雪化粧したザイオンの赤い岩峰

ザイオン国立公園、ペイジ、2016年真冬の旅、旅程の紹介

毎年恒例になってきた新年の真冬の大自然巡り。今年は昨年よりは楽なところに行こうということで、以前に行ったことがあるところを再訪しました。ラスベガス郊外のレッドロック・キャニオンとザイオン国立公園、そしてアンテロープキャニオンのあるペイジが最終目的地となります。ラスベガスを出発し、最終的にはロサンゼルス地区にある自宅までの車での旅となりました。日程は2泊3日、総走行距離は1250マイル(約2000km)。去年に比べてもあまり楽にはなりませんでした・・・。 一番心配だったのが天気。ザイオン国立公園周辺が出発前日まで猛烈な冬の嵐が襲っており(この時ロサンゼルス地区は激しい雨)積雪及び凍結が酷いとの情報を得ていて、一時は全ホテルのキャンセルを考えました。結局時すでに遅く、ホテルをキャンセルしても全く返金されないタイミングだったので行けるところまで行ってみようと出発。出発日には嵐が通り過ぎて天候も良くなり、車のチェーンもつけることなく行くことができました。 ザイオン国立公園ではかなりのトレイルで途中で通行止め。下の写真「Weeping Rock Trail」は完全に凍結していました。 このときのザイオンの見どころやトレイルは、テーマ別に詳しくまとめています。あわせてどうぞ。 ザイオン国立公園 完全ガイド|赤い断崖の渓谷を歩く 2014年11月30日national-parks 凍結したトレイル 旅程の紹介 1日目(移動、レッドロックキャニオン、ザイオン国立公園) 昼、ラスベガスを出発 ラスベガス郊外にあるレッドロック・キャニオンに立ち寄る ザイオン国立公園へ到着(2.5時間で到着、250km走行) 心配していた道路への積雪は無し ザイオン国立公園、川沿いのトレイル「Pa’rus Trail」で夕焼けを時を楽しむ Pioneer Lodge で宿泊 ホテルからわずか10分の公園入り口付近で綺麗な星空を体験 2日目(ザイオン国立公園、移動) ザイオン国立公園、雪景色のトレイル「Lower Emerald Pool Trail」「Weeping Rock Trail」「Riverside Walk」を楽しむ ペイジに向けて出発 途中、ビッグホーンシープの群れに遭遇! ついでにバッファローの牧場へ ペイジに到着(3時間で到着、170km走行) Best Western Plus At Lake Powell で宿泊 立派なビッグホーンシープ ペイジへの道中で立ち寄ったバッファロー牧場 3日目(アンテロープキャニオン、ペイジ周辺、移動) パウエル湖を望む「Wahweap Overlook」で朝日を狙うも残念ながら天候悪し アッパー・アンテロープキャニオンのフォトツアーに参加 他の参加者が全員キャンセルしたのでガイドと二人きり!VIP待遇を受ける ロウワー・アンテロープキャニオンのレギュラーツアーに参加 あまり名の知られていないエリンギみたいな岩のあるポイント「Stud Horse Point」を目指す 途中、ジープタイプの車高の高い車でないとたどり着けないと判断して断念。インプレッサでは柔らかい赤土の道の細かな土に車輪を取られてスタックする! 代わりにホースシューベンドで夕日を望む 綺麗でした 自宅に向けて出発 既に夜6時、深夜に到着を覚悟する 自宅へ到着(9時間半、880km走行) 流石に深夜の走行は辛く、途中1時間仮眠。朝4時に到着 全行程を地図にしてみました 実際に宿泊した施設 1月は雪も降るということでオフシーズンなため宿はどこも安く取れました。ハイシーズンの半額以下です。 1泊目:Pioneer Lodge(現 Petty Ranch Inn) 公園内にある「Zion Lodge」は高すぎたのでこちらにお世話になりました。宿の親父さんが親切で色々と教えてもらいました。宿は綺麗で設備も文句なしでした。1泊1部屋$70。 ...

