ハロウィンの時期に出現する「パンプキン・パッチ」とは?空を飛ぶカボチャの正体とは?

アメリカ南カリフォルニアでは10月に入ると街のいたる所がカボチャのオレンジ色に染まります。食料品店にはハロウィンにちなんだ商品が並び、ショッピングセンターの飾り付けは秋色で華やかになり、ディズニーランドのようなテーマパークはハロウィン一色となります。 子供たちはもちろん、大人たちも何か楽しげな季節がやってきたと陽気になる季節です。秋から冬にかけてのアメリカのバーゲンシーズンが始まる季節でもあります。 そして季節限定で出現するのが今回紹介する「パンプキン・パッチ」です。 食料品店にもカボチャコーナー 家の飾り付けもクリスマスさながらにデコレーションされます。窓にはるタイプのシールも大人気です。 LOKIPA ハロウィン 飾り 静電ステッカー 剥がせる 汚れない 135pcs入り ウォールステッカー 静電気シール 窓ステッカー 壁飾り 小物 部屋 装飾品 インテリア Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ パンプキン・パッチとは? 日本でももうハロウィンはお馴染みかと思いますが、パンプキン・パッチ(Pumpkin Patch)はまだ聞き慣れない言葉かと思います。元々はハロウィンで飾られたり、パンプキン・パイをはじめとする料理に使われるカボチャを収穫するための畑のことを指す言葉だとは思うのですが、実際には畑のみでなく街のいたるところに出現します。 いつもの公園に期間限定でカボチャが採れるようなコーナーが作られたり、何にもない空き地に移動遊園地と共に出現したり、といろいろなタイプがあります。でも「パンプキン・パッチ」と名が付くところではどんな形であれ「カボチャが収穫できる」はずです。 Tanaka Farmsを訪れてみました 名前から想像ができるように「Tanaka Farms」は日系人の経営する農場です。1940年に広島から移住した日本人によって設立され今は3代目の日系アメリカ人のタナカさんが経営している家族農園です。地元アーバインに根付いて農園をされており、いつも老男男女、多種多様な人種のお客さんで賑わっています。農園では年中いろいろな体験ができるのが素晴らしく、イチゴ狩り、野菜のピックアップ・ツアー、そしてこのハロウィンの時期のパンプキン・パッチもその一つです。クリスマスシーズンにはツリーの販売もしています。(東北地震で被災した農家を支援するためのチャリティ・イベントも開催されていました。) 初めてパンプキン・パッチに訪れてみたのですが、広大な敷地一面にオレンジ色のカボチャが転がっているのが圧巻でした。カカシコンテスト、ふれあい動物園、ちょっとした縁日のようなゲームが楽しめるコーナ、そしてパンプキン・パッチには付き物の「トウモロコシ畑の迷路(Corn Maze)」と、普段の農場からは想像できない場所になっていました。 入場料は大人2ドルと良心的。いたるところに転がっているカボチャからいいものを選んで買うこともできます。まさにカボチャ狩り! そして、写真を撮るには最高のシチュエーション。家族や友人たちと記念撮影をする姿はいたるところで見られました。 そんなカボチャ狩りを楽しんでいると背後から「ドーン、ドーン」と音がするのでよく見てると、カボチャが宙を飛んで向こうの岩山に飛んでいくではないですか!どうやら大砲でカボチャを飛ばしているようです。うーん、なんともアメリカン(笑) 畑一面のカボチャ、これぞパンプキン・パッチ 大人の背丈以上あるトウモロコシで作られた迷路 カボチャが空を飛ぶ!? ちなみにアメリカではカボチャを圧縮空気でぶっぱなして飛距離を競う競技が開かれてたりします。軽く1km以上飛んでいきます。。。 なぜ、カボチャを飛ばすのか? なぜ、多額のお金を使うのか? ...

Googleが作ったWifiルーター「OnHub」実機レビュー、シンプルだが性能よく、IoTの世界への布石か?

