私のレンズ - 手元にあるオールドレンズ達の一覧

父、祖父共にカメラ好きだったため既に使われておらず眠っていたオールドレンズを譲り受けたところかなりの数になりました。保管状態はどれも素晴らしく良く、傷があったり、カビが生えているものは一つもありませんでした。 実際にレンズを見てみると作りが非常にしっかりと丁寧で工業品としてのクオリティもかなり高いです。コレクションとしても所有欲を満たしてくれる品々です。 マイクロフォーサーズ規格のカメラではレンズとカメラボディの間に「マウントアダブター」を装着することで利用できます。マウントアダプターは価格の安いものから高いものまでありますが、手軽に楽しむのであれば「K&F Concept マウントアダプターシリーズ」がおすすめです。マウントの種類も豊富です。 実際オールドレンズで撮影するとどうなる? 焦点距離が全て2倍になるため、広角レンズは中望遠レンズ並みの扱いになります。25mmのレンズだと50mmの画角になるので使いやすいのですが、広角を扱うのは不利になってしまいます。 ピントは全てマニュアル操作となります。気楽に撮影ということはできないですが、このマニュアル操作自体を楽しむこともできます。 EXIF情報が残りません。良い写真が撮れた時のカメラやレンズの設定はEXIF情報として残っていて欲しいのですが、残念ながらレンズに関する情報が一切残りません。複数のオールドレンズを持ち出してレンズ交換すると、どちらのレンズで写真を撮ったのかさえ覚えておくことは難しくなります。 オリンパス OM Zuiko レンズ一覧 OMシリーズの初代機であるOM-1の誕生は昭和48年(1973年)。レンズ達もこの頃から発売されたのでしょう。実際にはOM-1、OM-2に装着して使われていたようです。既に30年から40年程経っていることになりますが、外観は美しくちゃんと写ります。 Zuiko AUTO-FISHEYE 16mm/F3.5 Zuiko AUTO-W 21mm/F3.5 Zuiko MC AUTO-W 24mm/F2 Zuiko MC AUTO-W 28mm/F2.8 Zuiko MC AUTO-W 28mm/F3.5 Zuiko AUTO-S 40mm/F2 Zuiko AUTO-S 50mm/F1.8 Zuiko AUTO-T 100mm/F2.8 Zuiko MC MACRO 50mm/F3.5 Zuiko MC MACRO 80mm/F4 Zuiko MC MACRO 135mm/F4.5 おすすめのマウントアダプター K&F Concept® マウントアダプター AI-M4/3 Nikon AIレンズ- Micro 4/3カメラ装着用 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ K&F Concept® マウントアダプター Olympus OMレンズ- Micro 4/3カメラ装着用レンズアダプター OM-M4/3 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ ニコンFマウント Nikkor レンズ一覧 ニッコールオートと呼ばれるレンズでニコンFに装着して使われていたようです。製造番号が刻印されているので製造年代が特定できます。 ...

