OLYMPUS OM-D E-M1 ファームウェア Ver3.0 へアップデート

2月初めの「CP+」では新商品発表の場となりOlympusは「OM-D E-M5 MarkII」を発表しました。スペックを見る限りではかなり魅力的です。 同時に「OM-D E-M1」のファームウェアのアップデートも発表し、現E-M1ユーザへの配慮も忘れていませんでした。すでに v2 で大幅機能アップしているにもかかわらず v3 まで公開するとはあまり予想していなかったことなのでビックリしました。 シャッタースピード5段分※1の強力5軸VCM手ぶれ補正、「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」発売、手持ちで撮影する一眼トップクラスの"OM-D画質"と"OM-D MOVIE" 「OLYMPUS OM-D E-M1」ファームウェアver.3.0アップデート最大約9コマ/秒のAF追従連写で動体撮影能力を向上 OM-D E-M1のファームウェア Ver3.0 が2015年2月24日に公開されました。早速、更新された機能を試してみました。 ファームウェアアップデート時の注意 Ver1.xからアップデートを実行するとAF微調節以外のカメラの設定が初期化されます!事前に設定のメモをとっておきましょう。 Ver2.xからアップデートするときは設定は消えません! 注目の更新項目 コンティニュアスAF(C-AF)撮影時のAF追従連写性能が、最大約9コマ/秒に向上 連写HモードでC-AF連写中のAF追従に対応しました。従来は連写Lモードで6.5コマ/秒でしたが、連写Hモードで最大9コマ/秒が可能になりました。 C-AF使用時、AFロックオンを標準に設定することを推奨します。 子供を撮る時は連写Lモードで撮っていましたが、連写Hモードで取れるようになりました。早速、試してみましたが、これまでは一度動体を逃すとなかなか捕まえられなかったのが、吸い付きが良くなったという感じです。明らかに感じられるくらいにAF追従性能が良くなっています。 AFロックオンを標準に設定は「設定画面 > ギアマークA AF/MF > AFロックオン」の設定のこと。 私は「H C-AF」と「L C-AF」は使い分けていますが、結果「L C-AF」を圧倒的に多く使っています。 「H C-AF」:構図がある程度固定されていてそこに被写体が動いてくるとき、最高速で連写して撮影するときに使います(9コマ/秒) 「L C-AF」:子供の表情のようにちょっと間が空いて変化していく対象や、対象を撮りながら自分がパンするようなときに使っています。なので連写性能をわざと落としています(5コマ/秒) C-AFを使っている方は絶対にアップデートしたほうがよいです。 OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D M1 ボディ ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 BODY BLK Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ アップデートの全項目 カメラコントロールシステム:専用PCアプリ(OLYMPUS Capture)を使い、カメラ、PC双方からの操作が可能 デジタルシフト:シフトレンズを使用しているかのように撮影可能 ライブコンポジット:光の動きを切れ目のない美しい光跡として記録 高速電子ビューファインダー:表示タイムラグをさらに短縮(0.016秒)※フレームレート高速設定時 新アートフィルター:「ヴィンテージ」「パートカラー」の2種類を追加 新フォトストーリー:「ズームイン/アウト」「レイアウト」の2種類を追加。一時保管と再開機能を追加 ライブガイド:複数の効果のかけ合わせが可能に OI.Share ver.2.5に対応:ライブビュー画面をスマートフォンで確認しながらムービー撮影を行うことが可能。(ファームウェアver.3.0の機能) 流し撮り:シーンモードに「流し撮り」を追加 新ムービーエフェクト:「オールドフィルム効果」を追加 HDR1/HDR2露出補正:HDR撮影モードでの±3EVまでの露出補正が可能に コンティニュアスAF(C-AF)撮影時のAF追従連写性能が、最大約9コマ/秒に向上(ファームウェアver.3.0の機能) その他の改善項目: カラークリエーター設定画面でMENUボタンにてカラークリエーターを解除して元のピクチャーモードに戻る機能を追加/ムービー撮影モード、ピクチャー モードをART Filter設定時、ムービーテレコンを使用可能に/絞りプレビュー機能に、絞込みロック機能を追加/カスタムセルフタイマーに各コマAF機能を追加/ド ライブモードのカスタムセルフタイマー設定で、INFOボタンでの設定変更機能を追加/拡大枠位置でのMFアシストに対応/高精細拡大ライブビューに、 『3×』(3倍)を追加/ピーキング表示のフレームレートを改善/『連写+手ぶれ補正Off連動』を『連写中手ぶれ補正』に名称変更/電動ズーム速度設定 機能を追加/ズーム使用時、液晶画面にアイコン表示/十字ボタン機能をダイレクト機能に設定した場合、十字ボタン左と下でも「水中/水中マクロ」に対応/ スーパーコンパネ タッチ操作でダブルタップに対応/拡大枠表示中も水準器、ヒストグラムを表示するように改善/拡大枠表示中にOffアイコンを追加/“HDR1/HDR2 で撮影した情報を再生画面で確認できる機能を追加(※OLYMPUS Viewer3で確認可能)/ライブコンポジット撮影画像に合成枚数情報を追加/ライブコンポジット、ライブバルブ、ライブタイム設定メニューへのショー トカットアクセスに対応/BKTボタンを2秒長押しした時に、BKTメニューを表示する機能を追加 (引用:E-M1 ファームウェアVer.2.0/Ver.3.0でできること)

