OM SYSTEM OM-1 初めて鳥を撮影してみる

2022年3月18日発売のOMデジタルソリューションズのミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-1」を春直前で手に入れることができました。早速、散歩や旅のお供として早速活躍しています。 今回は「OM-1」といえば強化された被写体認識の「鳥」モードがどんなものなのか作例を紹介します。 ちなみに筆者は鳥だけを狙って撮影したことはなく、あくまでも旅や散歩の中で見つけた時に撮るといった程度の腕前です。鳥撮影スキルは初心者といえるでしょう。 鳥撮影の初心者が参考にしたこと 少なくとも連写でコンティニュアスAFで撮るんだろうな〜位にしか思ってなかったので、どうやって撮るのか良くわからない・・・。 早速Google先生に教えてもらうと発売して間もないにもかかわらず、ありがたいことに既に多くの方が紹介しています! フォーカスの癖や実際のカメラの動きがどうなるのかの様子は作例写真家 伊達淳一氏の「OM SYSTEM OM-1 知っておきたいAF設定」がわかりやすかったです。解説を参考にしながら鳥撮影専用の設定を「カスタム設定」に記憶させて簡単に呼び出せるようにしておきました。 外部サイト www.youtube.com/watch 使用したレンズは? 鳥を撮るならば超望遠レンズが欲しいところですが散歩や旅のお供は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」ですし、まともな望遠レンズを持っていないため全ての作例がこのレンズになります。 撮ってみてわかったのですが、やっぱり望遠が足りなさすぎまますね・・・「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」これくらいのレンズが欲しくなります。 早速、撮りに行ってみました 設定終了後、早速いつもの散歩コースへ鳥を探しに行ったのですが、普段あまり意識していないためか肝心の鳥が見つけられない!ということで栄えあるターゲット第一号は「カラス」でした。 桜の花の散る水たまりで水を飲んでいたところをとりあえず撮影。真っ黒なカラスでもちゃんとフォーカスしてます。 OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO/200mm相当/1/4000秒/F4.0/ISO 2500 ...

OM SYSTEM OM-1 作例紹介、お散歩編

2022年3月18日発売のOMデジタルソリューションズのミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-1」を春直前で手に入れることができました。早速、散歩や旅のお供として早速活躍しています。サクッと撮った写真を紹介します。購入検討されている方の参考になればと思います。 人物もたくさん撮っていて紹介できないのが残念ですが、子供たちが走り回ってもオートフォーカスの性能が良いのでピンボケの撮り逃しが極端に少ないです。 ふらっと散歩 カメラ入手から2日目。設定もよくわからないままとりあえず愛用の「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」レンズを装着して散歩しました。 薄曇りの日中でしたが良い色合いです。 OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO/172mm相当/1/200秒/F5.6/ISO 200 完全に日陰の場所での色合いもナチュラルで良いです。 OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO/200mm相当/1/1250秒/F4.0/ISO 200 被写体認識の鳥モードを利用。手前のカモに目に何もしなくてもピントが合うのは凄い! 海へ カメラ入手から7日目。なんとなくわかってきたけど、まだまだカスタム設定は練りようがある状態です。 筆者はAdobe Lightroomを使っているのですが、現時点ではLightroomでRAWから現像するよりも、カメラで撮ったJPEGのままの方が良い絵になることがわかったので、RAW+JPEGでバシバシと撮っています。 OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO/200mm相当/1/1600秒/F8.0/ISO 200 曇り空の海辺。お散歩カメラの解像感としては十分ですね。 OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO/200mm相当/1/4000秒/F8.0/ISO 200 ...