世界中の写真家に人気「Peak Design」の新作カメラバック「Everyday Backpack 20L」を「KickStarter」で購入してみた

カメラを所有すると必ず悩むのがカメラバック。用途に応じて複数もつことも少なくないですし、カメラごとに揃える人も珍しくありません。それほど気に入ったものが手に入るまでが大変です。 今回購入したのは「Peak Design」の「Everyday Backpack 20L」なのですが、この記事はKickstarterを通じて購入した経験談ですので、商品紹介は別の記事でじっくりしたいと思います。 KickStarterを利用したきっかけは? 随分前からリュックタイプのカメラバックを探していたのですが、どうしてもカメラバックっぽいデザインを抜け出したものがなく、機能も自分の望むものがないものばかり。2016年7月頃、ふと Facebookで「Peak Design」が新しいバックをクラウドファンディング「KickStarter」で応募するという広告を見てサイトにアクセス。見れば見るほど、素晴らしい!ということで申し込みました。 クラウドファンディング「KickStarter」では、25000人以上の支持を集め、目標額を大幅に超える6.5億円を調達。プロジェクトも順調に進みました。2016年12月頃には完成して手元に届くとのことだったので、今年のクリスマス・プレゼントかなぁと待っていました。 バックだけで6.5億円集めるとは・・・ クラウドファンディングは怖くないのか? 既にKickstarterを何度か経験しましたが、Peak Designのような既に名の知れたブランドが失敗プロジェクトをするとは考えにくかったため、これまでで一番確実な申し込みでした。 Kickstarterには多くの怪しいプロジェクトがありますが、しっかりしたプロジェクトは常に情報を更新し顧客と対話しようとしています。信頼できないなと思ったらキャンセルもできます。もし初めてクラウドファンディングを利用するのであれば、この例のような確実なプロジェクトを選ぶのがおすすめです。 Peak Designの販売戦略!? Peak Designは写真好きには知られた既に成功しているブランド。なぜ、彼らはクラウドファンディングという手段を使ったのだろうか?という疑問がありました。恐らくクラウドファンディングを使わなくても単独で商品開発できたはずです(もしかしたら本当に資金がなかったのかもしれませんけど・・・)。そんな興味もあって購入をしてみました。そして最終的に彼らはKickstarterを新規顧客のプロモーションのためと顧客対話のためのプラットフォームとして使ったのでは?とは感じました。 事実Kickstarterにおいての大成功プロジェクト(カメラバックだけ6.5億円の資金を集められるというのは凄すぎる)としてメディアにとりあげられることで、これまでブランドを知らなかった新たな顧客を獲得しているでしょう。Kickstarterのメッセージを見る限りでは応募者は世界中から集まっていました。 そして、応募者には細やかなコミュニケーションを行なっています。商品が届くまでの間、製作過程の進捗の報告、細かな機能についての説明、生産現場での様子などなど、メールや動画で20回以上のアップデートを受けました。商品ができあがるまでの過程を楽しみ、一緒にプロダクトを作っているような感覚がありました。私も完全に彼らの術中にはまり、ファンになってしまったのは間違いありません。 工場の様子までレポート(画像引用:Kickstarter Updateより https://www.kickstarter.com/projects/peak-design/the-everyday-backpack-tote-and-sling/posts/1677443) さらに彼らが商売上手だなと感じたのは、今回のバックパックにいろいろな付属品を追加してセット販売したこと。加えて、バッグの色・サイズ選択や送付先の住所の確認を行うメールのやり取りの中で、他にもこういう商品はどうだ?といった勧誘や既存商品の割引販売も一緒に行ったことです。 今までのインターネットを通じて商品を購入するという経験のなかで一番気持ちの良い取引であったことには間違いありません。 いよいよ商品到着!! 11月16日。香港から国際郵便で到着。さっそく開封。 20Lと30Lの二種類の大きさがありますが、この20Lでも結構大きい その様子を「Instagram」で公開すると、アメリカの知り合いから「まだ、こっちは届いていないよ!」とメッセージ(まさか同じものを買っている知り合いがいるとは・・・)。SNSを覗いてみると世界中でこの商品を待っていた人達がSNS上で会話しているという、なかなか面白い体験をさせてもらいました。 もちろん、彼らはSNS上でもプロモーションを展開、購入者に対してハッシュタグをつけて画像を投稿するとギフト券とプレゼントを送るよ!なんてこともちゃっかりと仕掛けています。 一連の流れ、勉強させていいただきました。 さて、肝心の商品ですが・・・。別の記事で、改めて紹介したいと思います。

オリンパスの明るい凄レンズ「M.ZUIKO 25mm F1.2 PRO」を触ってみたレビュー

2016年11月下旬にオリンパスから新発売となる3本のレンズの中でも、一番注目されているレンズ。果たしてどれ程のものなのか西新宿にあるショールーム「オリンパス・プラザ東京」で、触ってきました。 その場限り30分程試しただけでのレビューですので、これから評価がかわるかもしれません・・・。 他のレンズのレビューはこちら オリンパスの高性能万能ズームレンズ「12-100mm F4.0 PRO」を触ってみたレビュー 2016年10月18日camera オリンパスのマクロレンズ「M.ZUIKO 30mm F3.5 Macro」を触ってみたレビュー 2016年10月21日camera 展示されているレンズは販売品と同じとのことで、写真撮影OK、データの持ち帰りOK、他社製マイクロフォーサーズカメラにつけてもOK、ブログに写真掲載してもOK、となんでもありの状態でしたので、遠慮なく触らせていただきました。 OLYMPUS 単焦点レンズ ED 25mm F1.2 防塵防滴耐低温 マイクロフォーサーズ用 M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 自分には難しすぎて正しく評価できないレンズ!? 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」に続いて、最後「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」の紹介です。 35mm換算50mmの単焦点で非常に明るい(F1.2)レンズです。 開放で適当に1mほど離れたモノを撮ってみると、ピントを合わせたところは、しっかりと解像し、そこからすぐにボケていくという、ちょっと今までに使ったことのないレンズ。F1.2というのはそういうものなんでしょう。絞っていくといつも使っているレンズの感じになっていきました。 ISO200 f1.2 1/400s 適当にオートフォーカスで ...