子供だけでなく大人も楽しめるレゴランド、スターウォーズ・ファンならば行くべし!

お知らせ:2015年2月時点での記事です。2017年の日本のレゴランドのオープンを記念して写真など整理しました。 日本では名古屋に建設が計画されているレゴランド。今回はレゴランド・カリフォルニア(LEGOLAND California)に行ってきましたのでレポートします。 私自身、子供の頃よりレゴで育ってきたようなもので、家族のだれよりも楽しみにしていたのは間違いありません。そして、スターウォーズ好きでもあるので、自分のためにあるような遊園地! とテンション高めで行ってきました。 外部サイト www.legoland.com/california/ 場所と入園料 ロサンゼルス地区から南へ行ったカールスバッド(Carlsbad)の町にあります。ここにはアウトレット・モールや春限定のお花畑もあり、観光やリゾートの町になっています。ロサンゼルスから車で1半時間ほどで行けます。サンディエゴからも同じく1時間半ほどで行けるでしょう。 レゴランドの入園料はホームページを見ると、なかなかお高いです。2015年1月時点で「LEGOLANDのみ」の入園料、大人(13歳以上) $87、子供(3歳以上)$81!? アメリカでこの類の入園料を正規値段で購入することはありえないので、いろいろなディスカウントを探してみました。結果、COSTCO Onlineで「LEGOLAND + SEA LIFE 3ヶ月フリーパス」が$85で購入できることを発見!COSTCO会員であることが必要ですが、オンライン購入でき、自宅で印刷していけば良いので非常に手軽でした。 正規1日券と3ヶ月フリーパスが同じ値段。。。よくあることです。 また、大人が2枚チケットを買うと子供は無料になるというクーポンやAAA会員割引、南カリフォルニア住民割引といったものもあるようです。購入の際は是非、ディスカウントをお探しあれ。 最終的には3ヶ月で3回行ったのでチケットの元はしっかりと取れました。 園内はどんな感じ? 東京ディズニーランドとほぼ同じ広さの敷地(広さは52ha)に60以上の乗り物が設置されています。公式ホームページの紹介からは広いように感じたのですが、実際のところ広い!という感覚はなく(おそらく訪れていないウォーター・パークも含めての大きなのでしょう)、どちからというと結構所狭しとアトラクションが配置されている印象を受けました。 乗り物の数は多いのですが、身長制限があるので2歳くらいからでないと楽しめないかも 過激な乗り物は少ないので、初めての遊園地として楽しめます 標準なものから巨大なものまで、いたるところにレゴブロックが置いてあり遊べます キッズパークもあります(結構な混雑) 売店は豊富、飲食には困りません(もちろんテーマパーク価格) 見た中で一番の過激な乗り物は「Knights’ Tournament」でしたYOUTUBEの動画を探してもらえると一目瞭然ですが、工作機械のアームのようなヤツの先に座席がついていて予想不可能な方向に振り回されます。見ている方が気持ち悪くなりそうな。。。 ...