雪と日差しに照らされた冬のザイオン渓谷

冬のザイオンで歩いたトレイル|エメラルドプール・ウィーピングロック・リバーサイドウォーク・パールース

2016年1月、真冬のザイオンを再訪しました。出発前日まで猛烈な冬の嵐が周辺を襲い、積雪・凍結でホテルのキャンセルも考えたほど。幸い当日は嵐が抜けて天候が回復し、チェーンなしでたどり着けました。雪を纏った赤い岩壁は、また格別の美しさです。 ここでは、冬に実際に歩いた比較的やさしいトレイルを紹介します。雪道・凍結区間があるので、滑り止め(アイゼン)と防水の靴があると安心です(装備は旅の準備の記事へ)。 冬はトレイルの一部が積雪・凍結で通行止めになります。下の写真のように完全に凍結している区間もありました。最新の開通状況は公式で確認してください。 パールース・トレイル(Pa’rus Trail)で夕焼け 公園に着いた初日の夕方に歩いたのが、ビジター・センター付近からヴァージン川沿いに延びるパールース・トレイル。舗装された平坦な道で、自転車やペット(リード)もOK。シャトルに乗らずに歩けます。 川沿いから赤い岩壁を見上げる開けた眺めで、夕焼けの時間帯は岩肌がオレンジ色に染まって特に綺麗。のんびり散歩するのにぴったりのトレイルです。 夕方の斜光で赤く染まる岩山 ロウアー・エメラルドプール・トレイル(Lower Emerald Pool Trail) ザイオン・ロッジから出発する、往復約2km・なだらかで歩きやすい人気トレイル。岩壁から水が流れ落ちる「エメラルドプール」へ向かいます。冬は流れ落ちる水が凍りかけ、無数のつららになって独特の景色になっていました。通年で歩ける手軽なコースです。 流れ落ちる水が凍ってつららに ウィーピングロック・トレイル(Weeping Rock Trail) 往復約0.6km・短いながら急な舗装路を登ると、岩のくぼみから水がしたたり落ちる「泣いている岩」に到着します。訪れた冬は、このトレイルが完全に凍結していて、足元はツルツルでした。 完全に凍結したトレイル なお、ウィーピングロック・トレイルは2023年の落石で長く閉鎖されていましたが、2025年9月に再開しました。ただし、この先の Hidden Canyon や Observation Point(East Rim 経由)へ続くトレイルは引き続き閉鎖中です。 リバーサイドウォーク(Riverside Walk) シャトルの終点シナワバ寺院(Temple of Sinawava)から、ヴァージン川沿いを奥へ進む往復約3.5km・1時間半ほどのなだらかなトレイル。終点はナローズ(The Narrows)の入り口です。雪の渓谷を見ながらの川沿い歩きは、夏とはまた違う静けさがありました(このトレイルとシナワバ寺院は渓谷の見どころでも紹介しています)。 雪をまとった静かな冬の渓谷 関連記事 ザイオン国立公園、ペイジ、2016年真冬の旅、旅程の紹介 2016年2月 キャニオン・オーバールックとグレート・アーチ|ザイオン東部の見どころ 2014年12月 ザイオン渓谷の見どころ|大白王座・シナワバ寺院・リバーサイドウォーク 2014年12月 ザイオン国立公園の行き方・入園料・シャトル・宿泊 2014年11月 ザイオン国立公園 完全ガイド|赤い断崖の渓谷を歩く 2014年11月 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月

クリスマス直後のサンディエゴの夜景

2015年の年末に撮ったサンディエゴの夜景。クリスマスが終わって間もないころだったので街の明かりに普段は見ない赤や緑が混ざっていました。 カメラ的な話 「Panasonic Lumix GX8」と標準レンズの「Lumix G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6」の組み合わせ。サンディエゴ国際空港にほど近い「Harbor Island」から撮影。