OM SYSTEM OM-1 入手!ファーストインプレッション紹介

いよいよ2022年3月18日発売となったOMデジタルソリューションズのミラーレス一眼カメラのフラグシップ機「OM SYSTEM OM-1」を発売日に入手しました。使い始めて数日経ったのでファーストインプレッションをお届けします。 触った瞬間に良いと感じた「直感的にイイと感じたこと」、使っているとジワジワ良いと感じた「使い込むと良くなりそうと感じたこと」、現時点で解決策が見つかっていないこと「改善策が必要と感じること」の3つに分けて紹介します。 直感的にイイと感じたこと コンパクト&軽い 筆者は「LUMIX G9 PRO」「LUMIX S5」をメインに使っていましたが、ひとまわりボディはコンパクトで軽いです。 見た目はそれほど違いないのですが、スペック以上に実際に持った感じが全く異なります。装着しているレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」の重さの方が気になるくらいにボディが軽いです。 左「LUMIX S5」、右「OM-1」一見あまり差はないがボディーの厚みが違います。 ラバー部分の肌触り、感触が良い 持った時に自然にフィットするラバー。パナソニック LUMIX系は少しゴム感が強く(ドットパターンのせいかも)厚めに感じ重厚な感覚がありますが、OM-1は持った瞬間に手に馴染む厚すぎない感じが良いです。 あらゆるフィールドで使うことへの信頼感 カメラを手にした日は雨でした。新品カメラをいきなり持ち出す事は普通避けるのですがそこは「OM-1」。いきなり雨の中で使用!そして、スキー場でも安心して使えました。気兼ねなく色々なフィールドへ持ち出せるのはいいです。 いきなり雨デビュー 刷新されたメニュー画面 オリンパスとパナソニックで圧倒的な差があったのがメニュー画面のわかりやすさ。「OM-1」でこれまでのメニューを刷新し旧来のメニューより圧倒的にわかりやすくなりました。 オートフォーカスの食いつきが良い、手ぶれ補正も凄い オートフォーカスが凄い。 スキー場でスノーチューブ遊びをしている子供を撮影しました。遠くから近づいて目の前を通過していくというコース脇で子供の顔が映る画角で「C-AF」「顔・瞳認識」を設定。10コマ/秒で100ショットほど撮影したのですがピントずれほぼなし。フレームアウトさえしなけれ確実にピント合わせてくれます。これは驚き! 子供と一緒に走りながらファインダーも見ずレンズだけを子供の方に向けて「C-AF」「顔・瞳認識」で連写。結果、枠に入ってればピントは完璧。強烈な手ぶれ補正も相まって瞬間の表情を切り取る事ができました。撮影スタイルの幅が広がりますね。 手持ちハイレゾ撮影が使いやすい これまでのカメラではできなかった「手持ちハイレゾ撮影」。旅先で高解像度で撮っておきたいと感じたときにすぐに使えて便利です。合成時間も短く、成功率も高く気軽に使えます。 ハイレゾモードへの切り替えはボタン一発。標準設定ではビデオ録画ボタンに切り替えがセットされていますが使いやすく、そして「静止画でバンバン使ってください」というカメラの作り手の意図なのかと感じる配置です。 使い込むと良くなりそうと感じたこと 豊富な設定項目とカスタマイズ これまでの「OLYMPUS OM-D」シリーズと同様、ボタンのカスタマイズや好みの設定をすぐに呼び出せるようにしておくことが必須なカメラ。LUMIXシリーズのようなお手軽感は無いのでじっくりカメラに向き合う必要があります。 ペーパレス時代にも関わらず紙の分厚い説明書がついてくるのですが、読み込むこと前提で付属しているんでしょうね。漢のカメラです。ただカスタマイズできる項目が若干少ないのでファームウェアアップデートなどで対応を期待しています。 撮って出しのJPEGが良い 筆者はRAWで撮影して後からAdobe Lightroomで現像するスタイルなのですが、「OM-1」のJPEGがかなり良いため好みの色味や質感になるようなチューニングにして普段使いをするつもりです。 フルオートの項目がない!? パナソニックLUMIXにはインテリジェントオート(iA)モードという「カメラに任せてとりあえず撮る」というフルオートモードがあります。 普段は使わないのですが旅先で誰かに撮ってもらうときに重宝します。どんなにカスタマイズしていても「iAモード」にして渡すだけで適正露出でピントの合った家族写真を撮ってもらえます。 OM-1にはこのようなモードはないので、カスタム項目にフルオートモードもどきを設定しようと考えてます。 改善策が必要と感じたこと Adobe Lightroom で RAW 現像が思うようにできない 一番の悩みどころ。 RAWファイルのフォーマットには対応して読み込めるのですが、編集を施しても撮って出しのJPEG画質には勝てていません。価格.comの掲示板でも話題になっていますが改善されてほしいですね。 低ISOであっても暗部を持ち上げるとノイズが出てくる 手持ちハイレゾのRAW画像がJEPGよりも解像感が甘い 色の再現ができない 偽色が出る 以上が確認できています。通常使いであればJPEG撮って出しで十分ですが、星景写真や風景写真はRAW編集前提となるので改善してほしいところ・・・。 Adobe Camera RAW 最新Ver.14.2において「使用可能なカメラマッチングプロファイル」が対応していないため「色の再現ができない」というのは納得で時間が解決すると思うのですが他はデータ処理の方法によるところが大きいと思うため対応には時間がかかると予想してます。 そうなるとOM SYSTEMの純正現像ソフト「OM Workspace」で、TIFFフォーマットへ書き出ししてからLightroomで編集というワークフローに変更する必要があり、今の編集スタイルが変わってしまいます。なかなか悩ましいです。 外部サイト 『OM-1でRAW現像をすると画質が落ちる』 OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ボディ のクチコミ掲示板bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24663091/ 外部サイト 『高感度ノイズテスト』 OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ボディ のクチコミ掲示板bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24663109/ 人体認識モードが欲しい 顔・瞳認識、そしてフォーミュラーカー・バイク、飛行機・ヘリコプター、鉄道、鳥に加え動物 (犬、猫) という被写体認識は凄まじいのですが、、、LUMIX機のような人体認識が欲しい。 ...