雪化粧したデリケート・アーチ

雪化粧したデリケート・アーチ|冬の国立公園で使った撮影機材と装備

アーチーズ国立公園にある世界的に有名なデリケート・アーチ(Delicate Arch)。トレイルの終点、台地のてっぺんに完全に独立して立っています。2015年1月、雪化粧したその姿を撮りに行きました。この記事では、そのとき使った機材と、冬の国立公園で役立つ撮影装備を紹介します。 駐車場から1時間ほど勾配のあるトレイルを歩いて到着。この日は非常に天気がよく、トレイルの一部は凍っていたものの、アクセスは比較的楽でした(道のりの詳細はトレイル記事へ)。 使った機材と選んだ理由 このときの組み合わせは Olympus OM-D E-M1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8。 長距離トレイルを歩いて撮りに行くので、軽くてコンパクトなマイクロフォーサーズは相性抜群です。フルサイズ一式を背負って往復5kmの雪道を歩くのはかなりの負担ですが、この組み合わせなら身軽に動けます。標準ズーム1本でも、アーチの全景から奥の雪山を絡めた構図まで対応できました。 仕上がりを振り返ると、アーチの奥の雪山が入る構図にしたものの、もう少し空を広く入れて、上下の広がりを出してもよかったかなと反省。現地では夢中になって、つい欲張った構図になりがちです。 冬の国立公園で役立つ撮影装備 雪と氷点下、そして人工の光がまったくない環境。冬の国立公園では、街中の撮影とは違う備えが効いてきます。実際に「持っていてよかった」「あればよかった」と感じたものをまとめます。 三脚:朝夕のマジックアワーや星空など、光の少ない時間に低速シャッターを切るなら必須。雪面でも沈み込みにくい、ある程度しっかりしたものが安心です。 予備バッテリー:寒さでバッテリーは驚くほど早く減ります。満充電でも油断は禁物。予備は内ポケットなど体に近い場所で温めておくと長持ちします。 PL(偏光)フィルター:雪や青空のコントラストを引き締め、岩肌の質感を出すのに効果的。雪の反射を抑えたいときにも。 ND(減光)フィルター:日中でもスローシャッターを使いたいとき(雲を流す等)に。 操作できる防寒グローブ:氷点下ではむき出しの指がすぐに動かなくなります。指先で細かいボタン操作ができるタイプだと、シャッターチャンスを逃しません。 ブロワー・レンズクロス:雪や霜、細かな砂がレンズに付きやすい環境。さっと拭き・吹き飛ばせる道具があると安心です。 しっかりしたデイパック:機材+水+防寒着を入れて往復5kmを歩くので、背負い心地のよいものを。両手が空くのも雪道では大事です。 寒い時期は、機材だけでなく自分の防寒も撮影の成否を分けます。指先・足先・頭からの放熱対策をしっかりして、落ち着いて構図を決められる状態をつくっておきましょう。 関連記事 真冬のアーチーズ国立公園、デリケート・アーチで出会った夕焼けは想像以上に綺麗でした 2017年2月 アーチーズ デビルズガーデン|北米最長級のランドスケープ・アーチへ 2017年2月 アーチーズ ウィンドウズ地区|ノース&サウス・ウィンドウ、タレット・アーチ、ダブル・アーチ 2017年2月 アーチーズ国立公園、デリケート・アーチの絶景に至るまでの道のりはちょっとした冒険 2017年2月 アーチーズ バランスド・ロック|今にも落ちそうな巨岩と一周トレイル 2017年2月 アーチーズ国立公園への行き方・入園料・宿泊|モアブ拠点とグランドサークル 2017年2月 アーチーズ国立公園 完全ガイド|2000以上のアーチとデリケート・アーチ 2017年2月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月