ジョシュア・ツリー国立公園、2016年の初日の出はここで拝みました

アメリカ西海岸は海に沈む素晴らしい夕日を見るスポットはたくさんありますが、海から日が昇ってくるスポットはなかなか無いようです。そこで国立公園で初日の出を拝もうと思い立ち、一番近いジョシュア・ツリー国立公園(Joshua Tree National Park)に行ってきました。 ジョシュアツリー国立公園を訪れる人は年々増えており、2015年は年間訪問者数200万人を突破しました。 ジョシュア・ツリー国立公園に関連する記事 ジョシュア・ツリー国立公園、簡単に見つからないマニアックな場所の紹介 2016年7月 ジョシュア・ツリー国立公園、キャンプに必要なことは 2013年9月 ジョシュア・ツリー国立公園、見所とトレイルの紹介(後編) 2013年8月 ジョシュア・ツリー国立公園、見所とトレイルの紹介(前編) 2013年7月 ジョシュア・ツリー国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと 2013年6月 深夜のジョシュア・ツリー国立公園の様子 深夜1時に自宅を出発し2時間で公園に到着しました。途中のフリーウェイは1月1日の深夜ということもあり結構な数の車を見かけましたが、国立公園にはいると途端に走っている車は見かけることは無くなりました。当たり前・・・。 このジョシュアツリー国立公園、街の光が届きにくい非常に暗い場所なので星空観察には好条件の場所です。今回は月が昇っていたためそれほど多くの星を見ることはできませんでしたが、逆に月光に照らされた岩山や木々たちを見ることができました。 この時、気温はマイナス5度。この寒さの中、訪れる人は少ないだろうと思っていたのですが、驚くことにすべてのキャンプ場が満員でした。車で150台以上のキャパシティはあるはずなのですが。。。アメリカにも初日の出を拝む文化があるのか、単に正月休みだからキャンプを楽しんでいるだけなのかはわからずじまい。 「Cactus Garden」で日の出を見ることにしました 以前、国立公園のレンジャーに教えてもらった綺麗な朝日が見えるポイントは2つ。1つは「Keys View」。このポイントは山の上にあり確かに視界はいいのですが、風が強くおそらくめちゃくちゃ寒い!ということでもう1つの「Cactus Garden」に行くことにしました。この場所は初めて訪れる場所です。公園入口から50kmほど離れた一番遠いところまで車を走らせました。 2016年1月1日、初日の出! 「Cactus Garden」に到着し周囲を見渡すと確かにサボテンだらけ・・・しかもこのサボテン、刺さるとかなり痛いです。生えているだけでなく地面にもボール状のサボテンが転がっていていますので注意が必要です。ちなみに毒はありません。 日の出1時間前の5時30分の気温は-9度!完全防寒で訪れてよかった。。。手袋をしていても指先が冷えます。 西側の空がだんだん明るくなってきました。周囲には無数のサボテンが生えています。 綺麗な日の出。西側に遮るものは何もないので、遠くの山から日が昇ってくる様子をしっかりと見ることができました。 ここには「Teddy Bear Cholla」というサボテンが群生しています。確かに遠目に見るとテディベアのぬいぐるみのようにホワホワとして柔らかそうなのですが、実際のところは硬いし、痛いです。 ついでに訪れた「Arch Rock」 「Cactus Garden」へ至る道沿いには「Arch Rock」と呼ばれる岩を見ることができる場所があるので、そちらにも立ち寄りました。以前も紹介しましたが駐車場から10分ほど歩くだけで見られます。 ...

グランド・ビュー・ポイントの大パノラマ

キャニオンランズの絶景展望台|グリーン・リバー・オーバールックとグランド・ビュー・ポイント

メサ・アーチの朝日を堪能したあとは、アイランド・イン・ザ・スカイ(Island in the Sky)の台地の上の道をさらに南へ。グリーン・リバー・オーバールックと、道の突き当たりにあるグランド・ビュー・ポイントという、2つの大展望台を訪れました。どちらも駐車場から歩いてすぐ、車椅子やベビーカーでも近づける手軽さで、息をのむ大パノラマが広がります。 キャニオンランズ メサ・アーチの朝日|生涯忘れられない夜明けの記録 2015年12月31日national-parks グリーン・リバー・オーバールック(Green River Overlook) その名のとおり、はるか眼下を蛇行するグリーン・リバーと、川が削り出した広大なソーダ・スプリングス盆地、そして一段下に伸びる白い岩棚ホワイト・リムを見渡せる展望台です。駐車場(ウィロー・フラット・キャンプ場の近く)から平坦な道を少し歩くだけ。何層にも重なる台地と、深く刻まれた峡谷のスケールに圧倒されます。 眼下に蛇行する峡谷。黄色いラビットブラッシュ越しに見下ろす 切り立った岩棚の上に、まだ月が残っていました グランド・ビュー・ポイント(Grand View Point) アイランド・イン・ザ・スカイのいちばん南、道の突き当たりにある展望台。標識にあるとおり標高は6,080フィート(約1,850m)。その名(=雄大な眺め)に恥じない、台地の先端から270度に広がる大パノラマが待っています。 「Grand View Point Elev. 6080 FT」の標識 眼下には、コロラド川が刻んだ峡谷、白い岩棚のホワイト・リム、無数の尖塔が並ぶモニュメント盆地。遠くにはニードルズ地区やラ・サル山脈まで見渡せます。 台地の先端から270度に開ける大パノラマ 展望台からは、先端の岬まで続くグランド・ビュー・ポイント・トレイル(往復約3km・ほぼ平坦な尾根道)も歩けます。突端まで進むと、足元の左右が断崖の、まさに「天空の島」を実感できる眺めです。 幾重にも重なる峡谷。雲がかかると、いっそう神秘的 ⚠️ 2026年夏の閉鎖情報:グランド・ビュー・ポイントは駐車場拡張工事のため、2026年7月27日〜10月1日の平日(月曜6時〜木曜16時)が閉鎖されます(週末は開放)。展望台・トレイル・周辺道路が対象です。平日に計画している方はご注意を(詳細は行き方の記事へ)。 足元にも、冬ならではの風景 大パノラマばかりに目が行きますが、足元の高原にも見どころが。雪をかぶった赤土、ねじれた古いジュニパー(ビャクシン)の木、霜のついた倒木——冬の澄んだ光の中で、どれもいい表情をしていました。 雪をかぶった赤土と、昼の月 霜をまとった倒木のジュニパー 厳しい環境で生き抜く、ジュニパーの造形 まとめ メサ・アーチの感動の朝日に続いて、グリーン・リバー・オーバールックとグランド・ビュー・ポイントへ。どちらも手軽に行けて、スケールは桁外れ。アイランド・イン・ザ・スカイを訪れたら、ぜひこの2つの展望台もセットでどうぞ。 関連記事 知って面白いキャニオンランズの豆知識|Windows 7の壁紙・3つの世界・ウラン採掘の道 2026年6月 キャニオンランズ メサ・アーチの朝日|生涯忘れられない夜明けの記録 2015年12月 キャニオンランズ国立公園への行き方・入園料・宿泊|モアブを拠点に 2015年12月 キャニオンランズ国立公園 完全ガイド|3つの地区とメサ・アーチの朝日 2015年12月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月