オリンパスのマクロレンズ「M.ZUIKO 30mm F3.5 Macro」を触ってみたレビュー

2016年11月下旬にオリンパスから新発売となる3本のレンズ。西新宿にあるショールーム「オリンパス・プラザ東京」に展示されているとのことでしたので、早速、触ってきました。 展示されているレンズは販売品と同じとのことでした。写真撮影OK、データ持ち帰りOK、他社製マイクロフォーサーズカメラにつけてもOK、ブログに写真掲載してもOK、となんでもありの状態でしたので、遠慮なく触らせていただきました。 その場限りでの30分くらい試しただけでのレビューですので、これから評価がかわるかもしれません・・・。 他のレンズのレビューはこちら オリンパスの高性能万能ズームレンズ「12-100mm F4.0 PRO」を触ってみたレビュー 2016年10月18日camera 初めてのマクロレンズ 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」に続いて「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」の紹介です。 単焦点の35mm換算で60mmのマクロレンズです。マクロレンズは持ったことがないのですが、非常に使いやすいレンズとの印象持ちました。 開放F3.5からもしっかりとした解像感と、とんでもなく寄れます。レンズの目の前に物があってもピントが合う感覚です。 「Panasonic LUMIX DMC-GX8」に取り付けて撮影しました。ピントが合うのも素速く(展示の E-M1 とも比べたのですが、もしかすると E-M1 より速いかも)、何の不都合もなく使えそうです。 ISO200 f/3.5 /100s フクロウの置物の目にピントを合わせました ISO200 f/3.5 /100s 寄ってみます ISO1600 f5.6 /125s ここまで寄れます ボケも綺麗 開放で撮った時の玉ボケが綺麗です。背景にライトを入れた撮影にも良さそうです。 ISO200 f3.5 1/60s 松ぼっくりの後ろの電飾が綺麗です ISO320 f/3.5 1/60s 寄った時の後ろのボケも良いです スナップでも使える 35mm版換算60mmの画角は街角スナップにはちょうどいい画角です。 ISO200 f/8.0 1/10s 適当なスナップでも十分 「Panasonic LUMIX DMC-GX8」に取り付けてみた 驚いたのがレンズの正面。初めはカバーが付いているのかと思いました。光を取り込むためにはこの大きさで十分なため、残りの部分は接写した時にレンズを傷つけないようプラスチック製となっているそうです。 GX8に取りつけても特に違和感は感じないです。何よりピントの速さはE-M1よりも体感的には速かったです。ピントを正確にするためには「1点AFモード」でのピント合わせが必要です。 レンズの筐体はプラスチックなのでPROシリーズのような高級感はありません。しかし、そのおかげで125gと超軽量です。 GX8に付けてみた、ちょっと不格好? ...

オリンパスの高性能万能ズームレンズ「12-100mm F4.0 PRO」を触ってみたレビュー

2016年11月下旬にオリンパスから新発売となる3本のレンズ。西新宿にあるショールーム「オリンパス・プラザ東京」に展示されているとのことでしたので、早速、触ってきました。 展示されているレンズは販売品と同じとのことでした。写真撮影OK、データ持ち帰りOK、他社製マイクロフォーサーズカメラにつけてもOK、ブログに写真掲載してもOK、となんでもありの状態でしたので、遠慮なく触らせていただきました。 その場限りでの30分くらい試しただけでのレビューですので、これから評価がかわるかもしれません・・・。 他のレンズのレビューはこちら オリンパスのマクロレンズ「M.ZUIKO 30mm F3.5 Macro」を触ってみたレビュー 2016年10月21日camera 2016年11月末日に「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を手に入れました! とりあえず撮ってみたレポート。 オリンパス「M.ZUIKO 12-100mm F4.0 IS PRO」入手後の試し撮り、ファーストインプレッション 2016年11月30日camera 購入2週間後のレビュー、作例も多数掲載しました。 高性能万能ズーム、オリンパス「M.ZUIKO 12-100mm F4.0 IS PRO」購入から2週間の使用レビュー、作例多数 2016年12月12日camera なんじゃ、このレンズは・・・ まずは、個人的に一番注目の「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」から。 35mm換算で24mm〜200mmをカバーする高倍率ズームレンズなのですが、プロフェッショナルの名を冠するオリンパス最高峰のレンズです。液晶に映る画像を見た瞬間に「なんじゃ、このレンズは・・・」と唸ってしまったほどの解像度の良さ、描写力の高さです。 広角側12mm、絞り開放F4であってもピントの合っている部分はカリカリ、パキパキの描写です。「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」を絞ってもこんなには解像しないでしょう。また、コントラストも強く、はっきりくっきり映るレンズです。 ISO100 12mm F4 1/20s 祭りの櫓にピントを合わせました ISO400 12mm F8 1/25s ジオラマ全域で解像してます 望遠側100mmも凄まじい描写。手持ちのレンズで100mmを捉えられるのは「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6」「LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6」なのですが、画質の良さは別次元です。 少し気になるのはボケ味。遠景は綺麗なのですが、かぼちゃのマスコットの奥にあるオブジェのラメが光っている部分が波紋のようになっているところが若干煩く感じます。が、サンプルが少なすぎるので判断が難しいところです。 ISO200 100mm F4 1/20s 少し離れたところにあるマスコットにピントを合わせました ちょっと気になるボケ かなり近くまで寄れます 広角側12mmは、レンズの先端から物体まで5cm位までは軽く寄れます。そんな状態でピントが素早く合うというのは非常に便利。子供を撮っていて、ふとカメラに近づいた瞬間を捉えるとき、近すぎてピントが合わない!ということはよくあります。とはいえ、さすがにカメラ5cm位までは接近されませんので、結果的にどこにいてもピントが合うということになります。 ...