雪のブライス・キャニオン

冬のブライス・キャニオン完全ガイド|雪景色の注意点・気温・インスピレーションの日の出

赤い尖塔が真っ白な雪をかぶる——冬のブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)は、ほかの季節にはない幻想的な表情を見せてくれます。オレンジの岩と白い雪のコントラストはここでしか見られない絶景で、しかも観光客は夏よりぐっと少なく、静けさのなかでじっくり味わえます。2015年1月に銀世界を堪能した経験をもとに、冬に訪れる際の注意点と、いちばんの見どころ「インスピレーション・ポイントの日の出」を紹介します。 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月17日national-parks 真冬に訪れる際の注意点 まず大前提として、必ず事前に公式サイトで情報を確認しましょう。 降雪があるため、公園自体が開いているか、園内の道路に通行止めがないかを、出発前にチェックする必要があります。 園内の道路は除雪車が除雪してくれますが、朝早すぎるとまだ除雪が済んでおらず、チェーンが必要なこともあります。 トレイルは雪と氷に覆われます。各ビューポイントですら雪が積もって足元が見えにくく、崖の前に出すぎると滑落の危険が。 日陰は、凍った地面の上に雪が積もっていることがあるので、とくにスリップ注意です。 外部サイト Bryce Canyon National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/brca/ 冬の気温と最近の傾向 ブライスは標高が高いぶん、冬の冷え込みは本格的です。1〜2月の平年値は、日中の最高でも2〜3°C、明け方の最低は-8〜-9°Cほど。真冬はほぼ毎日が氷点下で、強い寒波の際には明け方マイナス30°C近くまで下がった記録もあります。 月 日中の最高(平年) 明け方の最低(平年) 12月 約2°C 約-9°C 1月 約3°C 約-9°C 2月 約3°C 約-8°C 私が訪れた日は明け方まで雪が降っていたぶん、マイナス3〜4°Cと比較的暖かい朝でした(それでも氷点下です)。日中でも3°Cほどだったので、防寒は本気の装備で臨んでください。 なお、公園の長期気象データの分析では、近年は冬の最低気温が上昇傾向にあり、凍結と融解をくり返す日数が年間およそ220日から180日未満に減少、降雪量も減ってきているとされています。フードゥーは凍結・融解のくり返しで形づくられるため、長い目で見れば地形そのものにも影響しうる変化です。 また、人気トレイル「ナバホ・ループ」の名物区間ウォール・ストリート(Wall Street)は、氷や落石の危険がある冬〜早春は閉鎖されることが多いです(再開の時期はその年の雪や気象しだい)。ただし閉鎖中でも、ナバホ・ループはもう一方のトゥー・ブリッジズ側を通って歩けるのが一般的。最新の通行状況は、公式サイトや現地のビジターセンターで確認してください。 ...

アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介

グランド・サークル(The Grand Circle)の中でもロサンゼルスからは最も離れたところに位置しているアーチーズ国立公園とキャニオンランズ国立公園へ、2015年1月に訪れました。ラスベガス出発、最終的にはロサンゼルス地区にある自宅まで車での旅となりました。日程は2泊3日、総走行距離は1700マイル(約2300km)、とかなり強行日程となりました。 今回は初めて真冬の国立公園へ行くということで、計画は入念に、装備もいろいろ調べて臨みました。出会った景色は一生忘れることはできないくらいに素晴らしいものでした。 旅程の紹介 1日目(移動、アーチーズ国立公園) 朝、ラスベガスを出発 アーチーズ国立公園へ到着(7時間強で到着、730km走行) アーチーズ国立公園、デリケート・アーチへ モアブ Best Western Plus Greenwell Inn で宿泊 2日目(キャニオンランズ国立公園、アーチーズ国立公園、移動) キャニオン国立公園、メサ・アーチにて朝日を見た後、ドライブ。 再びアーチーズ国立公園に戻り、ウインドウ地区、デビルズパーク地区を訪れ、トレイルを歩く ブライスキャニオン国立公園に向けて出発 UT-24を使ってキャピトル・リーフ国立公園へ立ち寄るつもりでしたが、出発が遅くなったので計画変更。諦めて正解で、ブライスキャニオンまでの道のりは降雪と濃霧で思ったよりも時間がかかりました。。 ブライスキャニオンに到着(5時間で到着、430km走行) ブライスキャニオン Best Western Plus Ruby’s Inn で宿泊 3日目(ブライスキャニオン国立公園、移動) ブライスキャニオン国立公園、インスピレーション・ポイントで朝日を見た後、トレイルを歩く 自宅に向けて出発 ラスベガス(Las Vegus)を通過 自宅へ到着(出発から8時間半、850km走行) 全行程を地図にしてみました 実際に宿泊した施設 この時期はオフシーズンですので、宿は空いてますし、値段も抑えめでした。試しに宿泊延長を聞いてみたところ可能でした。 1泊目:Best Western Plus Greenwell Inn ベストウェスタン系列の休むには十分すぎる宿。ホテルフロントの応対もよかったです。朝食も無料で付いていたのですが、朝6時に出てしまったので食べられず。1泊1部屋$80。 2泊目:Best Western Plus Ruby’s Inn こちらもベストウェスタン系列の宿。ブライスキャニオンでおそらく一番便利なホテルなのでは。国立公園の入り口まで車で5分ほど。レストラン、お土産屋、プール、ジムと何でも揃っています。フロントが広々しており落ち着きます。ホテルフロントも親切でしかも国立公園についても詳しかったです。この時期、朝日を見るのに一番良いポイントを訪ねたところ、インスピレーション・ポイントを教えてくれました。1泊1部屋$86。 旅に持っていくと便利なもの 車での長旅と真冬の国立公園にもっていくと便利なものです。 保存ができる食料 内陸に行けば行くほどアメリカンな食べ物しか手にはいらなくなるので、米とか味噌汁とか恋しくなります。非常用にカップヌードルは持って行ったほうがいいです。 ペットボトルの水 道中で買えば良いのですが、車のスペースに余裕があるならば、まとめて持って行ったほうが良いです。 歩きやすい靴とアイゼン 雪道を歩くことになるので防水性に優れたトレッキングシューズが良いです。 雪道、氷道を歩くことになるのであればアイゼンは便利です。アイゼンといっても登山で使うような重装備なものは必要なくトレッキング用に販売されているもので十分です。REIで売っていた「Kahtoola MICROspikes」を利用しましたが大活躍でした。 防寒着 日が落ちると気温は氷点下になるのが当たり前なのでそれなりの服装が必要です。ユニクロのヒートテック重ね着+ダウンジャケット、手袋、帽子、ネックマフラーとスキーに行くぐらいの装備でいきました。 12月、1月のブライスキャニオン国立公園の朝方はマイナス10度を下回ります。 訪れた場所の紹介記事 アーチーズ国立公園 キャニオンランズ国立公園 ブライス・キャニオン国立公園 ZAFIELD アイゼン スパイク 19本爪 登山 雪山 トレッキング 簡単装着 収納袋付き 男女兼用 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

赤く染まる海と桟橋、ニューポートビーチ、バルボア半島にて

ロサンゼルスにあるピア(桟橋)といえばサンタモニカ・ピアが有名なのですが、いたるところにこのようなピアがあります。ここはニューポート・ビーチのバルボア半島にある一つで先端に「Ruby’s Diner」というレストランがあります。 カメラ的な話 この日はあいにくの曇り。全く夕日など望めない天気だったので帰ろうとしていたのですが、日が沈む直前に空が赤らみ、ほんの数分だけその赤い光が海に反射したタイミングをとらえました。 「Olympus OM-D E-M1」に、暗くなっても描写力抜群の単焦点レンズ「LUMIX G 20mm/F1.7」を選択。

OLYMPUS OM-D E-M1 長時間露光はノイズが多すぎる!?