メサ・アーチ越しに昇る朝日

キャニオンランズ メサ・アーチの朝日|生涯忘れられない夜明けの記録

キャニオンランズ国立公園を訪れた目的は、ただ一つ。メサ・アーチ(Mesa Arch)で朝日を望むこと。今回はその朝を、時間を追って紹介します。 メサ・アーチは、モアブの町からキャニオンランズ国立公園に入り、最寄りの駐車場まで約45分。そこから簡単なループトレイルを15分ほど歩いたところにあります。 朝5時、ホテル出発 日の出の2時間ほど前には現場に着いておきたくて、ホテルを朝5時に出発。真っ暗な国立公園を走りました。途中、対向車は一台も見かけなかったのに、駐車場にはすでに車が止まっていました。まだ6時、日の出まで1時間半もあるのに——。 月明かりとヘッドライトを頼りに、雪と氷の残るトレイルを15分ほど歩いてメサ・アーチに着くと、2人の先客がすでに三脚を立てていました。地元のカメラマンで、何度もここに通って撮影しているそう。さっそく隣に重なるように三脚を立てさせてもらいました。 どれくらい前に着くべき? 世界中から人が集まる人気の撮影スポットですが、ポイントは意外と狭く、場所取りはなかなか熾烈です。Google画像検索で「mesa arch photography」と調べると、その混みようがすぐ分かります。 目安として、冬場は日の出の1時間半前で十分。ただし夏場は気候がよくなるぶん、もっと早く行かないと良い場所は確保できないかもしれません。 6時20分、ファーストショット 準備が整って最初の一枚。空がわずかに明るみ始め、それでもまだ星が見える静寂の時間です。この日の気温はマイナス7度。無風だったのは幸いでしたが、指先から凍えてくる寒さでした。 下の写真は、前日に出会ったカメラマンに教わった方法で撮ったもの。シャッターの露光中にペンライトで岩を照らすと、アーチが綺麗に浮かび上がります。 ペンライトでアーチを照らした一枚。背後には満天の星 こちらは空が少し色づきはじめたころ。まだ星が残る、夜明け前の静かな時間です。 残る星と、色づきはじめた地平線 7時、人が集まりはじめる 7時ころには、ぽつぽつと人が増えてきました。寒空の中で夜明けを待つ猛者たちは、自然と「どこから来たの?」「どんな写真を狙ってる?」と会話が弾みます。日の出の瞬間だけを狙う地元のフォトグラファー、タイムラプス用に複数台を並べるサンフランシスコの人、ノルウェーから来たカップル——実にさまざま。 前夜にアーチーズ国立公園のデリケート・アーチで一緒だったドイツ人とイタリア人も登場。「もうこんなに人がいるのか!ちょっと寝坊した」と言いながら、彼らも隣に三脚を立てました。 7時20分。薄雲がかかって、空が明るくなってもなかなか太陽が顔を出しません。 三脚がずらりと並ぶ。寒空の中で夜明けを待つ人たち 夜明け直前。アーチの裏側が赤く灯りはじめる 7時40分、いよいよ朝日 ようやく太陽が見えはじめます。この瞬間、思わず感激の言葉がもれました。 太陽が顔を出した瞬間。アーチ越しに星形の光が差す 7時45分。周囲がオレンジ色に染まった瞬間、カメラマンたちが一斉にシャッターを切り、その音が鳴り響きました。誰かがこう呟きます。「まるで戦場だな」。本当にその通りで、チャンスは10分ほど。太陽が昇りきると、あのオレンジ色は薄れてしまいます。 アーチの裏側が燃えるようなオレンジに アーチ越しに朝日を狙うカメラマン リムに腰かけ、朝日と大地に見入る 8時30分、メサ・アーチを後に 8時30分ごろまで撮影して、トレイルを戻りました。帰り道も、雪と霜、澄み切った青空、まだ浮かぶ月——どこを切り取っても美しい朝でした。 訪れるときのコツ 到着時間:冬は日の出の1時間半前、夏はさらに早めに。狭いので場所取りは早い者勝ち。 駐車場:メサ・アーチの駐車場は小さく、朝は混みます。モアブから片道1時間+トレイル15分を逆算して出発を。 防寒:冬の明け方は氷点下。手袋や使い捨てカイロがあると、シャッターを切る指が助かります。 足元:トレイルに雪や氷が残ることがあります。滑りにくい靴で。 予約:キャニオンランズは入園予約は不要(2026年時点)。詳しくは行き方の記事へ。 まとめ メサ・アーチの朝日を時系列で紹介しました。私にとって、この夜明けは生涯忘れられない景色になりました。寒さも早起きも全部ふっとぶ、それだけの価値があります。ぜひ、みなさんも体験してみてください。 関連記事 知って面白いキャニオンランズの豆知識|Windows 7の壁紙・3つの世界・ウラン採掘の道 2026年6月 キャニオンランズの絶景展望台|グリーン・リバー・オーバールックとグランド・ビュー・ポイント 2016年1月 キャニオンランズ国立公園への行き方・入園料・宿泊|モアブを拠点に 2015年12月 キャニオンランズ国立公園 完全ガイド|3つの地区とメサ・アーチの朝日 2015年12月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月