写真を趣味にする人にこそオススメの本読み放題サービス Amazon Kindle Unlimited

アマゾンが提供を始めた本の読み放題サービス「Amazon Kindle Unlimited」、月額980円で120万冊の本が読み放題!という謳い文句です。 たとえ多くの蔵書があっても読みたい本がなければ意味がないので様子を見ていましたが、30日間は無料とのことだったので試してみました。 どんな本が読めるのか? まずは「Kindle Unlimited:読み放題ストア」で「カメラ」と検索してみてください。2016年9月時点で570冊ほどが検索にヒットします!これだけ豊富ならば読みたい本がみつりそうです。検索結果をざっと見て良さそうな本をピックアップしてみました。 写真が趣味な方への Kindle Unlimited オススメ本 デジタルカメラマガジン 写真系雑誌としては有名な雑誌かと思います。私も稀に書店で購入していました。撮影方法やためになる記事もあるのですが、大半はカメラの新機種の紹介なので毎回買うのをためらっています。しかし、この雑誌1冊の購入価格でKindle Unlimitedの1ヶ月分の費用の元がほぼ取れてしまいますのでかなりお得感があります。過去ストックも豊富です。 デジタルカメラマガジン 2020年1月号雑誌 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ Camera magazine エイ出版のカメラマガジン。ムック本なのですが毎回テーマが絞られており深く読める雑誌。写真も好みのものが多いです。 CAMERA magazine 2014.5 [雑誌] Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ これから一眼レフカメラ買ってみよう!という方に断然オススメな本。可愛らしい挿絵+読みやすいです。 上達やくそくBOOK すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック 広角、標準、望遠の様々なレンズで写真を撮る時に実際に使えるテクニック満載。Kindle Unlimitedで初めて知り、読みましたが非常に勉強になりました。 ...

一度使うと手放せない超広角レンズ「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0」を再レビューしてみました

購入からほぼ2年経ち、改めてよく使っているレンズだなということで再びレビューしてみました。 以前のレビューではスペックや基本的な使用感を紹介していますのでそちらもご覧ください。このブログでもマイクロフォーサーズレンズの紹介をいくつかしているのですが、よく読まれているのはこの「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0」のレビューです。 私のレンズ - LUMIX G Vario 7-14mm/F4.0 2015年3月28日camera どれくらいの頻度で使っている? 過去1年間に撮った写真を調べてみたところ、このレンズで撮った写真は全体の2割弱でした。もっと出番が少ないのかと思いましたが意外と使っていました。 普段カメラを持ち歩くときは「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0」と「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6」を必ず持っていくようにしています。たった2本のレンズで14mmの超広角から280mmの望遠までカバー(35mm版換算)できるので、どんなシチュエーションにも対応できる非常に取り回しの良い構成です。 暗いシーンでの撮影が多くなりそうな時には「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8」や明るい単焦点レンズを組み合わせています。 保護フィルターが使えないけど・・・ このレンズは前玉が丸みを帯びているので、レンズを保護するためのフィルターが装着できないのが当初からの不安でした。結局、ものなどに当ててしまったりしていますが、組み込みのフード部分が頑丈で厚みもあるため、かなり保護してくれています。現在のところ幸いにしてガラス面は傷なく使えています。 8月に他の機材とともにオーバーホールの依頼をしましたが、異常も見られませんでした。タフな作りをしています。 ゴースト、フレアは気になる? 超広角レンズで光源を入れた場合に発生しやすいゴーストやフレアは、やはり普通に出ます。感じ方は人それぞれになるかと思いますが、私はあまり気にしていません。避けるような構図をとるか、良しとするかの割り切りが必要です。 下の写真のような感じで出ます。太陽から伸びる紫色の光、左下の緑色のゴーストが他のレンズに比べると出やすいのは確か。 カメラ一つ持って岩山を登ったので替えのレンズがなかった・・・ いろんなシチュエーションで使えます 色々なパターンの写真がありましたので紹介です。人物の写真の例はないのですが、子供を撮る時に真正面からアップでとらえたりすると面白いです。歪みが強烈に出るのでまだまだその個性を生かすための修行中です。 近景から遠景まで解像感がある良いレンズです 大きな船もローアングルから全部を捉えることができます 縦に構えてもダイナミックな写真が撮れます 非日常的な構図も面白いです レンズを取り替えることなく標準画角もカバーできます まとめ 最近発売された「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」には性能的には劣るかと思いますが、すでに発売から7年経っているレンズであるにも関わらず十分な性能を持っています。 Panasonic マイクロフォーサーズ用 7-14mm F4.0 広角ズーム G VARIO ASPH. H-F007014 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