発売当日には手に入らず、Best Buyのオンラインショップで注文していたGoogleが作ったWifiルーター「OnHub」が届いたので、早速レビューしてみます。色は黒と青の2色販売されていますが、在庫の薄い黒バージョンを手に入れました。 パッケージと中身 配達業者はUPS、アメリカの配達は玄関先にポンと置いてあるので、今回もそんな感じでした。箱へのダメージは少なく角が潰れていた程度(日本だとそういうこともないかと思うのですが、日本の配達クオリティは凄すぎます)。 まず、パッケージが可愛い。これはルーターのパッケージではなくクールなガジェット。エメラルドグリーンの箱は、ちょっとだけティファニーを想像させてくれました。 中から出てきたのは黒い筒状の物体。思いのほか大きく(高さ20cm位)、一瞬 Mac Proの黒いヤツを想像しました。円筒形の表面はシリコンっぽい素材で覆われており、グレーがかった艶消しの黒。でも、シリコン素材的な安っぽさはなく、さりげなく部屋に置いておいても邪魔しないデザインです。 内容物は電源ケーブルとイーサケーブル2本のみ。それぞれ丁寧に箱詰めされ、ケーブルは本体と同じような素材、色でまとめられています。ケーブルは絡まりにくい軟質の素材で作られており安っぽくない。細かいところですが手抜きはないです。 紙の説明書は全くなく、内箱に次になにをすべきかが記載されています。ユーザが最小限の手数に目的に達せられるよう配慮している「Chromecast」と全く同じですね。 一番感心したのは入出力端子を保護している透明ラベル。ここは必ず外さないと使えないのですが、この保護ラベルに何をすべきかが書いてあります。事実、私はOnHubを使う上でこの文章しか読んでません。そして、アプリがあることを知り、ダウンロードを始めました。 外観からはルーターとは思えない 箱を開くと説明書きが目に入ります 中身はこれだけ 保護フィルムの説明書き 簡単セットアップ とりあえずiOSアプリをダウンロードし起動、そこで表示される手順通りに進めていきました。電源ケーブル繋いで、イーサネットケーブルを挿して、Wifiの初期接続をして、新しいネットワークを作成する。ここまで、数分で完了しました。ルーターはインターネットにつながっており、セットアップに使ったiPhone6 Plusも問題なく利用できました。 準備ができたのですが、ピカピカに様々なライトが光る従来のルーターと異なり、上部のリング部分が光るのみとシンプル。その明るさはアプリから調整可能とあくまでも周りとの調和を考えたデザインなのが感心させられます。 アプリ、初期設定 全体のネットワーク画面 リアルタイムモニタ どんな機能があるのか? 従来のルーターよりも項目は少ないですが、十分でしょうね。設定は全てアプリ上で行います。 Network Wi-Fi network, password Advanced networking DNS (Automatic, ISP or Custom) WAN (DHCP, Static IP, PPPoE) Extended settings (Static IP, Port forwarding, UPnp) Hardware OnHub (Brightness, restart, more…) General Managers App & support details (About, support, diagnostics) Privacy (Cloud services, usage stats) Setting にはこのような項目が並んでいますので適宜変更可能です。もちろん何も変更しなくとも利用できます。 ...

太平洋が一望できるロサンゼルス空港から近い眺めの良い岬「Point Vicente」

アメリカ・カリフォルニア州は太平洋に面しており、北から南までずっと海岸が続きます。特に南カリフォルニア(SoCal)のロサンゼルスからサンディエゴに渡って続く海岸線には多くのビーチや町、見どころがたくさんあります。実際に訪れたところからオススメの場所をピックアップ! ビセント岬(Point Vicente) 半島にある街ランチョ・パロス・ヴェルデス(Rancho Palos Verdes)の先端にあるのが今回紹介するビセント岬です。 芝生の公園があり、よく整備されています。半島の先端でしかも高台にあるため遮るものなく太平洋が望めます。春先には沖を泳いでいくクジラを双眼鏡や望遠鏡で見つけるホエール・ウォッチングを楽しむ人もいます。公園からは灯台(Point Vicente Lighthouse)も望めますので、格好の写真スポットです。昼間、夕方どちらに訪れても色々な表情を見せてくれることでしょう。 灯台を望む公園 見渡す限りの海 公園よりさらに高台からは住宅と海 周辺情報 施設 すぐ近くにあるショッピングセンター「Golden Cove Shopping Center」が充実しています。食料品店「Trader Joe’s」で軽食を買ってピクニックをするもよし、トンデモなく眺めの良い「Starbucks」でくつろぐもよし、そして、オーシャンビューが楽しめるダイニングも多数あります。 近くのゴルフ場「Los Verdes Golf Course」は、パブリック18ホール(カート込み)$50程でラウンドできます。海を望む人気のコースなので予約は必須。 アクセス 車でしか行けません。ロサンゼルス空港からは近いので、レンタカーの練習がてらこちらまで足を延ばすのも悪くありません。そのまま海沿いにロングビーチまで出られます。 地図