メサ・アーチから望む朝日

キャニオンランズ国立公園への行き方・入園料・宿泊|モアブを拠点に

キャニオンランズ国立公園(Canyonlands National Park)への行き方、入園のしくみ、そして拠点になる町と宿をまとめます。有名なアーチーズ国立公園のすぐ南にあり、アーチーズとセットで巡るのが定番です。 場所・行き方 ロサンゼルスからは、ノンストップで走っても11時間弱・約1200kmとかなりの長距離。日本から向かうなら、ソルトレークシティへの直行便(約13時間)を利用し、空港からレンタカーで向かうのがいちばん近いと思います。 ソルトレークシティ国際空港からは、高速道路(I-15 S → US-6 E → I-70 E)を経由して、観光の拠点となる町モアブ(Moab)を目指すのが一般的なルート(所要約4時間10分)。道中はユタ州のダイナミックな山々から赤土の荒野へと、景色がめまぐるしく移り変わるので、運転そのものが最高のアトラクションになります。 雪の残る冬のキャニオンランズ。広大な峡谷が地平線まで広がります ロサンゼルス発の具体的な旅程は、アーチーズ・ブライスと合わせて巡った真冬の旅の記事で紹介しています(キャニオンランズを最終目的地に、3つの国立公園を周回しました)。 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月17日national-parks レンタカー運転の3大注意点 長距離ドライブが前提のキャニオンランズ。現地で本当に効く、3つの注意点です。 ガソリンはモアブで満タンに:高速を降りて公園へ向かう道中も、国立公園内にも、ガソリンスタンドは一切ありません。拠点のモアブ(または手前のグリーン・リバー)で必ず満タンにしてから向かいましょう。 夜明け前・夜間の野生動物の飛び出し:メサ・アーチの朝日を狙うなら、夜明け前の真っ暗な時間に運転することになります。このあたりはシカなどが道路に飛び出してくることが非常に多いので、対向車がいないときはハイビームも活用し、スピードを落として慎重に。 電波が途切れる(オフラインマップの準備):公園に近づくにつれ、スマホの電波(4G/5G)は入らなくなります。Googleマップのオフライン地図を事前にダウンロードしておくか、カーナビ付きの車を選ぶのが鉄則です。 入園料と予約(2026年時点) 入園料は乗用車1台につき$30(7日間有効)。そのほかの料金は以下のとおりです。 入園の種類 料金 有効期間 乗用車1台 $30 7日間 バイク1台 $25 7日間 徒歩・自転車(1人) $15 7日間 地域の年間パス(東南ユタ) $55 12か月 ポイントは、キャニオンランズは入園予約(時間指定)が不要なこと。隣のアーチーズ国立公園は2022〜2025年にタイムド・エントリー予約を導入していましたが、2026年はアーチーズ・キャニオンランズともに予約不要です(公園は年ごとに方針を見直すので、最新は公式で確認を)。 それでも、人気のアーチーズが混み合うと、その流れでキャニオンランズの午前中のゲートや主要展望台も混雑しがちです。公式も早朝の到着をすすめています。 年間$55の「東南ユタ・パーク(Southeast Utah Parks)」のパスは、アーチーズとキャニオンランズの両方で使えるので、2公園を回るならお得です。 日本からの旅行者が知っておきたい2026年の変更 無料入場日(Free Entrance Days)は米国市民・居住者限定に:2026年から、無料開放日でも非居住者は通常の入園料が必要になりました。 非居住者の$100追加料金:2026年に導入された、非居住者1人$100の追加料金の対象は人気の11公園(ヨセミテ・ザイオン・ブライスなど)で、キャニオンランズもアーチーズも対象外です。ただし制度は変わりうるので、訪問前に公式で最新を確認してください。 外部サイト Canyonlands National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/cany/index.htm ⚠️ 2026年夏の閉鎖情報:人気展望台グランド・ビュー・ポイントは、駐車場拡張工事(44→85台)のため、2026年7月27日〜10月1日の平日(月曜6時〜木曜16時)が完全閉鎖されます(週末は開放)。展望台・トレイル・周辺道路が対象で、平日に計画している方はルート調整が必須。アイランド・イン・ザ・スカイの他のエリアは通常どおりです。 ...