プラレール サウンド N700系新幹線、修理してみた

多くの男子が通る道「プラレール」。見事に息子も父親に続き同じ道を歩んでいます。そして今も昔もプラレールの車両はよく壊れます。線路の結合部分が割れちゃったり、ゴムタイヤが切れちゃったりと様々ですが、やっぱり一番壊れやすいのは「車両の連結部分」でしょう。 もちろん超ロングヒット商品ですのでメーカーもバッチリ対策はしており、正直、製品の耐久度はかなりあると思うのですが、それでも無理に車両の連結を繰り返すので壊れてしまうのは仕方ありません。連結部分を噛んじゃったりもしますので大抵ボロボロになります。 ということで、今回は「プラレール S-11 サウンド N700系 新幹線」の壊れてしまった連結部分を修理してみました。 修理の部品 プラレールを初めて購入するとき是非一緒に買っておきたいのは交換用の「連結部品」と「ゴムタイヤ」です。手頃な値段で購入できますので、いざという時のために備えておきましょう! プラレール 連結部品(ノーマルタイプ) プラレール ゴムタイヤ(16個入) 特殊なネジ止めがされている!? 早速、あらかじめ準備してあった「連結部品」でいざ交換!と思いきや・・・特殊なネジで留められていました。 N700系新幹線だけ構造が異なる 一番右のサウンドN700系新幹線の動力車のネジには2種類の大きさの三角ビスが使われています。さすがに三角ビスのドライバーは持ってなかったので探したところインターネット上で色々なプラレール修理体験談が見つかりました。 いざ交換! 分解修理は自己責任でお願いします。三角ネジで留められている車体についてメーカーは分解できない商品として定義しています。 今回、修理したのは背面に「2006 TOMY MADE IN THAILAND」と刻印されたかなり古い車両です。2014年から発売されている車両は動力車が普通のものと同じになっているようです。 色々な記事を参考にしましたが、最終的に三角ネジを取り外すために購入したのは三角ネジ用のビットだけです。 アネックス(ANEX) 三角ネジ用ビット1.6×2.3mm No.33TR1623 本来このようなビットは持ち手部分が必要なのですが、プラレールの修理するだけならばビットを手まわしで十分。 6つのネジを外すと分解できます 前方の小さい三角ネジは1.6mm、後方の大きな三角ネジは2.3mmがピッタリとはまりました。 分解されたの図 6つのネジを外し、車体を前方にスライドするようにずらすと簡単に分解できます。 内部の部品はボンドなどで止められてはいない(前方のオモリは留められていたようですがはずれていた)ので簡単にバラバラになってしまいます。青いケーブルを傷付けないようにしましょう。シャーシは2つの部品で構成されていますがバラバラになっても大丈夫です。 目的の連結部品を交換(ゴムタイヤもここまで分解しないと交換できません)し、元に戻すとき少しコツがあります。白いモーターとギアボックを大きなシャーシ部品にはめ込み、そのままカバーをはめる。その後、オモリのついた小さなシャーシ部品を前方からはめ込むようにする。このような手順で組み直せば途中でバラバラになってしまうことが少ないはずです。 まとめ 普通のプラレールの車両よりも複雑な作りになっているのですが、N700系サウンド新幹線の修理は簡単にできると思います。是非、直してあげて末長く遊んであげたいですね。

「Panasonic LUMIX GX8」購入から半年、改めてレビューしてみた

パナソニックのミラーレス一眼カメラ「Panasonic LUMIX GX8」を2015年10月初旬に購入して、10ヶ月経過しましたので改めてレビューしてみました。発売から1年経ち、価格も落ち着いてきたので購入する方の参考になれば。。。 結論から先にいうと「大満足」です。所有のカメラの中では圧倒的に頻繁に使っています。シャッター回数はすでに約35000回。GX8の耐久シャッター数は20万回ですので今のペースだと5年で潰してしまうことになります。 ちなみに普段の写真のスタイルと被写体は以下のような感じです。 風景、家族、街角スナップ撮影がメイン。稀に夜景や星空も撮ります。 風景撮影では、Aモード、Mモードでマニュアルフォーカス撮影。 家族や街角スナップ撮影では、iAUTOモードでオートフォーカス撮影。