ブライス・ポイントから見た尖塔群

ブライス・キャニオンの絶景ビューポイント4選|ブライス・インスピレーション・サンセット・サンライズ

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)を訪れたら、ぜひ立ち寄りたいビューポイントを紹介します。どこも季節を問わずアクセス可能で、トレイルを歩かなくても展望台に立つだけで十分に魅力を堪能できます。 ただし、公園全体が海抜2500mほどの高所にあるため、少し空気が薄いです。歩くときは体調に気をつけてください。なお、ここで紹介する展望台はいずれも園の北側に集まっており、4月中旬〜10月中旬は無料シャトルでも巡れます(運行期間や園内の回り方は行き方の記事を参照)。 ブライス・ポイント(Bryce Point) 公園のなかでも一番高い位置(海抜2540m)にある展望台。ここは渓谷全体を見渡せる屈指のポイントなので、絶対に訪れることをおすすめします。 私が最初に立ったのがここで、あまりの美しさに鳥肌が立ちました。 渓谷全体を見渡せるブライス・ポイント インスピレーション・ポイント(Inspiration Point) 冬の日の出がいちばん美しいと言われる展望台。実際、宿泊したルビーズ・イン(Best Western Plus Ruby’s Inn)のフロントでも「冬はサンライズ・ポイントよりインスピレーション・ポイントのほうがきれいですよ」と勧められましたし、旅の途中で出会った地元の写真家も同じく推していました。太陽は右手から昇り、正面から左下に見下ろす尖塔群が、陽に照らされて少しずつ色を変えていく様子は、まさに幻想的です。 実際に冬の日の出を狙ったときの体験は、冬ガイドの記事でくわしく紹介しています。 日が昇ると一気にオレンジ色に輝きだす尖塔群 サンセット・ポイント(Sunset Point) 駐車場からすぐに大パノラマが楽しめる人気の展望台。名前のとおり夕日を期待したのですが、秋から冬にかけては太陽がポイントの右後方に低く沈むため、目の前の尖塔群が早い時間から影になってしまいます。この時期はむしろ、日の出を眺めるのに向いているかもしれません。 そして、谷底へ下りるナバホ・ループトレイル(Navajo Loop Trail)の出発点もここ。時間がなくても少しだけ下りてみると、尖塔を見上げるまったく違う景色に出会えます(トレイルの詳細は下記の記事へ)。 ブライス・キャニオンのトレイル|ナバホ・ループとクイーンズ・ガーデンで谷底のフードゥーへ 2015年3月7日national-parks サンライズ・ポイント(Sunrise Point) ビジターセンターから一番近い展望台。名前のとおり日の出を見るのに適したポイントとされています(私はまだ朝日のタイミングでは訪れていません)。アクセスがよいので、最初の一歩に立ち寄りやすい場所です。 まとめ ブライス・キャニオンの展望台は、ブライス・ポイントで全景、インスピレーション・ポイントで日の出、サンセット・ポイントでトレイルへの入り口と、それぞれ役割が違います。高地で空気が薄いので、のんびり呼吸を整えながら絶景を楽しんでください。 関連記事 ブライス・キャニオンのトレイル|ナバホ・ループとクイーンズ・ガーデンで谷底のフードゥーへ 2015年3月 冬のブライス・キャニオン完全ガイド|雪景色の注意点・気温・インスピレーションの日の出 2015年2月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月 ブライス・キャニオンへの行き方とホテル|ザイオンからのルートと速度違反の注意 2014年12月 ブライス・キャニオン国立公園 完全ガイド|見どころ・行き方・宿泊・冬の楽しみ方 2014年12月 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月

ブライス・キャニオンの風景

ブライス・キャニオンへの行き方とホテル|ザイオンからのルートと速度違反の注意

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)への行き方と、近くの宿泊施設をまとめます。グランドサークルの旅の途中で立ち寄る人が多く、ザイオン国立公園とセットで訪れるのが定番です。 場所・行き方 車での所要時間の目安は、ロサンゼルスから約8時間、ラスベガスから約4時間。ザイオン国立公園からなら1時間半ほどで到達できます。ここでは、そのザイオンからの西回りルートを紹介します。 ザイオン国立公園から UT-9 を西に抜け、US-89 を左折して北上。UT-12 で右折して東へ進み、UT-63 を南下すると公園に着きます。 速度違反に要注意 US-89 を北上する途中、人が住む集落をいくつも通り抜けます。このとき、必ず速度制限を守ってください。 ふだんは時速60マイルほどの道でも、集落の手前で突然35マイルなどに制限が下がります。油断して通り過ぎると一発で捕まります。実際、取り締まり中の警官(シェリフ)を何度も見かけ、停められている車も目撃しました。標識を見落とさないよう、集落に近づいたら速度を落としましょう。 入園料(2026年時点) 入園料は乗用車1台につき$35(7日間有効)。そのほかの料金は以下のとおりです。 入園の種類 料金 有効期間 乗用車1台(同乗者全員込み) $35 7日間 バイク1台 $30 7日間 徒歩・自転車(1人) $20 7日間 年間パス $70 12か月 ブライス・キャニオンは入園予約(時間指定)は不要です(2026年時点)。ただし入園料の支払いは必要です。 なお2026年の公式情報では、米国非居住者の16歳以上は1人$100の追加料金がかかるとされています(年間パスや「America the Beautiful」パスの保有者を除く)。日本からの旅行者は、出発前に必ず公式サイトで最新の料金を確認してください。 外部サイト Bryce Canyon National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/brca/ 園内の回り方(無料シャトル) 園内は南北に走る道路沿いに展望台が点在していて、パノラマドライブで巡れます。さらに4月中旬〜10月中旬は無料のシャトルバスが運行(入園料に含まれ、予約不要。年間パスでも乗車可)。混雑期は駐車場が埋まりやすいので、シャトルを活用すると快適です。 ...