アイランド・イン・ザ・スカイの高原と広い空

キャニオンランズ国立公園 完全ガイド|3つの地区とメサ・アーチの朝日

「まだ行ったことのないアメリカの国立公園で、車で行けるところはないか」と探していたとき、National Geographic のサイトで一枚の写真に出会いました。メサ・アーチ(Mesa Arch)の朝日——これは絶対に見てみたい。それが、この旅のきっかけでした。 このページは、私が2016年の真冬に訪れた経験をもとにした、キャニオンランズ国立公園を訪れる前に知っておきたいことをまとめた総合ガイドです。 3つの地区に分かれた公園 キャニオンランズ国立公園(Canyonlands National Park)は、ユタ州東部にある国立公園。コロラド川とグリーン川に深く浸食された峡谷の、ダイナミックな風景が魅力です。 この2本の川は公園内で合流するため、公園は川と渓谷で隔てられた3つの地区に分かれ、地区どうしを園内で行き来することはできません。 アイランド・イン・ザ・スカイ(Island in the Sky):約300mの高低差で下の大地と隔てられた大きな台地。端には展望台が点在し、目的地のメサ・アーチもここにあります。アクセスもよく、初めてならこの地区が中心。 ニードルズ(The Needles):カラフルな尖塔群が立ち並ぶ、トレイル向きの地区。 メイズ(The Maze):その名のとおり迷路のような最奥地。四駆と経験が必要な上級者向け。 訪れる際は、必ず公式ページで最新情報を確認してください。 外部サイト Canyonlands National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/cany/index.htm 砂漠の国立公園で気をつけること 乾燥地帯のアメリカの国立公園を訪れるときに、いつも心がけたい備えです。 水は十分すぎるほど持ち込む(冬でも油断は禁物) 携帯電話は基本的に圏外(電波は届きません) 車の整備と燃料(園内にガソリンスタンドはありません) 食料・水の準備(園内に売店はありません) 寒暖差対策(砂漠は朝晩と日中の気温差が激しい) 気候(冬と夏で別世界) 私が訪れたのは1月初旬で、とにかく寒さが厳しかったです。最低気温はマイナス7度。メサ・アーチのあるアイランド・イン・ザ・スカイは標高約1,800mの高地で、積もった雪が冷たい風にさらされ、かき氷のようにシャリシャリになっていました。冬に訪れるなら本格的な防寒装備が必要です。 一方、夏は砂漠ゆえの猛暑で、最高気温は35〜38度、日によっては40度超になることも。まさに人を寄せつけない秘境です。 ...

マイクロフォーサーズ「Panasonic LUMIX GX8」に搭載されたDual I.S.対応のレンズ

2015年7月に発売されたパナソニック LUMIX GX8の手振れ補正は、「Dual I.S.」という新しい方式を採用しています。「Dual I.S.」は、レンズ内手振れ補正とカメラ内手振れ補正の両方を使って撮影時の手ブレを軽減する仕組みです。したがってレンズ及びカメラボディの両方が対応していなければなりません。 2015年10月時点で、カメラボディは「Lumix GX8」のみが対応しています。今後発売されるパナソニックのマイクロフォーサーズ機には必ず搭載されてくるだろうと予想されます。 レンズについては、随時、現行品もファームウェアアップデートで対応していくと発表されています。所有しているレンズ内手振れ補正機能つきのレンズは全て対応されるようなので楽しみに待ちます。 対応済みレンズ 2015年12月8日対応 LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-ES045:Ver1.1) LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032:Ver1.1) LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS35100:Ver1.1) LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.(H-FS45150:Ver1.2) LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S.(H-HS043:Ver1.1) 2015年8月18日対応 LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.(H-HS12035:Ver1.3) LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S(H-FS1442A:Ver1.1) LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.(H-FS14140:Ver1.1) LUMIX G X VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.(H-HS35100:Ver1.3) LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-HS030:Ver1.1) LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.(H-NS043:Ver1.2) 対応予定レンズ LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. LUMIX G VARIO HD 14-140mm / F4.0-5.8 ASPH. / MEGA O.I.S. LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm / F4.0-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. 対応済み、対応予定所有レンズ 所有レンズでレビュー済みのものをピックアップしました。 ...