CP+ 2015を前に 「OLYMPUS E-M5 MarkII」が発表され、そのスペックに心が動かされているのですが「OLYMPUS E-M1」の話です。 アーチーズ国立公園を訪れた時のことです。デリケート・アーチで星空の撮影を終えてホテルに戻り、いざRAW画像から現像しようとしたらノイズの多さにビックリ!どう現像しても使えないショットがかなり多くショックでした。。。その時は原因がわからず故障かもしれないと思い、次の日からは夜間撮影を急遽「Panasonic Lumix GH3」に切り替えました。 上の写真は「OLYMPUS OM-D E-M1」に「Panasonic Lumix G VARIO 7-14mm/F4.0」を装着しての撮影。ISO1600、F4、露光時間30秒といった設定。 今まで使っていたLumix GH3同様に長時間ノイズ低減をOFFにして撮影(OFFにしないと連続撮影ができない、ノイズ低減機能が星までをも消してしまう恐れがある、という理由)をしていました。 長時間露光はノイズが多すぎる!? 帰宅したのち詳しく調べてみると、、、 高感度の長時間露光ノイズが異常に多い? オリンパスE-M1を1年弱使ってのいくつかの不満… 結構知られた事実であることが判明しました。とはいえ、同じマイクロフォーサーズ機で1年以上も世代の違う「Panasonic Lumix GH3」とあまりにも差があるのではないかと思い、比較検証をしてみることにしました。 OLYMPUS OM-D E-M1 vs. Panasonic Lumix GH3 比較検証 両カメラともレンズを外してボディキャップを装着(完全に真っ黒な写真が撮れればOK)。星空撮影をするシチュエーションに似せて、露光時間15秒に固定し、ISOは800、1600、3200と変化させました。さらに長時間ノイズ低減機能のON/OFFを切り替え、計12パターンを撮影、RAW画像で保存しました。Lightroomで露光量+1の調整のみを行いフルサイズでJPEGに現像、その後、600x600ピクセルで切り取って並べてみました。 1. OM-D E-M1、長時間ノイズ低減OFF デリケート・アーチで撮影した設定です。既にISO800からノイズが目立ちます。これでは天の川のような小さな光の集合の場合、星なのかノイズなのかがわからなくなってしまいます。 ISO800 ISO1600 ISO3200 2. Lumix GH3、長時間ノイズ低減OFF ISO1600までは、ほぼノイズはありません。ISO3200でも問題ありません。 ISO800 ISO1600 ISO3200 3. OM-D E-M1、長時間ノイズ低減ON 確かにノイズは低減されますが、ISO1600と3200の低減のされかたは不自然です。 ISO800 ISO1600 ...

Trader Joe’s 人気ワイン チャールズ・ショーを全種類買ってみた

3年ほど前に書いたなぜか大した情報も載せていないTrader Joe’sのワイン記事が人気があるので、ちゃんと紹介しようと思い全種類買ってみました。全種類買っても$20!安い! さすがに全種類買うとレジのお兄ちゃんに笑顔で「何かパーティーでもするのかい?」と聞かれましたが、ブログで紹介するためとは言えず。。。まだまだ小心者です。 そもそもTrader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)とは? Trader Joe’sはアメリカにあるスーパーチェーン店です。1967年、ロサンゼルスからほど近いパサデナに一号店がオープン、今でも同じ場所に店があるとか。普通の生鮮食料品から、オーガニック食材、輸入食材、ワインを初めとする酒類も充実。どの商品もパッケージが可愛く、店頭のディスプレイも良いです。店員はハワイアンシャツの制服を着て、かなりフレンドリー。日本風に略して「トレジョ」。 一見、高級スーパーのようですが実はそれほど高くない価格帯。店の方針にも「We keep our costs low — because every penny we save is a penny you save.」としっかり書かれています。バナナはいつも1本19¢で購入可能(嬉しい!)だし、試食コーナーもありいろいろな商品を試せます。 パッケージも可愛くて味も良いということで、日本へ帰る時のお土産はほとんどココで揃えています。 ホームページも充実、レスポンシブル・デザイン採用のすっきりとしたウェブサイト 人気ワイン Charles Shaw(チャールズ・ショー)とは? Trader Joe’s独自ブランドの1本 $1.99 ワイン。だったのですが、最近値上げして1本 $2.49になってしまいました。 ワインの味はあまりよくわからないですが普段使いのテーブルワインとしては十分だと思います。ワインカクテル、料理酒としても値段を気にせず使えます。 Charles Shaw(チャールズ・ショー)ワイン勢揃い 全種類の紹介 写真左から順番に紹介。スクリューキャップの方が便利なのですが全てコルク栓です。 Chardonnay - シャルドネ すっきりとした白。口当たり軽い。なぜか瓶の形が違います。 Pinot Grigio - ピノ・グリージョ シャルドネよりも少し辛口でコクがある感じの白。 Sauvignon Blanc - ソーヴィニヨン・ブラン 若いというか草っぽいというかそんな爽やかな辛口の白。何かと割るほうが好み。 White Zinfandel - ホワイト・ジンファンデル 唯一のロゼ。あ・ま・い!完全にぶどうジュースです。で、調子に乗って飲むと悪酔いします。しっかり冷やすべし。 Merlot - メルロー 口当たり良く、軽くフルーティーです。ちょっと物足りないのですが、この軽さなら冷やし飲んでもいいかも。。。牛肉ワイン煮に投入されます。 Cabernet Sauvignon - カベルネ・ソーヴィニヨン メルローよりも重みを感じられるのですが、やっぱり軽いですね。飽きてくるとオレンジジュース割になります。 Shiraz - シラー スパイシーで濃厚。ちょっと渋すぎる感がありますがそれが個性。やっぱり飽きてくるとグレープジュースでも割られます。 Red Label Wine NOUVEAU - ヌーヴォー 赤のブレンドです。赤はこれが一番無難な味です。こちらも瓶の形が違います。