ブライス・キャニオンの尖塔群

ブライス・キャニオン国立公園 完全ガイド|見どころ・行き方・宿泊・冬の楽しみ方

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)は、水や風に削られた赤と白の岩が、尖塔(フードゥー=Hoodoo)のように無数に立ち並ぶふしぎな公園です。ビューポイントから見下ろした瞬間、あまりの美しさに言葉を失いました。公式サイトに「Hoodoos and forest mixed together」とあるとおり、尖塔と森が織りなす独特の風景が広がります。 このページは、私が2度訪れた経験をもとに、ブライス・キャニオン旅行の準備から見どころまでを一気に見渡せる総合ガイドです。気になるところから読み進めてください。 ブライス・キャニオンの3大特徴 大自然の芸術「フードゥー」:もろい石灰岩が、何千年もかけて雨水や冬の凍結・融解のくり返しで削られてできた尖塔群。一本一本が異なる形をしています。 標高2,000〜2,700mの高地:グランドサークルのほかの公園より標高が高く、夏でも比較的涼しい反面、朝晩は夏でも冷え込みます。歩くと息切れしやすいので、ゆっくり行動を。 「見下ろす」キャニオン:谷底から見上げるのではなく、崖の上のリム(縁)から、巨大な円形のくぼ地(アンフィシアター)を見下ろすスタイルが基本です。 やるべきこと 谷底を歩くハイキング:展望台から見下ろすだけでなく、フードゥーの隙間を縫って歩くと、その巨大さと迫力を肌で感じられます(→ トレイル記事)。 日の出(サンライズ)の鑑賞:朝日に照らされたフードゥーがピンクや黄金色に輝く瞬間は、言葉を失う美しさ(→ ビューポイント記事)。 パノラマドライブで展望台巡り:園内を南北に走る道沿いに絶景が点在。4月中旬〜10月中旬は無料シャトルも運行(→ 行き方記事)。 満天の星空の観賞:ブライスは国際ダークスカイパーク(星空保護区)に認定。夜は肉眼でも天の川や数千の星が見え、レンジャーによる天体観察プログラムも開かれます。標高が高く空気が澄んでいるぶん、北米でも屈指の暗い夜空です。 2回訪れて見えてきたこと 最初の訪問は2012年11月の終わり、グランドサークルをめぐる旅の2番目の目的地として。高地なので少し雪がかかっていて、それが赤い岩のよいアクセントになっていました。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks 2度目は2015年1月。アーチーズ・キャニオンランズと合わせて巡った真冬の旅の一環で、このときは完全に雪に包まれた銀世界を堪能できました。冬は園内の大部分が通行止めになるので、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月17日national-parks テーマ別ガイド一覧 旅の準備 ブライス・キャニオンへの行き方とホテル|ザイオンからのルートと速度違反の注意 2014年12月14日national-parks 見どころ ブライス・キャニオンの絶景ビューポイント4選|ブライス・インスピレーション・サンセット・サンライズ 2014年12月15日national-parks ブライス・キャニオンのトレイル|ナバホ・ループとクイーンズ・ガーデンで谷底のフードゥーへ 2015年3月7日national-parks 季節で選ぶ 冬のブライス・キャニオン完全ガイド|雪景色の注意点・気温・インスピレーションの日の出 2015年2月21日national-parks まとめ ブライス・キャニオンは、展望台から見下ろすだけでも主役級の絶景。さらにトレイルで谷底に下りれば、尖塔を見上げるまったく違う世界が待っています。高地なので体調と寒さ対策に気をつけつつ、ぜひこの唯一無二の風景を味わってきてください。

クリスマスツリーに生木を買ってみた!

