小さいですね。気軽に持ち出せるフルサイズということでは合格点。
早速「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」を取り付けてみたところ、ボディを持つより、レンズを持っているという感覚でした。
性能は「LUMIX S5II」相当のフルサイズ・カメラで筆者のレベルならば十分すぎます。作例はボチボチと。
手持ちのアクセサリーは使えるのか?
色々な手持ちのアクセサリーを試してみました。
「PeakDesign グリップ CL-3」をつければ、ツルッと落ちる事はないだろうと期待していましたが・・・。ストラップ取り付け金具の幅が狭く、取り付けできないことが判明!やはりグリップがないと保持力が無さすぎるので「SmallRig SR4517」の導入を考えることに・・・。
「PeakDesign マイクロアンカー」は取り付けられるのでストラップなどは装着可能です。「PeakDesign スライドライト ストラップ」をつけてみたのですが、明らかにゴツすぎます。もっと小さな「PeakDesign リーシュ ストラップ」が良さそうですね。
背面液晶を多用するので液晶保護フィルムは必須ですね。早速装着です。
ポチップ
触ってみた感じは・・・
LUTで色作りをするのは楽しい!
RAW撮影してLighrtoomでじっくり現像をするのも良いのですが、街中のスナップをカメラ内で絵作りが完結できるのは偶然もあって楽しそう。