小さな公園からゆったりと海を眺める「Crescent Bay Point Park」

アメリカ・カリフォルニア州は太平洋に面しており、北から南までずっと海岸が続きます。特に南カリフォルニア(SoCal)のロサンゼルスからサンディエゴに渡って続く海岸線には多くのビーチや町、見どころがたくさんあります。実際に訪れたところからオススメの場所をピックアップ! クレセント・ベイ・ポイント・パーク(Crescent Bay Point Park) 今回紹介するのはラグナビーチという街にある海の見える小さな公園です。ラグナビーチの中心街には画廊やブティック、レストランが並び週末は渋滞も激しい人気の場所なのですが、少し離れたこちらの公園はゆったりと海を眺めることができます。 公園には散歩道と小さな芝生広場があるだけ。遊具やBBQエリアはありません。散歩道は短く10分もあれば一周でき、クレセント・ビーチを見下ろす崖沿いにあるためビーチを一望できます。ランチ片手にピクニックするには最適の場所です。 周辺情報 アクセス 住宅街の中にあるので車でのアクセスのみです。下の地図にあるPCHからCrescent Bay Dr.を海側に進んだところにあります。駐車場はありませんが周囲の道路は路駐可能です。傾斜の激しい坂道ですのでしっかりとブレーキを! 同じ場所に車を停めたまま、地図にあるCircle Wayの方に下って行くとビーチまで出られます。 地図

デスバレー国立公園、本当に何にもないけどディープな見どころの紹介

「死の谷」の名にふさわしい気候の厳しい土地です。夏は50度を超える気温と極度の乾燥状態になるので冬場が観光シーズンです。公園内は見渡す限り何にもなくとてつもなく広大な場所で、かつ静寂の土地です。全米の国立公園では最大の面積(約13,158km2)を誇っています。そして海抜下86mという土地もあり「Hottest, Driest, Lowest」な国立公園です。 デスバレー国立公園最後の記事は、玄人好みというか、もう誰も行かないのではと思うぐらいの場所の紹介です。 南カリフォルニアは非常に暑い日々が続いていますが、今日のデスバレーは最高気温43度!明日からも連日44度程と厳しい気候が続きそうです。 Mesquite Flat Sand Dunes(サンド・デューン) 南カリフォルニアの砂漠は岩がゴロゴロしていて、どちらかというと荒野、荒地。しかし、ここには砂漠らしい砂丘があります。 デスバレー国立公園は、映画「スターウォーズ」が撮影された箇所がいくつもあります。このサンド・デューンもその一つ。エピソード4でR2-D2とC3POが宇宙船を脱出し降り立った砂漠はココで撮影されたとのこと。ファンには感慨深い場所。 Artists Palette(アーティスト・パレット) デスバレー国立公園は名前のつけ方がうまいです。砂漠の中にそんなカラフルな場所があるんだ!と期待して訪れました。 岩肌に様々な色の岩が顔を出しまるで絵の具のパレットを想像させるこの場所。確かに言われればそうなのですが、、、正直、名前負けしています。それでも不思議な光景でした。また、周辺には映画「スターウォーズ」のロケが行われた場所が多くあります。 アーティスト・パレットに至る道路は、一方通行ですので進路には気をつけて下さい。 Natural Bridge(ナチュラル・ブリッジ) 地図に名前があり惹かれて訪れた場所。車から20分くらいのトレイルを経てその橋の袂まで行けました。軽い運動になりました。両側に迫る岩の壁は迫力満点。ただ、岩自体脆そうでちょっと地震があっただけで崩れてもおかしくない感じ。無名ですがオススメのポイント。 そのほかの場所 行くことができなかった見どころの紹介です。 Dantes View(ダンテス・ビュー) デスバレーを見下ろす山の上のビューポイント。眼下にはバッドウォーターの白い塩の大地が広がります。必見ビューポイントだったのですが、行程の関係で行くことができず残念。。。 Racetrack Playa(レーストレック・プラヤ) 引きずったような跡を残して「移動する石」がある場所です。2014年になってその謎が解けました。ファーニス・クリークから130kmほど離れているので訪れるのは大変です。 デスバレー国立公園に関する記事 デスバレー国立公園、見渡す限りの荒野だが押さえておきたい見どころの紹介 2015年7月 デスバレー国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと 2015年7月