11月後半のサンクスギビングデーが終わるといよいよクリスマス・シーズンそして年末へと一気に突入していくアメリカですが、欠かせないのがクリスマスを迎えるためのクリスマスツリー。 未だにツリーを買ったことがなかったので、今年は初めてのクリスマスツリー、しかも生木を購入してみました。 日本でもIKEAでクリスマスツリーの生木が売られているとのことですが、アメリカではクリスマスツリー専門の露店が道端にできるくらいそこら中で売られています。 そして、南カリフォルニアのホームセンターといえば「Home Depot」。サンクスギビングの連休から販売しているとのことで、早速、買いに行ってきました。 Home Depot、クリスマスツリーの販売所 ツリーの正しい積み方 束ねられて売っています 木を立てるための土台も一緒に購入。これがないと立ちません!水を差してあげないとカラカラになってしまうので、水受けのあるプラスチック製のものを勧められました。水は2、3日に1回適当にあげれば良いとのアドバイスも。 購入した後、ちゃんと立てられるように木の根元の方をチェーンソーで綺麗にしてくれた後、持ち帰りとなります。 問題はこの生木、180-200cm位の高さで、重さも20-30kgほどあるなかなかの大物。もちろんプラスチック製のものと違って折りたたむこともできず、車の中に積むことはできないので、必然的に車の屋根にくくりつけることに! この季節になると木を屋根にくくりつけた車はよく見かけたので、一度アメリカでやってみたかったことのひとつが叶えられました! 車の屋根にくくりつける! 家までのドライブは木が落ちてないか車の影を見ながら慎重に運転(流石に高速道路は使わなかった)。交差点で止まると周りの車からは明らかに視線を感じるのを楽しみながら帰宅しました。 完成! 設置は以外と簡単。紐でくくられたまま土台に立てて、紐を解いていくと、綺麗な形のツリーがお目見え! 色々、飾り付けをして完成させました。(電球300個$11、オーナメント36個入り$9、リボン$7、オーナメント用のフック$2とセール価格!) 生木の良いところはボリューム感と香り。特に香りは素晴らしく、部屋中にモミの木の香りが広がります。 飾り付けを含めて$100程でできあがりました。この後、リボンを変えたり、オーナメントを少しずつ増やしたりして楽しんでいます。 ただ、聞いてはいたものの葉っぱがガンガン落ちるので掃除が大変です。。。 そして当然、生木ですのでワンシーズンしか使えません。季節が終わると悲しいことに悲しいことに廃棄をしないといけないのですが、、、これがまたシュールな光景となります。その様子はまた。。。

ザイオン国立公園、見所の紹介(後編)

ザイオン国立公園(Zion National Park)で実際に訪れた見所を2回に分けて紹介します。後編はグレート・アーチ(Great Arch)とキャニオン・オーバールック(Canyon Overlook)です。キャニオン・オーバールックへはトレイルを歩く必要があります。 グレート・アーチ(Great Arch) State Hwy 9 を 89 へ抜けるべくどんどん登っていく途中の道沿いから見られます。岩の一部が崩れ落ちて大きな橋のようになっています。 キャニオン・オーバールック(Canyon Overlook) State Hwy 9 を 89 に向けて進み、マウントカーメル・トンネル(Mt. Carmel Tunnel)を過ぎたすぐの道路脇からトレイルが始まります。駐車場が少ないです。 トレイルは往復で約1時間、1.6km。少し急です。ストローラーでは進めません。 トレイルのゴールではザイオンの山々と渓谷を見下ろすことができます。この場所は上で紹介したグレート・アーチの真上にあたります。 その他の見所 メジャーなもので11箇所もあるトレイルの宝庫なのですが、まだまだ行っていないところが多く、再訪したいです。 エンジェルス・ランディング(Angel Landing) ウィーピング・ロック(Weeping Rock Trail) ナローズ(Narrows) 関連する記事 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 ザイオン国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと ザイオン国立公園、見所の紹介(前編) ザイオン国立公園、見所の紹介(後編)

ザイオン国立公園、見所の紹介(前編)

ザイオン国立公園(Zion National Park)で実際に訪れた見所を2回に分けて紹介します。前編はビジター・センター(Visitor Center)、白い王座(Great White Throne)、シナワバ寺院(Temple of Sinawava)を紹介します。 ビジター・センター(Visitor Center) どの国立公園にもあるビジター・センターと変わりはないのですが、眺めが非常に良かったです。入園料を払うゲートを通り抜けてすぐのところにあります。情報収集やお土産もあるので立ち寄ることになるかと思います。木々の黄色、赤茶色の岩山、青空が良いコントラストになっています。 白い王座(Great White Throne) ザイオン・ロッジの背後にある一枚岩。高さは東京タワーの2倍以上の732mもあり、ヨセミテ国立公園のエルキャピタンに次いで世界で2番目に大きい一枚岩です。ロッジの右手奥から望むことができます。 シナワバ寺院(Temple of Sinawava) この場所は先住民にとっての聖なる地のようで「シナワバ」は神様とのこと。車で行ける際奥の地点になります。駐車場に止めてから、川沿いにさらに奥へ進むリバーサイドウォーク・トレイル(Riverside Walk)を楽しめます。 このトレイルは往復で約1時間半、3.5km。なだらかな道で簡単ですので散歩気分でどうぞ。子供連れ、ストローラーでも可能です。 このトレイルの終点はナローズ(Narrows)の入り口となっています。ナローズは川の中を進んでいくトレイルとなるため万全の準備が必要です。訪れた時は気温4-5度にも関わらずフル装備した面々が奥へと進んでいきました。 川辺に降りると切り立った崖が迫力あります。 関連する記事 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 ザイオン国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと ザイオン国立公園、見所の紹介(前編) ザイオン国立公園、見所の紹介(後編)