マイクロフォーサーズユーザーが Panasonic GH6 と OM SYSTEM OM-1 を比較してみます

2022年2月はマイクロフォーサーズ(m43)規格のミラーレスカメラにとっては大きな転換点になる2つの新機種が発表されました。パナソニックからはフラグシップモデル「LUMIX GH6」が、そしてオリンパス改めOM SYSTEM ソリューションズ(OM SYSTEM)からは、やはりフラグシップモデルとなる「OM SYSTEM OM-1」が、それぞれ満を持して登場です。 「Panasonic GH6」と「OM SYSTEM OM-1」、2つのカメラがもつキャラクターの違いをマイクロフォーサーズ歴10年弱の筆者主観で比較してみます。 ※2022/03/18 OM SYSTEM OM-1 を手に入れました!レビューは記事の最後から OM SYSTEM OMシリーズの特徴 「OM SYSTEM OM-1」はオリンパスのマイクロフォーサーズカメラOM-Dシリーズの正統進化系と言ってよい性能を備えており、そのキャラクターは引き継いでいるように見えます。 筆者は過去「OLYMPUS OM-D E-M1」を使用していました。職人的、玄人好み、質実剛健、そんな漢らしいカメラとの印象を持っています。 写りは現実をそのまま切り取る忠実感、シャープさが際立ち、色味もクール系(青が美しい)が合う、そんな印象です。 過去(5〜7年前)の写真の例です。レンズはLUMIXばかりですがボディの特徴は出ています。 OM-D E-M1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 OM-D E-M1 + LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6 OM-D E-M1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 OM-D E-M1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 「OM SYSTEM OM-1」の実写サンプルが出てきており、いよいよキャラクターが明らかになってきました。 ...

OM SYSTEM OM-1 マイクロフォーサーズ最高峰カメラがいよいよ登場!