私のカメラ - Panasonic LUMIX DMC-GH3

「パナソニック LUMIX DMC-GH3」は2013年3月に購入し、その後「オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1」を購入しましたが、まだまだ現役で利用しています。 マイクロフォーサーズ規格のカメラのセンサーサイズは、フルサイズ機やAPS-C機よりも小さいので解像感の高い写真を求めると流石に画質は劣ります(特にフルサイズ機の高品質レンズで撮られた写真と比べると。。。)が、ボディーとレンズが小さくや軽いので取り回しの良さが勝り、普段も気軽に持ち歩く事ができます。特に旅行やハイキングにはめっぽう強く、レンズをフルセットで持っていく事も難しくありません。 しばらくOM-D E-M1ばかりを使っていたのですが故障修理に出してしまったため、久しぶりに第一線に復帰しました。改めて、その使用感をレポートします。 「パナソニック LUMIX DMC-GH3」と「オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1」を比べてみる バリアングル機能付き液晶モニター E-M1では液晶がチルトするだけなので、カメラを縦向きにした時に利用できません。 その点、GH3では自由自在に動かせるのでどんな状況にも対応できます。 ファインダーを覗きながらフォーカスの位置をタッチパネルで操作できる 操作感でGH3が圧倒的に良いのがファインダー付きのLumix Gシリーズではおなじみの「タッチパッドAF」。 ファインダーを覗きながらカメラにある十字ボタンでフォーカスの位置を変えていくのが、通常のカメラでの操作です。「タッチパッドAF」では、ファインダーを覗きながらタッチパネルでフォーカスの位置を変えていくことができます。しかもタッチパネルの設定で「相対位置」にするとパソコンのタッチパネルでマウス操作を行うかのようにフォーカス位置を調整できます。 OM-D E-M1でも同等のことができるものと思っていたのですが、そんな機能はありませんでした!ということで、早速、製品情報登録時に要望する機能としてお願いしました。恐らく、特許の絡みなんでしょうね。。。 動画性能 GH3の動画性能はすばらしい。偶にしか使わないのですが、動画を撮るなら E-M1 より GH3 を選びます。 電池の持ち GH3が圧勝。1日撮り続けても交換不要です。一眼レフの中でも相当良い部類に入るとの記事もあります。 E-M1だとそうはいきません。常に予備電池を持ち歩く必要があります。 静止画性能 EM-1は強力な手振れ補正があるおかげでブレて使えない写真を量産するということは少なく、より解像感(特に細部の描写)が得られます。 E-M1のほうが一枚上手です。 電子ファインダー 残念ながら圧倒的にE-M1のほうが性能が良いです。GH3しか使っていなかった時はあまり気にしてなかったのですが、改めて使うと像が歪んで見えます。ファインダーとして使うには厳しいな、ということがわかりました。 長時間露光撮影 E-M1で星空撮影をしてみたところ実は長時間露光撮影が苦手なことが発覚。星空撮影はGH3をメインで使います。両機を「ISO1600、15秒、長時間ノイズ軽減OFF」としてレンズキャップしたまま撮影すると差は歴然です。 まとめ 今回、GH3にフォーカスを当てながら、EM-1との比較をしてみました。すでに4K動画撮影ができる最新機種Lumix GH4が話題になり、また、GH2はファームウェアをハックできるということで動画にはめっぽう強い機種であったため話題になり人気がありましたが、狭間のGH3は不幸な機種でもあります。でも、基本的な性能は高いので、まだまだ現役機として利用していきます。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH3 ボディ 1605万画素 ブラック DMC-GH3-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