マイクロフォーサーズ機能てんこ盛り新カメラ「Panasonic LUMIX GX8」、新しい20MPセンサーは新型ソニー製か?海外の良レビュー紹介

現在使用中の「Olympus OMD E-M1」のサブカメラの検討をしていたところ、それほど期待していなかった「Panasonic Lumix GX8」がとんでもないスペックで発表されました。俄然、購入候補となり早速「LUMIX GX8 予約キャンペーン」で購入宣言を行いました。 早々に予約を検討したカメラはこれが初めて。すでに海外では多数のハンズオン・レビューが登場していますが、今回の一番の決め手はカナダのカメラショップ「The Camera Store」の「Panasonic GX8 Hands-On Field Test」でした。 外部サイト Panasonic GX8 Hands-On Field Testyoutube.com/watch 映像は「Panasonic LUMIX GH4」で撮られており、このショップの紹介映像はクオリティー高いです! ※2015年10月とうとう購入しました。レビュー記事はページの下の方にある関連ページからどうぞ。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX8 ボディ 2030万画素 ブラック DMC-GX8-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 購入検討の決め手となった特徴 最新20MPセンサー、性能良さそう ハンズオン・レビュー、9:28頃からのセンサー紹介において比較されている「Lumix G7」よりも解像感があります。高ISOでも問題なくISO3200までは常用可能と判断しました。なお映像内でも言っていますがローパスフィルタレスでは無い模様。 ...

デスバレー国立公園、見渡す限りの荒野だが押さえておきたい見どころの紹介

「死の谷」の名にふさわしい気候の厳しい土地です。夏は50度を超える気温と極度の乾燥状態になるので冬場が観光シーズンです。公園内は見渡す限り何にもなくとてつもなく広大な場所で、かつ静寂の土地です。全米の国立公園では最大の面積(約13,158km2)を誇っています。そして海抜下86mという土地もあり「Hottest, Driest, Lowest」な国立公園です。 今回は観光地と呼ばれるポイントを紹介します。 Zabriskie Point(サブリスキー・ポイント) ラスベガスからデスバレー国立公園にアクセスしたときに一番初めに訪れることになると思います。駐車場から展望台に上がって左右を見渡すと広がる黄色のギザギザ山が見られます。なんだか工事現場で砂山を無数に作ったような風景ですが、夕日を浴びると綺麗な黄金色に輝きます。 サンセット Devils Golf Course(デビルズ・ゴルフ・コース) 岩、砂、塩が固まってできた岩が大地一面にゴロゴロしています。悪魔じゃないとここではゴルフはできないだろうということでこのような名前が付けられたそうです。 よく見てみると塩が霜柱みたいに結晶化して白い部分を作っているようですが、それが見えなくなる遠くまで続いているというのがなんとも不思議な光景です。 岩というよりも地面がデコボコです 表面は塩、舐めると辛いです Badwater(バッドウォーター) デスバレー国立公園で最も海抜の低い場所で、一番の観光ポイントです。海抜下86mの地点で、写真に写っている山の下3分の1くらいのところが丁度海と同じ高さになります(実際に目印があります)。そして写真の白い地面は、雪ではなくすべて塩です。バッドウォーター盆地は真っ白な塩の大地が広がっています。 デスバレー国立公園に関する記事 デスバレー国立公園、本当に何にもないけどディープな見どころの紹介 2015年7月 デスバレー国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと 2015年7月