やっぱり今年も生木のクリスマスツリー

アメリカの最大のバーゲン期間、11月後半のサンクスギビングが終わるといよいよクリスマス・シーズン始まります。この季節に欠かせないのがクリスマスを迎えるためのクリスマスツリー。 今年も昨年に続き、生木を買ってみましたので生木の魅力を紹介です。 保存のための場所をとらない 当然、生木ですから保管ができません。シーズンが終われば廃棄するしかないので、プラスチック製のツリーのように保管のことを考える必要はありません。毎年購入することになりますが、その年の気分によって木の種類を変えたり、大きさを変えたりできる楽しみがあります。 香りが良い 南カリフォルニアのホームセンター「HomeDept」で簡単に購入できる木の種類は2つ。Douglas Fir(ダグラス・ファー)とNoble Fir(ノーブル・ファー)。クリスマスツリーとして使われる木は全米では50種以上あるとか・・・。香りが良いのはNoble Fir(ノーブル・ファー)の方です。 モミの木の香りが部屋中に広がり、非常にリラックスできるのですが、アレルギー体質の人には合わないこともあるので注意が必要です。 意外と長持ちする 昨年購入時には生木なので長持ちしないのかと思ったのですが、1ヶ月は悠に平気でした。購入すると、その場で木の切り口を新たに削って水を吸いやすくしてくれます。家に戻った後は専用のポットにツリーを立て、たっぷりと水を与えます。初めの24時間で1ガロンの水を吸収すると説明されました。定期的に水を与えればかなり長持ちです。砂糖と肥料を薄めて水に混ぜてあげると良いとのことです。 飾り付け(オーナメント) 去年使ったオーナメントをそのまま使いました。ディズニーランドで手に入れた陶器のオーナメントやレゴのクリスマスセットなどなどをつけてみました。少しずつ買い足すのも楽しみの一つです。 レゴのホリデーキットも飾り付けに どれくらいの費用で買えるのか? ノーブル・ファーの6-7フィート(180cm-200cm)で $49.98 でした。木の種類は HomeDept でも地域によって取り扱いが異なりそうです。詳しくはこちら。 オーナメントや電球は合わせて$50程で購入できるでしょうから $100 といったところでしょう。 昨年の様子はこちら。 クリスマスツリーに生木を買ってみた! 2014年12月11日daily