2022年2月15日、マイクロフォーサーズ(m43)ユーザとしては待ちに待ったオリンパス改め「OMデジタルソリューションズ」からフラグシップ機「OM-1」が発表されました。 外部サイト 基本情報|OM-1|OM|OM-D|デジタル一眼カメラ|製品・オンラインストア| OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズjp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om1/index.html 詳細なスペックは公式サイトを見ていただくとして、単純に静止画撮影をメインとするm43ユーザにとって、現時点では間違いなく最高峰スペックです。 Panasonic G9 PRO からの買い替えは? いきなり本題ですが「Panasonic G9 PRO」ユーザである筆者ですが・・・ ぜひ、乗り換えたい! 理由は下記の通り。 表現や色味についてはパナソニックが好きですが、フルサイズ機である「Panasonic S5」が活躍中であり「Panasonic G9 PRO」の使用頻度が落ちているため。 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」がキットレンズとして採用されていることから、悪魔のレンズと称されるこのレンズのポテンシャルを最大限生かせるだろうから。 2022年2月22日発表待ちの「Panasonic GH6」は動画性能を中心にアップデートしてくるであろうと予想しており、静止画撮影に対する機能は「OM-1」が上回るのではと予想されるから。 気になることは? 高感度&長時間露光耐性がどれほどのものか? 過去に「OLYMPUS EM-1」の長時間露光による星空撮影でのノイズに悩まされたので、どこまで進歩したのかは気になります。8年も前の話ですし、既にOMDは「星空AF」などを備えているくらいなので逆に楽しみでもあります。 メニュー画面がどれだけ改善されているのか? パナソニックのUIに比べると圧倒的に使いにくいと感じるメニュー画面がどこまで進歩しているのか気になります。UIを刷新しているのと様々な特殊撮影のモードを「コンピューテーション撮影」でまとめているのは分かりやすそうです。 ネット上の評価 公式の発表よりもファン目線な内容です。 外部サイト 目利きが迫る!さらに深くわかる OM SYSTEM OM-1youtube.com/watch 突っ込んだインタビューになってますし、動くメニューも見られます ...

2021年の写真撮影を振り返ってみた:コロナ禍の写真事情は?

2021年は昨年に引き続きコロナ禍の影響を大きく受けてしまいました。そんな一年どんなカメラ生活をしたのか振り返ってみました。 2020年の写真撮影を振り返ってみた:LUMIX S5 デビューと LUMIX G9 どうする? 2020年12月30日camera 使用したカメラボディとレンズ 2021年の主な撮影機材は「パナソニック LUMIX DC-S5」+「パナソニック LUMIX S 20-60mm / F3.5-5.6」と「iPhone 13 Pro MAX」でした。 ボディ・レンズの利用回数はざっくりと以下のようになりました。 ボディ名 撮影枚数 LUMIX DC-S5 11,000 LUMIX DC-G9 4,000 LUMIX DMC-GX8 600 S5とG9は完全に棲み分けしてます。2台体制で運用すれば電池切れ等も心配いらないですしレンズも固定されます。 レンズ名 撮影枚数 LUMIX S 20-60mm / F3.5-5.6 11,000 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm / F4.0 IS PRO 3,600 LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 600 LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm / F4.0-5.6 300 LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 100 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 50 LEICA 8-18mm(35mm換算16-36mm)の利用が圧倒的に減りました。理由は超広角域の撮影手段が増えたことです。まず、S5は広角20mm始まりで便利。もっと広角に撮りたい時はiPhone 13 Pro MAXの換算14mm相当を使うためLEICA 8-18mmより広くなります。凄く良いレンズなのですが使用頻度から考えると引退かも・・・ ...

マイクロソフト認定資格 PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentals を無料で取得する方法