デスバレー国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと

「死の谷」の名にふさわしい気候の厳しい土地です。夏は50度を超える気温と極度の乾燥状態になるので冬場が観光シーズンです。公園内は見渡す限り何にもなくとてつもなく広大な場所で、かつ静寂の土地です。全米の国立公園では最大の面積(約13,158km2)を誇っています。そして海抜下86mという土地もあり「Hottest, Driest, Lowest」な国立公園です。2013年1月に1泊2日で訪れました。 公園の情報は公式ページで最新情報をチェックして下さい。 外部サイト Death Valley National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/deva/ 水は十分すぎるほど持ち込んでください。携帯電話は全く役に立ちません。何かしらのトラブルがあっても助けを呼ぶことすら叶いませんので、車の整備、食料・水の準備、気候に対する対策は入念に。 何もないことが魅力な国立公園 このデスバレーの大地に立ったときに感じたのは、物理的に何もないということではなく、人がいる、もっと大袈裟にいうと何かしらの生き物がいる雰囲気、色々な事が起こり時間が流れているという雰囲気、それをあらわす様々な音、、、そういうものさえなんだかすっぽりと抜けてしまっている「すべてが無」の場所だということ。この感覚だけは未だにどの国立公園を訪れても得られていません。 自分一人が世界にポツンといて、自分の存在ってちっぽけだなぁ、ちっぽけだけど確かに生きてるんだよな、という何だかそんなことを認識させられる場所でした。 記事を書くにあたりいろいろデスバレーのことを調べてみましたが、ここを訪れると人生観や世界観が変わる場所と紹介されているのも納得です。 場所、行き方 自家用車、レンタカー、ツアーで行くことができます。車ではロサンゼルスからは4時間、ラスベガスからは3時間ほどでいけます。 ラスベガスから行くときは途中、UFOで有名な「エリア51」を通過します。「Area 51 Alien Travel Center」という怪しげな色の建物が道沿いにあります。レストラン&コンビニですのでちゃんと買い物できましたしトイレも借りることができました。 国立公園への入場料は車一台$20で7日間有効です。他の国立公園と違ってゲートがないので道端に立ってるポストでチケットを購入します。 天気(気温、降水量) 夏は灼熱地獄。1913年7月10日に記録した気温56.7℃が地球上で観測された史上最高気温となっています。記事を書いている今日も最高気温46度!天気予報も連日40度超です。恐いものみたさで行ってみたいものの、あまりに凄過ぎて周辺に近づいたことはありません。(気温よりも遮るものが全くない直射日光が怖すぎます。。。) 冬は昼間の気温が20度くらいであり温かいのですが、日陰は寒く、そして夜はマイナス2、3度となり冷え込みます。 年間平均降水量は50mmですので雨はほぼ降らないと思われます。年間降水量ゼロ(1年を通して一度も雨がふらなかった)を記録したこともあります。 宿泊、ホテル ファーニス・クリーク・リゾート (Furnace Creek Resort) 国立公園内にあるリゾートでゴルフ場(ほぼ砂漠なのでどこにコースがあるのか不明)もあります。 ...