ザイオン国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと

ザイオン国立公園(Zion National Park)は、グランド・サークルを西回りで旅をすると初めに立ち寄ることになる国立公園です。多数のトレイルがあるため自然の中を歩くのが一番のアトラクションという公園です。 一般的な情報 ザイオンは古代ヘブライ語で「聖域」の意味。切り立った赤い岩と、緑、水が豊富な公園です。同じように渓谷が売りなヨセミテ国立公園は白と緑の印象がありますが、ここザイオンは赤と緑の世界。切り立った赤い岩山、その下を流れる川、渓谷に差し込む光と色濃い影が織りなす光景は力強さと同時に神秘さも感じられます。この公園は多数のトレイルがあり初級者から上級者まで楽しめます。 2012年11月、グランド・サークルをめぐる旅で一番初めに訪れた場所です。実際に訪れた場所を中心に紹介します。秋の終わりで1泊という短い滞在でしたので、行くことができなかった見所やトレイルがありますので再訪したいところです。 2016年1月、冬のザイオンを再訪しました。雪を纏った景色も素晴らしいものでした。 冬以外のハイシーズンはザイオン・ロッジの宿泊者以外は自家用車での入園が規制されます。そのかわりに園内を無料のシャトルバスが巡回します。公園への入園料は車一台につき$25、7日間出入り自由です。 最新の情報はホームページから取得してください。 外部サイト Zion National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/zion/ 場所、行き方 車でロサンゼルスからは6時間強、ラスベガスからは2時間半ほどで行くことができます。ラスベガスからの道のりは 、I-15 を北上し、セントジョージ(St. George)を抜けたら State Hwy 9 に向けて右折。ひたすら State Hwy 9 を辿っていくと公園の入口に到達します。 ラスベガスからアンテロープキャニオンのあるペイジを目指す場合は通り道にもできますので、ぜひ立ち寄るルートに加えてみてください。 天気(気温、降水量) 渓谷なので日中でも影になる場所が多いです。夏は涼しく、秋から冬にかけては厳しい寒さになります。11月後半でも朝は氷ができるほどの寒さでした。 宿泊、ホテル Zion Lodge 外部サイト Lodging in Zion National Park, Utah | Zion National Park Lodgewww.zionlodge.com/ 唯一公園内にあるロケーション、サービス、雰囲気すべてが良い宿です。渓谷の森の中にあり野生の鹿や七面鳥が普通にまわりに居ます。レストラン、お土産屋もあるので泊まらずとも休憩場所として使えます。ハイシーズンは1年前から埋まってしまうほどの人気とのことです。秋から冬が狙い目です。 ...

グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介

パウエル湖を中心とした半径230km園内の地域をグランド・サークル(The Grand Circle)と呼びますが、ここには国立公園を始めとする公園が多数あります。2012年秋、11月20日から4泊5日でサンクスギビングの休日を絡めて車で旅行しました。次に訪れる方の旅程の参考になればと思い紹介します。 車での走行距離は5日間計1600マイル(2600km弱)と、人生で最も車を運転したことには間違いないです。Google Map で調べてみたところ札幌から鹿児島まで車だと1461マイルで行けるようなので、それに匹敵する距離となりました。ただ、道路は広く混雑もないので日本よりは運転は随分楽です。 大活躍のスバル・インプレッサ 旅程の紹介 1日目(移動) 朝、自宅を出発 バーストウ(Barstow)で休憩 この町はアムトラックの駅があり昔から交通の要所となっている ラスベガス(Las Vegus)を通過 セントジョージ(St George)で休憩 ザイオン国立公園へ到着(7時間強で到着、710km走行) Zion Lodge で宿泊 /category/us-nature/zion-np/ 2日目(ザイオン国立公園、ブライス・キャニオン国立公園) ザイオン国立公園を散策 ブライス・キャニオン国立公園へ到着、散策(約2時間で到着、140km走行) ペイジ(Page)に向けて出発 砂漠の夜を走行することになり、この旅で一番怖かった道のり。「この先、50マイル野生の鹿に注意」という何とも注意のしようがない看板と、実際にヘッドライトに照らされて光る鹿の眼を多数みました。 ペイジ(Page)に到着(3時間で到着、250km走行) Holly Day Inn Page-Lake Powell で宿泊 /category/us-nature/bryce-canyon-np/ 3日目(アンテロープ・キャニオン) パウエル湖のグレン・キャニオン・ダムを見る ホース・シューべンドを散策 アンテロープ・キャニオンのツアーへ参加 ペイジ(Page)を出発 モニュメント・バレーへ到着(2時間で到着、200km走行) The View Hotel で宿泊 /category/us-nature/antelope/ /category/us-nature/monument-valley/ 4日目(モニュメント・バレー) モニュメント・バレーを散策 モニュメント・バレーを出発 アクシデント発生!道を間違えて1時間、100kmロス。 グランド・キャニオンへ到着(4.5時間で到着、400km走行) Holiday Inn Grand Canyon で宿泊。 5日目(グランド・キャニオン国立公園、移動) グランド・キャニオン国立公園を散策 グランド・キャニオン国立公園を出発 バーストウ(Barstow)で休憩 無事、自宅へ到着(出発から8時間、780km走行) 全行程を地図にしてみました ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州と3州に渡って旅をしたことになります。 実際に宿泊した施設 サンクスギビングの休日を含んでおり飛び込みで宿を得るのは難しいため、すべて1ヶ月前に予約しました。宿泊を楽しむところ、寝れれば良いところとメリハリをつけました。 ...