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX8 ボディ 2030万画素 ブラック DMC-GX8-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 評価とレビュー 各項目での独断と偏見の自己評価です。 ボディ全体:★★★★☆ マイクロフォーサーズ規格としては大きいカメラですが、購入当初よりバランスのとれた大きさだと感じています。特に風景撮影するときにはガッチリとホールドできるので良いです。LUMIX 12-35mm、LUMIX 14-140mmといった重かったり、長かったりするレンズを付けてもしっくりきます。 ただ、日々の通勤カバンに入れて常時携帯するには大きいですので、街角スナップを頻繁に取るのであればパンケーキレンズ(20mmとか)装着が基本ですね。 画質:★★★★★ 今まで所有のマイクロフォーサーズ機としては最高です。特にRAW撮影のその後の処理の幅の広さは圧倒的。OLYMPUS E-M1も良いカメラなのですが16MPと20MPを比べると編集の幅が広がっています。 高感度撮影もISO1600までは常用な感覚。そして、夜景、花火、星で必要な長時間露光についても十分に使える性能です。 ダイヤル:★★★☆☆ いろんなダイヤルが付いていますが2段階ダイヤルいまひとつしっくりこないです。ファインダーを覗いて撮影している時、ダイヤル操作する時にファインダーから目を離して見てしまいます。露出補正を独立させることで使いやすさを目指したはずのダイヤルなのでこの使い方はいただけないです。まだまだ自分が使い慣れていないということかもしれません。 ファインダー・背面モニター:★★★★★ 電子ファインダーは見やすく、可変ファインダーはローアングル撮影で力を発揮しています。 自由に角度を変えられるバリアングルな背面モニターは、子供を超ローアングルで撮ったり、縦に構えて且つローアングルで撮ったり、腕を高く伸ばして見下ろすようなアングルで撮ったりする時に便利です。 オートフォーカス:★★★★★ 子供を撮る時は「iAuto+AFC」でローアングル連写が定番となっていますが、フォーカスは高速で正確、しかも人物の目にちゃんとフォーカスします。予め家族の顔を登録しておくとたくさんの人が画面内にいても優先的にピントが合うという優れた機能もあります。 4Kフォト:★★★★☆ 子供の撮影で動きまわっている時はこちらが圧倒的に楽。写真の切り出しが8MピクセルのJPEG形式となるため通常撮影時の画質には劣りますが、瞬間を捉えるには便利です。フォーカスも使えるレベルなので、今後も積極的に使っていくでしょう。 カメラ内RAW現像:★★★★★ 便利!私はRAW撮影主体です。外で撮った後すぐに、カメラ内でRAWからJPEGを作って、WiFiでスマホに転送、その後すぐにFacebookやInstagramに投稿ができます。パソコンなしで一連の流れができるのはかなり便利。 WiFi機能:★★★★★ 遠隔操作ってそんなに便利かな?と思っていたのですが、花火の撮影で真価を発揮しました。スマートフォンでシャッター操作をするとブレも起こらずレリーズも必要ないです。 冬場氷点下の中、星空撮影をした時も重宝しました。カメラを冬空に設置、その後、車の中に逃げ込んで、スマホで遠隔操作! もちろんJPEG画像のスマホ転送も便利です。 フォーカスセレクト:★★★☆☆ ファームウェアアップデートで新機能として追加されましたが、どういうシチュエーションで使うのかが掴みきれていないです。 というのもシャッターを切る時には何を撮る!という意図がある程度頭の中にあるわけで、その意図を実現するのはピント合わせ(フォーカス)が重きを占めると思っています。なので撮った後にフォーカスを弄れてもあまり嬉しくない気がします。 動体を撮る時のピンボケ写真を防ぐための機能とも言えないし。。。まだまだ、発展すると期待してます。 電池の持ち:★☆☆☆☆ 電池の持ちが悪い!GX8最大の欠点です。仕様ではファインダー使用時で310枚が最大撮影枚数。実際の体感的にはこれよりももっと少ないです。 多い時には1日500〜600枚位は撮影してしまうので、予備電池2つは持ち歩いていないと不安です。以前使っていたPanasonic GH3では予備電池を使うことは稀な状態だっただけに残念。 ...