2021年10月にマイクロソフト認定資格である「PL-900: Microsoft Azure Fundamentals」を取得しました。この認定資格は通常99ドルの受験料がかかるのですが無料になる方法があるので紹介します。 ※2021年10月時点での情報です。最新情報はマイクロソフトのホームページで確認ください。 同時期間でAZ-900も取得しました。 マイクロソフト認定資格 AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals を無料で取得する方法 2021年10月30日daily 筆者の知識スペックときっかけ PL-900を取得してみようと思い立った時点での知識スペックです。 Power BIとPower Automateは業務利用中。 Power Appsはチュートリアルを触ったことがある。 Power Virtual Agentsは知らない。 PL-900を取得してみようと思ったきっかけ。 ざっくり全体を知っておくと漏れがないかなと思ったから。 無料で試験が受けられる! PL-900の資格試験の範囲 PL-900はマイクロソフト認定資格の中では一番優しいランクの基礎「Fundamental」に該当する資格です。マイクロソフトのローコード、コードレス開発環境であるPower Platformの機能を理解し、Power Automateで基本的なビジネスプロセスを自動化し、Power BIで基本的なデータ分析を実行し、シンプルなPower Appを作成することでより効果的に行動し、Power Virtual Agentsを使用して強力なチャットボット作ることを目指します。Power Automate Desktop、いわゆるRPAについても出題範囲です。 完全にマイクロソフトのプラットフォームであるため他のPaaSやローコード開発環境の知識は概念レベルのものしか役に立たず、用語とその内容をいかに理解しているかが問われます。 外部サイト Microsoft 認定: Azure Fundamentals - Certificationsdocs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/az-900 無償で資格取得できるまでの道のり 1. 無料試験特典付きのセミナーを受ける まずは不定期に開催される「Microsoft Azure Virtual Training Days」の無料試験特典付きセミナーを受講します。受講後に無料試験バウチャーがもらえます。有効期間は発行から1年ほどでした。 ...

マイクロソフト認定資格 AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals を無料で取得する方法

2021年10月にマイクロソフト認定資格である「AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals」を取得しました。この認定資格は通常12,500円の受験料がかかるのですが無料で受験できる方法があるので紹介します。 ※2021年10月時点での情報です。最新情報はマイクロソフトのホームページなどで確認ください。 同時期間でPL-900も取得しました。 マイクロソフト認定資格 PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentals を無料で取得する方法 2021年11月3日daily 筆者の知識スペックときっかけ AZ-900を取得してみようと思い立った時点での知識スペックです。 Amazon Web Services(AWS)を利用したシステム設計・開発・運用の現場経験あり。取得資格なし。 Azureは全く利用したことがない。 AZ-900を取得してみようと思ったきっかけ。 AWSやGCPは若手メンバーが取得し始めているので、周りにいなさそうなMS系資格の人柱に。 無料で試験が受けられる! AZ-900の資格試験の範囲 AZ-900はマイクロソフト認定資格の中では一番優しいランクの基礎「Fundamental」に該当する資格です。試験ではクラウドの基礎概念とマイクロソフト社が提供するAzureで何ができるのかを問われます。 AWSのような他のクラウドサービスを利用している方にとって前者の知識は通用しますが、後者はAzure特有のサービス内容や用語があるため学習が必要です。 外部サイト Microsoft 認定: Azure Fundamentals - Certificationsdocs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/az-900 無償で資格取得できるまでの道のり 1. 無料試験特典付きのセミナーを受ける まずは不定期に開催される「Microsoft Azure Virtual Training Days」の無料試験特典付きセミナーを受講します。2021年11月は月2回程開催されます。 ...

iPhone 13 壁紙に最適な画像サイズはいくつ? (無印/mini/Pro/Pro Max)

iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxが発表されました。ラインナップはiPhone 12と同じですね。 毎回のことなのですが、スマートフォンを手に入れると必ず壁紙を変えたくなるものです。早速 iPhone 13、iPhone mini、iPhone 13 Pro そして iPhone 13 Pro Max の最適な画像を調べてみました。 iPhone13 Pro カメラの性能がすごい 画面サイズは? 全ての iPhone 13 シリーズのアスペクト比は近似値で 19.5:9。 これは iPhone 11、12 シリーズと同じですので、同機種からの乗り換えならば同じ壁紙を使っても問題はなさそうです。あとはなるべく画素数の多い画像を準備するだけです。 機種名 画素数(ピクセル数) アスペクト比(縦横比) iPhone 12 mini 2340 x 1080 ピクセル 19.5:9 iPhone 13 mini 2340 x 1080 ピクセル 19.5:9 iPhone 12, iPhone 12 Pro 2532 x 1170 ピクセル 19.5:9 iPhone 13, iPhone 13 Pro 2532 x 1170 ピクセル 19.5:9 iPhone 12 Pro MAX 2778 x 1284 ピクセル 19.5:9 iPhone 13 Pro MAX 2778 x 1284 ピクセル 19.5:9 壁紙を自分で作るための最適な画像サイズとコツは? デジカメで撮った写真を壁紙で使おうとするとアスペクト比が 3:2 や 4:3 なのでiPhoneを縦方向で見た時には画像が拡大されてが左右が切れることになります。拡大縮小されて壁紙がぼやけてしまうのをさけるためには正確なピクセル数の画像を用意するのがよいです。 ...