私のレンズ - M.ZUIKO DIGITAL 45mm/F1.8

初めて購入したオリンパスのマイクロフォーサーズのレンズです。2013年12月に購入しましたが、もっと早く買っておけば良かった!と思わせる一品です。子供の写真はこれで撮れば間違いありません。「美しい背景ボケを、手軽に楽しめる。ママのためのファミリーポートレートレンズ」のキャッチコピーに偽りなしです。常時持ち歩き使用しているレンズです。実際に使って感じていることを評価・レビューしてみました。 長所 とにかく小さい、軽い! マイクロフォーサーズ最大の強み、小さい、軽いのお手本です。長さ46mm、重さ116gなので、持ち運びには最適です。 明るいレンズで綺麗なボケ 開放で撮ると背景が綺麗にボケます。まさにポートレート用レンズ。 高速オートフォーカス 単焦点レンズの「Lumix G 20mm/F1.7」と比べると雲泥の差です。速いし、音も静かです。 逆光にも強い 反射防止コーディング「ZEROコーティング」の効果なのか太陽を枠に入れてもフレアはそれほど派手にでません。ただ、隅のほうに太陽を入れると紫色のフレアが激しいので注意。 良心的な価格 購入した時は3万円切っていました。手持ちのレンズでは一番安く手に入れたかもしれません。 欠点 写真撮ってください!とお願いできない画角 45mm(換算90mm)は中望遠のレンズ。カメラを道行く方に渡して、ちょっとシャッター押してもらえませんか?とお願いするのには躊躇する画角です。人の全身を撮ろうとすると思ったよりも一歩二歩距離をおかないといけません。意外と距離感が難しいレンズです。 近くに寄れません 最短撮影可能距離0.5mは思ったよりも距離が必要です。マクロ撮影に使うには難しいです。 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