空、海、砂浜がただただ広がる絶景夕焼けビーチ「Sunset Beach」

アメリカ・カリフォルニア州は太平洋に面しており、北から南までずっと海岸が続きます。特に南カリフォルニア(SoCal)のロサンゼルスからサンディエゴに渡って続く海岸線には多くのビーチや町、見どころがたくさんあります。実際に訪れたところからオススメの場所をピックアップ! サンセット・ビーチ(Sunset Beach) 今回紹介するビーチは訪れた回数は10回以上のお気に入りの場所です。 南カリフォルニアにはサンタモニカ、ロングビーチ、ハンティントンビーチ、ラ・ホーヤ、サンディエゴと名のあるビーチや海沿いの街が多くありますが、大抵、ショッピングができたり、水族館のような施設があったり、美味しいレストランがあったりと観光地としていつも賑わっています。 しかし、このサンセット・ビーチには全くそのような施設はありません。ちょとしたホテルとレストラン、ファストフード店があるだけ。近くに住んでいる人たちが夕焼けを見に訪れたり、サイクリングやランニングを楽しんでいる人がいる位なので静かです。波はそれほど高くないのかサーファーの姿もそれほど多く見かけません。 ここの魅力は何もないところ。 建物や崖が近くにないビーチなので、空と海がひたすら広いです。また、遠浅のため引き潮の時には浅瀬がひろがり、まるで鏡のように空や夕日の光を反射します。そして、南カリフォルニアの海岸は大抵どこもそうなのですが、このサンセット・ビーチはその名の通り、特に夕暮れ時が素晴らしい場所です。 遠浅のため引き潮の時には浅瀬がひろがり、まるで鏡のように空や夕日の光を反射します 夕焼けは有無を言わせずに最高、遠くにロサンゼルス港を望めます 周辺情報 アクセス 車でのアクセスが簡単です。ロサンゼルス空港から1時間かかりません。下の地図にあるWanner AveとPacific Coast Hwy交差点を海側に進んだところに無料のパーキングがあります。30台ほど停められます。 OCTAバス「Wanner Loop」バス停降りてすぐです。「1」「21」「70」「72」の路線でアクセスできます。特に「1」は、北はロングビーチから南はサンクレメンテまで海岸沿いを走る路線です。 施設 レストランはハンバーガーチェーン店の「Jack in the Box」となんだか物騒な名前な「Tsunami Sushi」くらいしかありません。 ビーチの目の前にホテル「Travelodge Ocean Front」があるのですが、「ローケションは最高なんだけど・・・」という口コミが多く、少し残念。 Jack in the Box 17243 Pacific Coast Hwy Huntington Beach, CA 92649 Travelodge Ocean Front 17205 Pacific Coast Hwy Sunset Beach, CA 90742 地図