macOS Monterey。モントレーの名前の由来は?次のmacOSの名前を懲りずに予想

2021年6月のイベントWWDCにてお披露目となったmacOS 18番目のメジャーリリース。その名は「macOS Montrey」。「macOS Big Sur」の後継となります。 あれ?モントレーって町か郡の名前だったような記憶が・・・。とうとうネタが尽きたのでカリフォルニア州の郡の名前を使っていくのかな?響きとしては覚えやすいです。 ともあれ、やはりアップル本社の近隣地域の由来の名前を選んでいます。そして、昨年からの予想はあいかわらず外れましたが、記事の中では「モントレー」という文字を奇跡的に書いてました! macOS Big Sur。ビッグ・サーの名前の由来は?次のmacOSの名前を予想。 2020年6月24日national-parks モントレーの名前の由来は? 先にも書きましたがモントレーはカリフォルニア州の郡の名前であり、その郡には「モントレー」という町があります。モントレー湾という地名もあります。 地理的な場所はビッグサー(Big Sur)の北部。カリフォルニア州の太平洋に面した州道1号線(通称 PCH:Pacific Coast Highway)沿いの地域です。 筆者は訪れたことはありませんが、西海岸の港町はよく似た風景ですので、訪れたことのあるカリフォルニア州の街並みの紹介です。 マリブ周辺はサーフィンとセレブ達の町でリキュール酒「マリブ」はここから名付けられたとか。また、桟橋(ピア)があることが多いです。 モントレーはもう少し都会なようなので、サンタモニカやロングビーチといった町の方が雰囲気は近いかもしれませんね。 町、道路、海が近いです こんな感じのピアが大抵あります 州、郡、市 さて、突然ですがアメリカの州、郡、市の区分けってどうなっているのか?意外と「郡(County)」の存在は認識されていないので紹介してみます。 今回の「モントレー」を日本的な住所で書くと「アメリカ合衆国カリフォルニア州モントレー郡モントレー市」となります。 カリフォルニア州=都道府県の感覚をもちますが、実際はカリフォルニア州=国と考えた方が近いですし、郡=都道府県の方が実態に近いかもしれません。 国>州>郡>市の順番で地理的な規模は小さくなっていきます。 実際に生活をしていて「郡」を身近に感じるのは税金や行政の書類です。特に消費税(Sales Tax)は、州、郡、市によって異なるので、市を跨いでランチとかすると「あれ?今月から消費税変わってる!?」なんてことが良くおこりました。 下のカリフォルニア州ロサンゼルス郡カルバー市の例だと1年間に3回消費税が変わっていて(9.25%、9.75%、10%)。内訳は、州税、郡税、市税、特別税(恐らく市が勝手に決められる税)となってます。対応するお店の方も大変。コインレスな社会なのもうなづけます。 カリフォルニア州ロサンゼルス郡カルバー市 2017年の消費税の推移 次のmacOS名称の候補 もう当たらないだろうけど次回のmacOSの名称の予想はしておきます。 カリフォルニア州の景勝地や地名で名前になりそうなところやこれまでの場所を地図上にプロットしてみました。 今度こそ「ジョシュアツリー」を! 筆者の好きなカリフォルニアの国立公園である「ジョシュアツリー国立公園」。名前は「ジョシュアツリー」でしょう。