エル・キャピタンの大岩壁

ヨセミテ渓谷の名所めぐり|エル・キャピタン・マリポサグローブ・アワニーホテル・ボードウォーク

滝や展望台だけがヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)ではありません。世界一の一枚岩、巨大なセコイアの森、歴史あるホテル、のんびり歩けるボードウォーク——渓谷の「名所」たちも、それぞれに強烈な存在感があります。この記事では、そんなヨセミテの名所をまとめて紹介します。 エル・キャピタン(El Capitan) 世界一の一枚岩として知られる、どーんと垂直にそびえる大岩壁。その高さはなんと1000m。道路から見上げるのですが、近づきすぎると大きすぎて全景が入りきりません。ブライダルベール滝付近の道路から眺めるのが一番きれいです。 世界中のクライマーが憧れる岩壁で、常に誰かが張りついているとのことでしたが、このときは見つけられませんでした……。 垂直にそびえる1000mの一枚岩 マリポサ・グローブ(Mariposa Grove) 公園南入口のすぐそばにある、ジャイアント・セコイアの群生地です。ここには最大の木グリズリー・ジャイアント(Grizzly Giant/高さ62m)があります。なんとジャンボジェットの全長よりも高いというから驚きです。 幹がくりぬかれたトンネルツリーや、倒れたセコイアの巨大な根っこなど見どころが多く、往復2.4kmのトレイルでめぐれます。ここはベビーカーでも行けると思います。 🚍 現在のアクセス(2026年):マリポサ・グローブへは、南入口すぐのマリポサ・グローブ・ウェルカムプラザに駐車し、そこから無料シャトルで向かいます(おおむね4月中旬〜11月下旬、10〜20分間隔)。グローブまでの道(約3km)は一般車通行止めです(身障者用プラカードのある車は通行可)。冬季(12〜3月ごろ)はシャトル運休・道路閉鎖となり、徒歩やスノーシューでのアクセスになります。 最大の木、グリズリー・ジャイアント アワニー・ホテル(The Ahwahnee) Apple創業者スティーブ・ジョブズが挙式をあげたことでも知られるホテル。落ち着いた茶色と緑のたたずまいは、ヨセミテ渓谷の景色に溶け込むかのようです。宿泊予約は難しく、ハイシーズンは半年前でも取りづらいほど。 たとえ泊まれなくても、中庭でワイン片手に少し洒落た昼食をとることができます。内装の雰囲気もすばらしいので、休憩がてら立ち寄るのがおすすめです。 渓谷に溶け込むアワニー・ホテル 中庭での優雅なランチ 湿地帯のボードウォーク ヨセミテ渓谷の平地部分は湿地帯になっていて、木道(ボードウォーク)が整備されています。気軽に散歩でき、ヨセミテ滝、エル・キャピタン、ハーフドームを背景に歩けるぜいたくなコース。ガイドブックではあまり紹介されていませんが、個人的にはイチオシです。ベビーカーも問題なく使えます。 ハーフドームを背景に歩けます 気持ちのいい木道散歩 ワオナ・ホテル(Wawona Hotel) 白い建物がかわいらしいホテル。マリポサ・グローブを訪れたあと、休憩のために立ち寄りました。すぐそばには馬車の展示や昔の馬小屋があり、馬に乗っている観光客の姿も見かけます。 このとき、マリポサ・グローブの駐車場が満車だったため、ホテルの駐車場に停めてシャトルバスでアクセスするよう案内されました(※当時の運用。現在はマリポサ・グローブへのアクセスは前述のウェルカムプラザ発の無料シャトルが基本で、ワオナ・ホテル自体も休館中です)。 白い木造のワオナ・ホテル ⚠️ 2026年時点で休館中:ワオナ・ホテルは2024年12月から改修のため休館しており、再開時期は未定です(宿泊・レストランとも休止)。訪問前に公式サイトで最新状況を確認してください。 まとめ ヨセミテ渓谷の名所は、自然の迫力(エル・キャピタン、マリポサ・グローブ)と、人の営みの味わい(アワニー、ワオナ、ボードウォーク)が同居しているのが面白いところ。滝や展望台めぐりの合間に立ち寄れば、旅にぐっと奥行きが出ます。 関連記事 ヨセミテのハーフドームは、あのノースフェイスのロゴだった|日米で違う The North Face の話 2026年6月 ヨセミテの滝めぐりとトレイル|ミストトレイル・ヨセミテ滝・ブライダルベール滝・ミラーレイク 2014年11月 ヨセミテの絶景展望台4選|グレイシャーポイント・タフトポイント・トンネルビュー・センチネル橋 2014年10月 ヨセミテ国立公園 3泊4日モデルコース|実際の旅程と泊まった宿レビュー 2014年10月 ヨセミテの宿泊完全ガイド|公園内ロッジ・公園外ホテルと料金の目安 2014年9月 ヨセミテの入園料・予約と園内の回り方|シャトル・駐車場・熊対策 2014年9月 ヨセミテはいつ行く?ベストシーズン・天気・服装と持ち物ガイド 2014年9月 ヨセミテ国立公園への行き方|ロサンゼルス・サンフランシスコからの車ルート 2014年9月 ヨセミテ国立公園 完全ガイド|見どころ・行き方・宿泊・モデルコースまとめ 2014年9月