Maker Faire Tokyo 2016 へ子連れで行ってきました、大満足!

「Maker Faire Tokyo 2016」へもうすぐ3歳になる息子と行ってきました。まだ「Make: Tokyo Meeting」という名称だった11年前に初めて見に行き、それからボチボチと顔を出していました。今回は7、8年ぶりの訪問でしたが、規模も大きくなりバリエーションも豊富で非常に楽しめた1日でした。 Maker Faireってなに?面白いの? そもそも「Maker Faire」ってなに?http://makezine.jp/event/mft2016/ より抜粋。 Maker Faireは、地上最大の(DIYの)展示発表会です。家族で楽しめる、発明と創造と役に立つ情報がいっぱいの展示会であり、Makerムーブメントのお祭りです。そこは人々が自分で作った物を見せ合う場所であり、自分が学んだことをシェアする場所でもあります。 出展するMakerは、技術愛好家、クラフト作家、農家、科学者、ガレージの機械いじり愛好家など多岐にわたり、年齢も経歴もまちまちです。Maker Faireの使命は、このコミュニティを、楽しませ、情報を提供し、結びつけ、より大きくすることにあります。 最初のMaker Faireは、カリフォルニアのサンマテオで開催され、2015年の10回目には、1,200組を超えるMakerと14万5千人以上もの来場者が参加しました。もう1つのフラッグシップイベントであるWorld Maker Faire New Yorkは、5年間で900組を超えるMakerと9万5千人以上もの来場者を迎えるまでに成長しています。その他の主要なMaker Faireが開催されているのは、デトロイト、カンサスシティ、ニューカッスル(イギリス)、ローマ、パリ、深セン、東京です。また、各地のコミュニティが主催、運営するMini Maker Faireは、全米、そして世界各地で開催されています。Maker Faire Tokyoにはエレクトロニクス(電子工作)、ロボット、クラフト、ペーパークラフト、電子楽器、サイエンス工作、リサイクル/アップサイクルなど、あらゆるジャンルの自作のものが展示されています。個人、コミュニティやグループ、学校、企業のMakerが集まり、作ったものを見せて、動かして、見に来た人を楽しませます。 ざっくりいうと、みんなの創作の展示会。展示は実用的なものから面白ければイイ!というものまで多種多彩です。さらに来場者が実際にものづくりを体験できるワークショップも多く開催されており、ハンダゴテを握ったことなくても、電子回路がなんであるかがわからなくても、電子工作的な何かができてしまうというワークショップもあります。 そして、Maker Faire最大の魅力は、展示する人と見る人がコミュニケーションを通してお互いに刺激しあうというところだと思います。なので、展示している人はどんどん説明してくれるし、見る方も、凄い!面白い!知りたい!こんな感じだともっと面白いかも!ということをどんどんフィードバックします。最後は「見せてもらって、ありがとう!」な気持ちになれます。 企業製品やサービスの展示会だと、これ、おいくら?役に立つの?将来像は?的な質問が飛び交うのですが、そういう会話は全く必要ありません。 終了時間間際でもこの賑わい 子供にも優しいお祭り まずは、会場の環境について。以前の会場だった東京工業大学のホールだったもののあまりの人気でぎっしりと人が埋まってしまい、暑さと湿気で凄まじい環境でした。現在は国際展示場のビッグサイトになりかなり改善されていました。もちろん、それなりに暑いのですがなんとか過ごせるレベルでした。もちろん、水分補給だけはマメに必要です。 会場となった国際展示場 本当に子供も楽しめるの?と思っていましたが、結局、もうすぐ3歳の息子が6時間会場にいました。それでも帰る時に泣く始末・・・1、2時間で飽きるだろうと思っていのたのですが。。。なにせ、ロボットはあるし、ボタンとノブはたくさんあるし、ほとんどのものが触れる!というのが良かったのでしょう。 そして、キッズスペースもあります。キッズのための工作道具やお絵描き場所があり、幾つかの展示もありました。そして、ピタゴラスイッチ的なもので1時間ほど足止め食らってしまいました・・・。 キッズスペースにあったビー玉を転がすピタゴラスイッチ的なやつ 展示のあれこれ 凄まじい数の展示を見たので一つ一つ紹介は無理です、、、すいません一部を紹介です。 タミヤの電子工作、触れるデモ。企業出店も数多くありますが、やはり来場者に楽しんでもらうことを主に目的としています。海外からの出展もありました。 4本足のロボット。展示されていた全部のロボットのスイッチを実際に入れてみた!ちょっと気持ち悪いことになった(笑) 小さな踏切。動く、光る、音も鳴る!なぜか男子は踏切好き・・・息子のみならず踏切はキッズの受けが良いとのことでした。 手元が明るくなるLEDライト付きのメガネ!確かにハンダゴテで手元を照らすには丁度いい感じです。でも、装着した顔を写真撮ると案の定、面白いことになります。 釣り竿に加速度センサー取り付けてあり食いつくと音がなる仕掛け。冬場の釣りで仕掛けをした後、車内で待機可能。でも、エサ取りにまで反応しちゃうので改良の余地ありとのこと。息子、ガンガン魚を引っ張る(笑) 手、首、頭をコントロールできるロボット。うまくやると体操させられます。ロボットと手前の操作盤のノブも3Dプリンタで成形されてます。 レゴブロックのみで作った恐竜とかロボットとか。ちゃんと電動で歩行動作します。首も振るし口も開閉する。凄すぎる。 レコードのターンテーブル。なんと土台はお掃除ロボットのルンバ!ちゃんとスクラッチもできます。 光るノブとスイッチ。本当は楽器のMIDIコントローラーだと思うのですが、男子はコレがあれば問題ない。 ひたすら鉄球を運ぶ永久機関。木と真鍮のみ作られており、しかも小さい!ずっと見ていても飽きない。一つ一つの製作時間も凄いです。 デザイン積み木。木、アクリル、アルミと質量の違う物質を混ぜることで重心をずらす。すると、ありえない形でバランスがとれます。何より見た目が綺麗! 他にも模型の車やドローンでレースやってたり、自動クレープ焼き機があったり、扇風機をエレキギター風に改造してあったり、木の歯車だけで作られたおもちゃがあったり、傘からシャボン玉が出たり、、、と盛りだくさんでした! まとめ ということで、来年も見に行こう!と思える素晴らしい体験でした。展示をされた皆さん、会場のスタッフの皆さん、楽しませてもらいありがとうございました。 今回行けなかった人、ぜひ、会場で体験してみてください。