その時は「ジョシュア」と略されて呼ばれることになりそうです。知名度としては Mojavi(モハべ)並みの低さですがビジュアル的なインパクトは一番のはず。 ソレっぽい感じで良いと思うのですが・・・ ジョシュア・ツリー国立公園、2016年の初日の出はここで拝みました 2016年1月5日national-parks 巨木が立ち並ぶ南の「セコイア」もしくは北の「レッドウッド」「ラッセン」 巨木の森が群生する南カリフォルニアの国立公園。もしくは、同じような巨木が生えている北カリフォルニアのレッドウッド国立公園はいつか選ばれるはずです。また、火山や溶岩ドームがあるラッセン国立公園も候補です。 セコイア国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたい事 2014年7月27日national-parks 北カリフォルニアにある湖「タホ」 山や海ばかりなので、湖で良いところがないかと思いついたのがココ。カリフォルニアで有名な湖ならば間違いなく「レイク・タホ」です。自然豊かなところで、夏は避暑地であり、冬はスキーリゾートとなります。名前の響きからも選びやすそうです。雪山と湖のコントラストを生かしたイメージ画像とかが使われそうです。 死の砂漠「デスバレー」 世界的に有名で使われていないのは「デスバレー国立公園」です。ここもカリフォルニア州の国立公園なのですが名前が縁起良くないので使われないでしょうね。熱暴走して止まりそう・・・。 デスバレー国立公園、見渡す限りの荒野だが押さえておきたい見どころの紹介 2015年7月19日national-parks セコイア、シエラのご近所「キングスキャニオン」 国立公園なのですが、セコイア国立公園と一緒に管理されていること特徴的なものがない、そしてマイナー。さらに名前が「Kings Canyon」という特徴が少ないということで選ばれなさそうです。すごく綺麗なところなんですけどね・・・。 キングス・キャニオン国立公園、行き方、見所の紹介 2014年7月10日national-parks 街や地域の名前で選ばれるのであれば「ナパ」もあるのか!? カリフォルニア・ワインで有名な「ナパ」。地理的にはサンフランシスコのすぐ北にある地域なので採用の条件には合致しますが、如何せんワイン生産地としての知名度が高すぎるので採用されないですかね。アップルならばもっとマイナーで自然豊かなところを選ぶでしょう。 肝心のOSの機能や性能は? 肝心のmacOSの機能についての評価なのですが、今回の更新はあまりにも特徴がないので、動き全体が軽くなって安定化してくれれば十分です。 問題は昔のiMacがサポートされなくなるのと、Appleチップ搭載機でないと動作しない機能が増えていくことでしょうか? インテルCPU搭載Macでは動作しない機能一覧 FaceTimeでのポートレートモードでの背景ボケ PhotosアプリによるLive Textでのテキストコピー、貼り付け、検索、翻訳 Mapsアプリでのインタラクティブな地球の3D表示 Mapsアプリでの一部都市でのより詳細な表示 一部言語のテキストからスピーチ機能 すべての処理をオフライン状態でおこなうデバイスでのキーボード検出 無限キーボード検出(以前は1インスタンスあたり60秒に制限) OS的には次世代Windows「Windows 11」のほうが気になるところです。