ヨセミテの滝

ヨセミテの滝めぐりとトレイル|ミストトレイル・ヨセミテ滝・ブライダルベール滝・ミラーレイク

ヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)の主役といえば、やはり滝。そしてその滝を間近で味わうためのトレイル(歩道)です。この記事では、水しぶきを浴びながら登るミスト・トレイルを中心に、気軽な滝散歩から本格ハイクまで、歩いて楽しむ見どころを紹介します。距離やベビーカーの可否もあわせてどうぞ。 💡 2026年に訪れるなら:滝は雪解けの春(4〜6月ごろ)が水量・迫力ともにベストで、夏の後半には細くなったり枯れたりします。2026年は入園予約こそ不要ですが混雑が見込まれるので、人気のトレイルヘッド近くに停めたいなら早朝の到着が勝負。水の持参も忘れずに。なお冬季はミスト・トレイルの一部が凍結のため閉鎖されます(後述のリンク参照)。トレイルの最新状況はNPS公式の「現地コンディション」で確認しましょう。 ミスト・トレイル(Mist Trail) ヴァーナル滝(Vernal Fall)とネバダ滝(Nevada Fall)へ行けるトレイルです。チャレンジしやすく、疲れたら途中で引き返すのも簡単なのが魅力。なお、ベビーカー(ストローラー)は使えません。 トレイルヘッドから、ヴァーナル滝の流れを渡る橋までは楽に到達できます(往復2.6km・約1.5時間)。 序盤は歩きやすい道が続きます さらに進むと、徐々にヴァーナル滝が見えてきます。水量の多い時期は滝のしぶきを浴びながら進むことに。これが最高に気持ちいい! 最後は滝の頂上へ向かう石の階段を登りますが、濡れて滑りやすいので注意してください。 迫力満点のヴァーナル滝 水しぶきを浴びながら登ります 頂上には、滝に流れ込むきれいな水がたまったプールがあり、畔でゆっくりできます。ここまでで往復4.8km・約3時間のコース。さらにネバダ滝の頂上まで足をのばすこともできますが(その場合は往復11.2km・5〜6時間)、今回はそこまでは行きませんでした。 帰り道は、濡れた石段や下り階段を戻るのは危険だと判断し、遠回りのルートを選びました。少しネバダ滝方面に進み、途中からクラーク・ポイント(Clark Point)を目指して登ります。ここからはネバダ滝をはっきりと望める絶景ポイントです。 クラーク・ポイントから望むネバダ滝 その後はトレイル沿いに進み、もとのミスト・トレイルへ合流。途中、馬に乗ってトレイルを楽しむ人たちとすれ違いました。この遠回りルートだと合計6.7km・約4時間のコースになります。 馬でトレイルを行く人も なお、冬季はトレイルが封鎖される箇所があります。詳しくはこちらの公式情報を確認してください。 ヨセミテ滝(Yosemite Fall) アメリカで一番落差のある滝で、3段の滝から成っています。落差は合計739m。私が訪れたのは少し水量が減りはじめた時期で、夏になると完全に枯れてしまうこともあります。 ロウアー・ヨセミテ滝(Lower Yosemite Fall)へのトレイルは1.7kmのループで、30分ほどで往復可能。簡単なのでベビーカーでも行けます。最後は遊歩道を外れて岩場を進むことになりますが、滝の間近まで近寄れます。私が行ったときは水しぶきが雨のようになり、写真は諦めました。 一方、アッパー・ヨセミテ滝(Upper Yosemite Fall)へのトレイルは往復11.6km・5〜6時間の急なコース。こちらは本格派向けです。 上段と下段の滝が見えています 3段の滝が見えるポイント ブライダルベール滝(Bridalveil Fall) 水量が多いと、水が風にあおられてウェディングのブライダルベールのように見えることから、その名がついたといわれています。駐車場から短いトレイルで滝まで行けます。私が訪れたときは水量が少なく、迫力に欠けてちょっと残念でした。 往復1.9km・15〜30分ほどの簡単なトレイルです。なお、滝の周辺は2019〜2023年の改修工事で再整備され、新しい木道(ボードウォーク)や展望デッキ、新しいトイレが設けられて、以前よりも歩きやすく快適になりました。 午前中は影になります 夕方のほうが美しく見えます ミラー・レイク(Mirror Lake) 湖の水量が多いと、白い岩山を鏡のように映し出すことからこの名がついた湖。湖までは往復3.2km・1時間ほどのコースです。距離はありますが、ここもベビーカーを押して行けます。 水が多い時期はもっと美しく映り込みます まとめ 歩いて楽しむなら、ミスト・トレイルは必訪。水量の多い春なら、しぶきを浴びながらの登りは一生ものの体験です。気軽さで選ぶなら、ロウアー・ヨセミテ滝やブライダルベール滝、ミラー・レイクはベビーカーでも行けて家族連れにぴったり。体力と相談しながら、自分に合ったコースを選んでください。 関連記事 ヨセミテのハーフドームは、あのノースフェイスのロゴだった|日米で違う The North Face の話 2026年6月 ヨセミテ渓谷の名所めぐり|エル・キャピタン・マリポサグローブ・アワニーホテル・ボードウォーク 2014年11月 ヨセミテの絶景展望台4選|グレイシャーポイント・タフトポイント・トンネルビュー・センチネル橋 2014年10月 ヨセミテ国立公園 3泊4日モデルコース|実際の旅程と泊まった宿レビュー 2014年10月 ヨセミテの宿泊完全ガイド|公園内ロッジ・公園外ホテルと料金の目安 2014年9月 ヨセミテの入園料・予約と園内の回り方|シャトル・駐車場・熊対策 2014年9月 ヨセミテはいつ行く?ベストシーズン・天気・服装と持ち物ガイド 2014年9月 ヨセミテ国立公園への行き方|ロサンゼルス・サンフランシスコからの車ルート 2014年9月 ヨセミテ国立公園 完全ガイド|見どころ・行き方・宿泊・モデルコースまとめ 2014年9月