単発で寂しい花火の写真を豪華で迫力のある写真に仕上げる方法

花火の撮影はうまくできた!でも、いざ見てみると1枚1枚の写真に写っている花火が少なくイマイチ迫力に欠ける。。。 そんな時に非常に簡単に豪華で迫力のある花火の写真にする方法の紹介です。 花火の撮り方の紹介は下記で紹介しています。 ミラーレス一眼カメラ「Panasonic LUMIX GX8」で花火を綺麗に撮りたい! 2016年7月22日camera 複数枚の写真を「比較明合成」 方法はズバリ、複数の写真を「比較明合成」することです。比較明合成は2枚の画像を重ねる(合成)時に、それぞれの画像を比較して明るい部分を残すという方法です。 真っ暗な夜空に輝く花火は複数枚の写真を難しいテクニックも必要なく簡単に綺麗に合成できます。 この写真は、単純に下の5枚の写真を合成しました。 合成を綺麗にするポイント RAW画像で撮影する 花火をRAW画像で撮影しておくことで編集時画質の劣化をJPEG画像よりも圧倒的に抑えることができます。 写真全体の明るさを揃える 明るい写真が1枚でもあるとその写真の光が強く残ってしまいます。合成の前に一枚一枚の写真の明るさを揃えておきましょう。 夜空の背景色を揃えておくのがポイントです。簡単なのは夜空を真っ暗にしてしまうことです。 その性質を利用して、背景が一番綺麗に写っている写真を若干明るくし、背景部は目的の写真の光を優先させるといったことも可能です。 近い時間に撮影した写真を合成の対象にする 選んだ写真の明るさを揃えるという狙いがあります。特に夕方から夜にかけて行われる花火は開始と終了で空の明るさが大きく異なりますので、それらの写真を合成すると空が明るくなってしまいます。 また、近い時間の花火を重ねることで自然な絵になります。花火大会は、オープニング、新作花火、変わり種の花火、大玉連発、最後のスターマインなどなど、いろいろなストーリーがあるので、その一区切りの中の写真を重ねていくと不自然なく豪華になります。 LightroomとPhotoshopを使った方法 それでは筆者も利用しているLightroom Classic&Photoshop CCでの実際の方法を紹介します。特にLightroomは普段からRAW画像で写真を撮っている方には一番使いやすいツールかと思いますのでオススメです。 1.Lightroomで合成したい写真を選択し、右クリックメニュー「他のツールで編集」から「Photoshopでレイヤーとして開く」を選択する。 2.Photoshopが起動し写真を取り込み始めます。かなり時間がかかるのでしばらく待つ。パソコンの性能によりますが10枚くらいが限界かと思います。 3.Photoshopが起動したら、すべてのレイヤーを選択して「比較(明)」を選択。するとすべての花火が合成された状態になります。 4.花火の数が多すぎたら適当に間引く。各レイヤーの左にある「目」のアイコンをクリックしてOn/Offするだけで表示非表示の切り替えができるので簡単。 5.Photoshopで保存する時は「別名で保存」を選択し、TIFF形式で「複製を保存」を選択する。デフォルトでは「レイヤー」にチェックマークが入っていますがそのまま保存するとファイルサイズが大きくなりすぎます。 6.Lightroomに戻って、元の画像のあったフォルダ上で「フォルダーを同期」を選択すると保存されたファイルがLightroomに取り込まれます。 7.最後にLightroomで補正を行って、出力。 一度、作業の流れを覚えてしまえば簡単に作成できます。 Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) with 1TB12か月版オンラインコード版 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

ミラーレス一眼カメラ「Panasonic LUMIX GX8」で花火を綺麗に撮りたい!

夏の風物詩の花火。7月、8月は各地で多くの花火大会が催されます。カメラを持っているならば花火を撮ってみたくなりますよね? 今回は、パナソニックのミラーレス一眼カメラ「Panasonic LUMIX DMC-GX8」で花火を撮った時の設定を中心に紹介します。 設定自体は、花火を撮影するときの王道的なものなので、一眼レフだけでなく一部コンパクトデジタルカメラでも通用すると思います。 花火撮影で持っていくべきもの 花火を綺麗に撮るならば「三脚」は必須です。重ければ重いほどブレを防止するので良いのですが混雑した会場では邪魔です。花火は上空に上がるので小さな三脚でも十分です。 シャッターを遠隔操作するための「レリーズ」も必要です。GX8はスマートフォンアプリを使ってシャッターを操作できるので、そちらを使っても良いです。花火を見ながらスマホでシャッター操作、一切カメラに触らないので手ぶれゼロです。バルブ撮影にも対応しています。 「予備の電池」も準備していきたいです。普段の写真よりも電池の消費が激しいですし、スマートフォンアプリでカメラの操作をしているとなおさらです。暗がりでも電池の交換が素早くできるよう練習もしておきましょう。 カメラの設定は? 「Panasonic LUMIX DMC-GX8」の設定例を紹介します。 マニュアル露出モード「M(マニュアル露出)」を選択し、シャッタースピードはバルブ「B」 バルブ撮影に慣れてない時は、5〜8秒のシャッタースピードでもOK。 F値は「F8.0 〜 16」 ISO感度は低い「ISO100 〜 ISO200」 ピント合わせはマニュアルフォーカス 設定で「MFアシスト」ON カメラ背面のフォーカスモードレバーを「MF」に合わせる レンズのフォーカスリングを操作して花火が上がると思われる近くの光にピントを合わせる ズームレンズを操作した時は必ずピントを再確認! カメラの設定 「手振れ補正」OFF 三脚を使っての撮影では不要です(OFFにしなくとも大丈夫かとは思います) 「長秒ノイズ除去」OFF これは必須です。ONのままだとシャッターを閉じた後、待ち時間が発生するので連続してシャッターが切れなくなります。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX8 ボディ 2030万画素 ブラック DMC-GX8-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 最適なレンズは? 撮影の場所にもよりますが画角が変えられる「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8」や「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6」といったズームレンズが便利です。キットレンズで十分です。 撮影の場所の豆知識。花火はなるべく近くで見たい!というのが心情なのですが、写真を撮るときはある程度距離の離れた見通しの良い場所を選びましょう。近すぎると花火が大きすぎて入りきりませんし、混雑で三脚も立てられないでしょう。 ...