マイクロフォーサーズ「Panasonic LUMIX GX8」、購入して1ヶ月経過、新しいセンサーの実力は?初めてのレビュー

2015年8月に発売された「Panasonic LUMIX GX8」。前回の記事で購入宣言したもののタイミングよく購入することができずにキャンペーンを逃してしまいました。カメラについてはアメリカで購入すると日本よりも高いので、日本に帰った2015年10月初旬に手に入れ使い始めました。使用から約1ヶ月経過したレビューの紹介です。前回の紹介記事はこちら。 マイクロフォーサーズ機能てんこ盛り新カメラ「Panasonic LUMIX GX8」、新しい20MPセンサーは新型ソニー製か?海外の良レビュー紹介 2015年7月22日camera 手に取った時のファースト・インプレッション マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラとしては4台目の「Panasonic Lumix GX8」。色々なレビューで大きい、大きいと言われていたのですが、確かに大きいです。しかし、すでに「Olympus OM-D E-M1」を使っていたので同じ感覚で使えます。私にとっては、構えやすく、ちょうど良い大きさです。 本体を手にした時、E-M1より少し軽いかも!?と思いスペックを見たところ、わずか10g軽いだけでした。もしかするとグリップ部分の持ちやすさが軽く感じさせているのかもしれません。 ずんぐり箱型ボディは野暮ったい印象が多少するのですが、質感良く、無駄のない実戦的なデザインだと感じました。余分な突起物や凹みがない分、取り回しやメンテナンス性には優れていそうです。 実際に撮ってみて カメラの設定などの内部操作系はこれまでのパナソニックのカメラを踏襲しているため使いやすいです。LUMIXシリーズを利用したことがあるのであれば馴染みありのものです。それに比べるとオリンパスの操作系はちょっとマニアックすぎて使いにくいなと改めて感じました。 チルト型の大型ファインダーは鮮明で見やすいです。もうLUMIX GH3のファインダーは見られません(笑)バリアングルタイプの背面液晶も縦方向でのローアングル・スナップには重宝します。子供を追いかけながら目線以下のポジションで撮る時にはすごく便利です。 自分好みの設定が可能な多くのファンクションボタンがあるのですが、ひとまずデフォルト設定で利用中です。通称「親指フォーカス」の設定すらしていません。というのも、オートフォーカスがとてつもなく高速かつ正確で、さらにタッチパネルでフォーカスポイントを動かせるというのもあり、親指フォーカスが必要な場面に遭遇していないからです。そのうち設定して試してみます。 キットレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6」を初め、手持ちのパナソニックレンズとの相性は良いです。特に「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8」が重量、大きさ的にも使いやすいです。「Panasonic LUMIX G Leica DG Summilux 15mm f/1.7」は今までのE-M1よりもそのポテンシャルを発揮しているかのような写りをします。 私のスタイルは、RAW撮影で後からソフトで現像するタイプです。GX8の撮って出しのRAWは非常にナチュラル。現像時に色濃い目のビビットに仕上げるのが好みなのですが、高画素化したおかげかダイナミックレンジが広く粘りがあります。無茶な補正をしても破綻しにくいです。 写りは素晴らしいのですがハード的な不具合に見舞われている OLYMPUS OM-D E-M1 より活躍してくれそうです。 作例 LUMIX GX8で撮った写真を紹介します。 暗めに撮ったのですが芝生が残ったことに驚き。「LEICA SUMMILUX 15mm」が得意な描写。 明暗がクッキリのシーンですが粘りあります。これも LEICA SUMMILUX 15mm。 12-35mmの組み合わせはレンズ・ボディ共に防塵防滴対応。海での撮影は安心。 薄暗い車庫。少しブレてはいるものの手振れ補正のおかげでISO200で撮れた。 地上と空の明暗が激しかったのでアンダーで撮り、現像で暗部をかなり持ち上げてます。それでも破綻していない。 まとめ まだまだ、これから使い込みといったところですが、ファーストインプレッションとしては満足です。もっと新しい機能も使っていきたいですね。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX8 ボディ 2030万画素 ブラック DMC-GX8-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

海辺の別荘が立ち並ぶビーチ「Strands Beach」は水遊びに最適

アメリカ・カリフォルニア州は太平洋に面しており、北から南までずっと海岸が続きます。特に南カリフォルニア(SoCal)のロサンゼルスからサンディエゴに渡って続く海岸線には多くのビーチや町、見どころがたくさんあります。実際に訪れたところからオススメの場所をピックアップ! ストランズ・ビーチ(Strands Beach) 砂浜、遠浅の海、ライフガードもちゃんといる、駐車場無料!という最高のビーチです。家族みんなでパラソルやチェアを持ち込んで遊んでいる人を多く見かけます。すぐ北にあるソルトクリーク・ビーチ(Salt Creek Beach)は、ホテル・リッツカールトンがあり、公園の施設も充実しているのですが非常に混雑しています。このストランズ・ビーチ(Strands Beach)はマイナーなためか人出は少なめでした。しかし、2015年頃から大盛況。「Strands Vista Park」の駐車場は休日の昼間は満車になります。 駐車場のある「Strands Vista Park」自体の眺めがよく、眼下に高級住宅街(調べてみると土地だけで12億円以上・・・)と太平洋、そして海に沈む夕日を望めます。 駐車場からビーチに至るまでは200段ほどの階段を下っていく必要があるのでちょっと面倒です。電気で動くトロッコも準備されてます(よく止まっているのは、アメリカではお約束です)。 ビーチには日光を遮るものは何もないのでパラソルなどの準備は必要です。 ビーチまで階段をおります 階段を下り切ると目の前にビーチが広がります 遠浅の海で息子は大興奮 北隣のビーチとの間にライフガードの建物と少し岩場が海に突き出した絶好のフォトスポットがあります 周辺情報 施設 駐車場にはトイレと砂を落とすためのシャワーが設置されています。駐車場から海岸までは電動トロッコがあります。レストランや飲み物などの売っている店は一切ありません。 近くに高級ホテル「The Ritz-Carlton, Laguna Niguel」があります。一度足を踏み入れたことがありますが、そこは大人の社交場。別世界です。 最寄りのモール「Monarch Bay Plaza」には、スターバックスやレストランがあります。 地図