トンネルビューから見たヨセミテ渓谷

ヨセミテの絶景展望台4選|グレイシャーポイント・タフトポイント・トンネルビュー・センチネル橋

ヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)の魅力は、なんといっても渓谷を見渡す絶景展望台にあります。しかもその多くが、駐車場のすぐそばや短いトレイルで行けるのがうれしいところ。この記事では、ぜひ訪れたい4つの展望台を紹介します。 💡 2026年に訪れるなら:入園予約は不要ですが、その分の混雑が見込まれます。NPSの人手不足でゲートが1時間以上待ちになることや、一部トイレが時間短縮・閉鎖になる可能性も。早朝の到着と水・食料の持参を心がけ、最新状況はNPS公式で確認しましょう。なお、グレイシャー・ポイント道路は2026年は5月9日に開通します(冬季は閉鎖)。 グレイシャー・ポイント(Glacier Point) 公園南入口からもヨセミテ渓谷からも40〜50kmほど離れていますが、必ず訪れるべき絶景ポイントです。目の前にハーフドーム(Half Dome)がそびえ、ヨセミテ滝(Yosemite Fall)、エル・キャピタン(El Capitan)、ヴァーナル滝(Vernal Fall)、ネバダ滝(Nevada Fall)といった、ヨセミテの主役たちを一望できます。 駐車場のすぐ目の前が展望ポイントなのでトレイルは不要。気軽に絶景を味わえます。ただし、ここへ至るグレイシャー・ポイント道路は冬季に閉鎖されます(おおむね11月〜翌5月中旬。2026年は5月9日に開通)。また、2026年は展望台に飲料水の提供がないため、水は必ず持参しましょう(トイレは利用できます)。 ハーフドームが目の前に迫ります タフト・ポイント(Taft Point) グレイシャー・ポイントへ至る道沿いにある、短いトレイルを伴った展望地。ポイントまで歩くと、目の前の岩の先は1000m真っ逆さまの崖っぷち。柵もロープも何もないので、かなりスリル満点……というより恐ろしいほどです。高所恐怖症の方は近づけないかもしれません。写真を撮るにも膝がガクガクでした。 トレイルは往復3.5km、なだらかな道で1〜2時間ほど。ベビーカー(ストローラー)は使えません。同じ駐車場からは、丸い岩のドームが印象的なセンチネル・ドーム(Sentinel Dome)へも行けます。 なお、タフト・ポイントの入口もグレイシャー・ポイント道路沿いにあるため、道路が閉鎖される晩秋〜春先(2026年は5月9日開通)は車でアクセスできません。 柵があるのは左上に見える先端部分だけ…… トンネル・ビュー(Tunnel View) こちらもヨセミテ渓谷を一望できるポイント。人工物が一切視界に入らないよう配慮されているため、絶好の写真スポットとして知られています。三脚を立て、ベストな瞬間を待つ人が大勢いました。 ある人に話を聞くと、夕方にブライダルベール滝(Bridalveil Fall)へ反射した光が虹を描くことがあり、それを狙っているとのこと。そんな一瞬に出会えたら最高ですね。 駐車場に隣接しているのでトレイルは不要。公園入口方面から来た場合、トンネルを抜けてすぐの場所に駐車場があるので、通り過ぎないよう気をつけてください。 人工物は一切なし! センチネル橋(Sentinel Bridge) 渓谷内にある、橋そのものが絶景ポイントになっている場所。マーセド川(Merced River)とハーフドームが美しく見えます。夕焼け時にはハーフドームが橙色に染まり、いっそう幻想的とのこと。 駐車場から簡単にアクセスでき、ベビーカーでも問題ありません。気軽に立ち寄れるので、渓谷散策のついでにぜひ。 ボートのアクティビティも楽しめます まとめ ヨセミテの展望台は、手軽さと迫力を両立しているのが魅力。気軽に絶景を味わいたいならグレイシャー・ポイントとトンネル・ビュー、スリルを求めるならタフト・ポイント、渓谷散策のついでならセンチネル橋——と、それぞれ違った楽しみ方ができます。 関連記事 ヨセミテのハーフドームは、あのノースフェイスのロゴだった|日米で違う The North Face の話 2026年6月 ヨセミテ渓谷の名所めぐり|エル・キャピタン・マリポサグローブ・アワニーホテル・ボードウォーク 2014年11月 ヨセミテの滝めぐりとトレイル|ミストトレイル・ヨセミテ滝・ブライダルベール滝・ミラーレイク 2014年11月 ヨセミテ国立公園 3泊4日モデルコース|実際の旅程と泊まった宿レビュー 2014年10月 ヨセミテの宿泊完全ガイド|公園内ロッジ・公園外ホテルと料金の目安 2014年9月 ヨセミテの入園料・予約と園内の回り方|シャトル・駐車場・熊対策 2014年9月 ヨセミテはいつ行く?ベストシーズン・天気・服装と持ち物ガイド 2014年9月 ヨセミテ国立公園への行き方|ロサンゼルス・サンフランシスコからの車ルート 2014年9月 ヨセミテ国立公園 完全ガイド|見どころ・行き方・宿泊・モデルコースまとめ 2014年9月