OLYMPUS OM-D E-M1 ファームウェア Ver3.1 へアップデート

事前にチェックしていなかった今回の「OM-D E-M1」ファームウェア・アップデートだったのですが、機能をアップデートし続けることは素晴らしいです。いつか「OM-D E-M1 mark-II(予想)」が発表されるのだろうと思いつつも、それまでは是非機能を追加し続けて、名実共にオリンパスのフラッグシップ機であってほしいですね。 「OLYMPUS OM-D E-M1」水中撮影、星景撮影を本格的に行えるファームウェアver.3.1アップデート OM-D E-M1のファームウェア Ver3.1 が2015年6月16日に公開されました。早速、更新された機能を試してみました。 ファームウェアアップデート時の注意 前回のVer3.0アップデートの時は消えなかったのですが、アップデートを実行するとAF微調節以外のカメラの設定が初期化されます!事前に設定のメモをとっておきましょう。 知らずにアップデートしてしまいましたが、設定見直しの良い機会でした。 注目の更新項目 色鮮やかな色彩と、美しい青色を再現する水中ピクチャーモードを追加 水中での撮影は経験がありません。。。青色の発色がきれいなオリンパスですからより楽しめるようになるということでしょうか。 星を撮影するときに便利なLVブースト2を追加 長時間露光耐性がないと記事に書いておきながら、やっぱりこのアップデートは嬉しいです。 OLYMPUS OM-D E-M1 長時間露光はノイズが多すぎる!? 2015年2月7日camera 星景写真は星空と何かしらの風景(山や岩など)を合わせて撮るのですが、試し撮りをしてみないとその構図を決めることは困難でした。しかし、LVブースト2を利用すると殆ど真っ暗な中でも何処に何があるのかがわかります。実際に夜、外で試してみましたが、構図を決めるための試し撮りは必要ないと感じました。 ただ欠点もあり、LVブースト2利用中は特に暗闇の中ではファインダーとバックモニターの描画速度(フレームレート)が極端に落ちるので、マニュアルモードでピントを合わせようとダイヤルを回しても、その結果が反映させれるまで時間がかかります。また、その他すべての操作もワンテンポ反応が遅くなります(例えばメニューボタンを押しても直ぐには開かない)。なので、カスタムセットにLVブースト2利用する/利用しないの2つを設定し、更にFn2やRECボタンにアサインして、随時切り替えて利用するのがよいかと思います。この方法は面倒なのでLVブースト2のOn/Offはボタンにアサインできると良いのですが。。。(次回ファームアップに期待) 具体的なセッティング例 まずは普段の撮影のセッティングをマイセット4にバックアップ。星景写真に必要なセッティングを行い、その上でFn2ボタンなどにマイセット1を呼び出せるようにしておく。これらのセッティングをマイセット1とマイセット2に登録。さらにマイセット1のみLVブースト2をOnにした設定を登録。 このようにしておけば、星景写真を撮るときは、まずマイセット2を呼び出す。LVブースト2が必要なときにFn2を押し、必要なくなったら再びFn2を押すと元に戻る(つまりマイセット2のセッティングへ)。普段の撮影の設定に戻るときはマイセット4を呼び出せば良いことになります。 OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D M1 ボディ ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 BODY BLK Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ アップデートの項目 カメラコントロールシステム:専用PCアプリ(OLYMPUS Capture)を使い、カメラ、PC双方からの操作が可能 デジタルシフト:シフトレンズを使用しているかのように撮影可能 ライブコンポジット:光の動きを切れ目のない美しい光跡として記録 高速電子ビューファインダー:表示タイムラグをさらに短縮(0.016秒) *フレームレート高速設定時 新アートフィルター:「ヴィンテージ」「パートカラー」の2種類を追加 新フォトストーリー:「ズームイン/アウト」「レイアウト」の2種類を追加。一時保管と再開機能を追加 ライブガイド:複数の効果のかけ合わせが可能に OI.Share ver.2.5に対応:ライブビュー画面をスマートフォンで確認しながらムービー撮影を行うことが可能。(ファームウェアver.3.0の機能) 流し撮り:シーンモードに「流し撮り」を追加 新ムービーエフェクト:「オールドフィルム効果」を追加 HDR1/HDR2露出補正:HDR撮影モードでの±3EVまでの露出補正が可能に コンティニュアスAF(C-AF)撮影時のAF追従連写性能が、最大約9コマ/秒に向上(ファームウェアver.3.0の機能) 色鮮やかな色彩と、美しい青色を再現する水中ピクチャーモードを追加(ファームウェアver.3.1の機能) 星を撮影するときに便利なLVブースト2を追加(ファームウェアver.3.1の機能) (引用:ファームウェアバージョンアップによる追加/改善項目一覧)

初めてのニューヨーク・ブルックリンの歩き方 〜 続編

2015年5月、ニューヨークへ出張する機会があり宿泊がブルックリンだったので早朝と夜にかけて街を歩いてみました。前回紹介しきれなかった場所の紹介です。 初めてのニューヨーク・ブルックリンの歩き方 2015年6月2日travel 少し高台にあるブルックリンハイツ・プロムナード こちらはブルックリンブリッジパークを見下ろす高台です。今回は早朝のランニングも兼ねて訪れましたが、実は夜景が素晴らしいスポットでロウワー・マンハッタンのビル群が一望できます。高台の公園の背後にはラウンストーンの閑静な住宅街が広がっています。どの建物も古くユニークな造形が施されたものばかりで一軒一軒に魅力があります。散歩には最適です。 夜明け前のブルックリンハイツプロムナードからの眺め 今回はまだ日が昇る前、朝5時ころに訪れました。うっすらと空が明るくなってきたマンハッタンの夜景と日の出の時間を楽しむことができました。 綺麗な朝 ブルックリン橋を歩いて渡ってみよう! マンハッタン島とブルックリンを繋ぐブルックリン橋は歩いて渡ることができます。片道1.2km程ですので意外と簡単に渡ることができます。 どのように行く? まず、マンハッタンからブルックリンを訪れるには地下鉄を利用するのが一番簡単です。A,Cライン「High St」駅、もしくはFライン「York St」駅で降車すれば近くのブルックリン橋への入口にアクセスできます。 マンハッタン島側の橋への入口は1箇所しか無いので見つけることは簡単です。一方、ブルックリン側の入口は少し複雑なので紹介します。1つ目の入口は、Prospect St.とCadman Plaza East St.の交差点の直ぐ北側の高架下にあります。ここは前回紹介したDAMBO地区からアクセスが便利ですし、地下鉄の駅からも近いです。2つ目の入口は、Tirally St.とBrooklyn Bridge Blvd.の交差点にあり、車両と同じ入口になります。ブルックリンの中心街からのアクセスはこちらが便利でしょう。ページの最後に地図を載せてありますので参考にして下さい。 車道を見下ろすことができます 蜘蛛の巣のよう メンテナンス!? マップの紹介 今回紹介した場所の地図です。 まとめ ブルックリンは歩いているだけでフォトジェニックな街と感じる事でしょう。おしゃれな店も多くあり観光スポットとしても注目されています。アメリカ在住経験のある筆者ですが、心配な治安の面でも訪れた範囲で危険だと感じることはありませんでした。ただし、夜の一人での街歩きは注意が必要です。これはニューヨークに限らずアメリカのどこでも言えます(日本が安全すぎます・・・)。