LUMIX G9 Pro ファームウェア更新でAF機能がより便利に!

2021年6月9日「LUMIX G9 Pro」の新しいファームウェア(バージョン 2.4)が公開されました。バージョン 2.0 以来の大幅機能向上となります。 本機は発売開始から3年以上経過しているのですが、それでもなお性能向上のためのファームウェア更新を無償で提供するのは素晴らしいとしか言いようがない! 目玉は「AF機能強化」ですね。デジカメで最も重要な機能ともいえるオートフォーカスの精度が上がることは全てのユーザにとって良いことですので、今回のファームウェア更新はすべきでしょう。 外部サイト ミラーレス一眼カメラ LUMIX G9とGH5SのAFと動画性能の強化などのファームウェアアップデートのダウンロードサービスを開始 | 新製品・サービス | 製品・サービス | トピックスnews.panasonic.com/jp/topics/204253.html 更新内容とレビュー 早速更新をしてみましたので、内容の紹介とレビューです。 AF機能強化 頭部認識に対応し、認識機能強化により追従精度が向上した「リアルタイム認識AF」 「1点AF」設定時の自動認識AFに対応 この2つはかなり強力なアップデートです。 ある人物だけをピンポイントで狙う時「1点AF」をよく使いますが、被写体である人物の動きによってはピントを見失うことがありました。今回のアップデートで「1点AF」で更に「人物判定AF」が設定できるようになり、さらにその「人体判定AF」の精度そのものが今回のアップデートで強化されているおかげで、明らかに狙った人物へのAFの食いつきが良くなりました。 運動会の望遠で我が子だけを狙う場合に重宝すると思います。これまで人物認識は通常AFモードでしか利用できなかったため、そのモードで狙っていると複数の子供に反応してしまってピントが違う子に移ってしまうことがありました。一方「1点AF」だと動きによってはフォーカスを見失うこともあり、一長一短だったので、次回からは「1点AF/人物認識あり」を使うことでしょう。 フォーカスの設定画面で、人物認識あり、人物・動物認識あり、認識なし(これまでと同じ)の3つのモードが選べます。 動画機能の利便性向上 動画記録中の赤枠表示 動画縦撮り判定 地味なアップデートですが「動画記録中の赤枠表示」は安心です。 動画ボタンを押すと「赤いRECマーク」が画面上にはでるのですが、今回のアップデートで画面全体に赤い枠が出るようになったので、非常にわかりやすくなりました。 メニュー設定で「動画記録中の赤枠表示」を「ON」にする必要があります。 まとめ 「LUMIX GH6」の発売を控えているタイミングでの今回のアップデートには驚きました。LUMIX Gシリーズはこれで終わりなのでは!?との憶測もありますが、次の機種もいいものであって欲しいと願うばかりです。

新しいカメラ LUMIX GH5 Mark2 / LUMIX GH6 発表! LUMIX G9 Pro ユーザは乗り換えるべきか?

パナソニックのマイクロフォーサーズカメラで久しぶりの新作発表がありました。最近はフルサイズのSシリーズばかりだったので嬉しいニュースです。 筆者は静止画重視のLUMIXユーザで「LUMIX S5」と「LUMIX G9 Pro」を保有しています。 いきなり結論です。今回はボディの買い替えなどは行わず、キープを選択しました。 「新しいGHシリーズ」の発表 外部サイト www.youtube.com/watch 今回発表されたボディを振り返ってみたいと思います。 LUMIX GH5 Mark2 GH5を正当バージョンアップさせたモデル カメラとスマートフォンのみでライブ配信が可能 映像エンジン、オートフォーカス、電源容量、バックモニター解像度が強化 2021年6月25日発売 LUMIX GH6 新しいイメージセンサ、新しい映像エンジン フラグシップモデルになるのは確実 2021年末までには発売 何を選択すべきか? 動画重視のユーザは「LUMIX GH6」と「LUMIX GH5 Mark2」が選択のターゲットになると思います。 メインカメラは「GH6」、サブカメラは「GH5 Mark2」といった使い方が最も良さそうです。今、無印GH5ユーザがMark2へ乗り換えても、GH6を買い増して2台構成を取ることが考えられます。 一方、静止画重視のユーザの選択は異なりそうです。 高解像度、暗所への対応をより求めるのであればフルサイズのSシリーズが最適で「LUMIX S5」が視野に入ります。筆者もSシリーズとGシリーズの使い分けをしています。 既存の「LUMIX G9 Pro」ユーザは、6月にはファームウェアのアップデートによりフォーカス性能が向上することもあり、今回のMark2への乗り換えへは迷うところです。静止画重視のモデルを「LUMIX GH6」発売以降に発表(2022年末までには発売?)してくると予想しています。逆に発表がないようであればGシリーズは卒業かも。。。 初めてのマイクロフォーサーズでLUMIXを選択する場合は静止画メインであっても「LUMIX GH5 Mark2」をお勧めします。「G9 Pro」は発売から3年経過したモデルでファームウェアのバージョンアップによる機能向上も今回までと予想しています。そうであるならば、3万円ほど高いとはいえ、Sシリーズで培った技術をフィードバックした最新モデルを手に入れることで、長いこと利用できると考えます。 ...