初めてのニューヨーク・ブルックリンの歩き方

2015年5月、ニューヨークへ出張する機会があり宿泊がブルックリンだったので早朝と夜にかけて街を歩いてみました。 恐らくニューヨークを訪れるのは7,8回目なのですが、なかなか足を延ばす機会がありませんでした。少ない時間で見学できる場所を紹介していますので訪れた際には是非歩いてみてください。 観光名所のブルックリン・ブリッジ・パーク ブルックリンといえば先ずはここへ訪れる事をお勧めします。マンハッタンのビル群を間近に一望できる展望は圧巻の一言。夕焼け、夜景共に楽しめますし、ランニングにも最適。フェリーの発着場もあるので町歩きの起点にもなります。食事にも困ることはなく、日本への出店も決まったNY発祥の注目のハンバーガー屋「Shake Shack」、これまた日本出店中のロブスターサンドが有名な「Luke’s Lobster」、お酒も楽しめる美味しいピザ屋(Yelp高評価なお店が多い)も点在してます。 この公園にはマンハッタン橋とブルックリン橋の両方が見られる浜辺があります。こちらには平日にもかかわらず三脚立てて撮影している人が10人以上!こちらも負けじと三脚を取り出して撮影しました。いつもの事ながら付近にいた人と話しながら楽しく撮影しました。 ブルックリンブリッジパークで夕焼けを楽しむ人々 ブルックリン橋とマンハッタンの摩天楼 マンハッタン橋と夕焼けを楽しむ人々 最後の写真は公園を歩いていて見つけた不思議な場所で公園の南のはずれにあります。昔の桟橋の跡のような木の柱がそのまま残っています。それをアクセントとした撮影ができます。 ダンボ(DUMBO)地区を街歩き マンハッタン・ブリッジのたもとに広がるエリア。かつては倉庫街であったため建物は煉瓦造りの物が多く、それだけでアーティスティックな雰囲気を感じます。倉庫跡を改修した店が多く、アートギャラリー、本屋、雑貨屋、家具屋と多くあります。お土産はこの地区にあるニューヨークのチョコレート屋さん「Jacques Torres Chocolate」で。 レンガ造りの建物とブルックリン橋、定番スポット DUMBO地区にも定番のフォトスポットがあります。Washington Street と Waster Streetの交差点では綺麗に煉瓦造りの建物とマンハッタン橋がフレームに収まります。こちらではポートレート撮影をしている現場に多く出くわしました。 マップの紹介 今回紹介した場所の地図です。 続編の記事もどうぞ。 初めてのニューヨーク・ブルックリンの歩き方 〜 続編 2015年6月16日travel まとめ ブルックリン地区は歩ける範囲に観光スポットが点在しています。レンガ造りの倉庫が残る街並みをぶらりと散歩してみるのもおすすめです。