アンテロープ・キャニオンの見どころ紹介

アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)は、長い年月をかけて水や風で浸食された渓谷です。渓谷といってもその中は人がすれ違えないほど狭い場所もあり、両脇にある岩は綺麗な流線型の模様を刻んでいます。ここは実際に訪れて目で見て楽しみ、そして、写真を撮って楽しむこともできる欲張りな場所です。 2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れた場所です。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks 2016年1月、2回目の訪問をしましたので、少し記事を修正しました。 アンテロープ・キャニオンは、アッパーとロウワーの2つの場所がありますが、どちらもガイド同行でないと行けないように管理されています。 アッパー・アンテロープ・キャニオンは、比較的広いホールが多く、一般的なパックツアーに組み込まれている場所です。 ロウワー・アンテロープ・キャニオンは、より狭く、圧迫感がある場所です。アッパーに比べて観光客は少ないです(こちらは実際に行けずに後悔。。。)2回目の訪問で訪れることができました。 時期と光の関係 アッパー・アンテロープ・キャニオンは、太陽が高く登る夏を中心とした時期で、正午前後の時間帯がオススメ。というのも太陽の光が差し込み、宙を舞っている細かい砂の粒子に反射して「光の帯」を作り出します。ロウワー・アンテロープ・キャニオンは、朝方もしくは昼過ぎが良いとのこと。正午近いと日が強すぎるとのことです。 正午近くでも日が高く上がらない冬季では、アンテロープ・キャニオンに斜めに光が差すため残念ながら「光の帯」は望めません。訪れた11月後半、光の帯は見られませんでしたが、それでも十分に神秘できな場所でした。2回目に訪れた1月もやはり同様のコンディションでした。 曇り空でも十分に綺麗です。というのもアンテロープ・キャニオン内は暗いので外の光が相対的に明るく感じます。逆に柔らかい光の方がコントラストが落ちパステル色になるとのことで、あえてそういう時期を選ぶ人もいるとか。 上から太陽の光が差し渓谷内を淡く照らす 狭い箇所も、人がひとり通れるくらい どうやって行くの? ロウワー・アンテロープ・キャニオンへのツアーはペイジの町で申し込みます。ウェブサイトから事前に申し込みができるため必ず予約してください。当日に飛び込みしようとした人たちは、すでに満員で申し込めず残念な面持ち帰っていくという光景を多く見ました。 また、ツアーには写真をよく取れるように組まれたツアーもあるのですが、1回目の訪問では私たちは一般のツアーに参加して、列の一番後ろの方、もしくは一番前の方にいるようにしたので、十分に写真も撮れました。 一般のツアーでは三脚の持ち込みは禁止されていますので、ちゃんと写真を撮りたいカメラマンはフォトツアーに参加すべきです。2回目の訪問ではフォトツアーを選択したのでそちらの様子も紹介します。 アッパー・アンテロープ・キャニオン、フォトツアーに参加してみました 2016年3月19日national-parks こちらのウェブサイトから複数のツアー会社で申し込みが可能です。費用はどこもほぼ同じです。 筆者は「Antelope Canyon Tours」の「Sightseer’s Tour」を利用しました。2014年12月時点では、全て込みで大人$60〜です(訪れた当時は$45でしたので値上がりしてます)。 カメラを使うときの注意点 フラッシュ厳禁!フラッシュを使うと明るすぎてすべての岩が灰色に映ります コンデジの場合は、夜景モードで撮るとうまくいきます カメラはレンズが明るいもの(F値が小さいもの)を持って行きましょう 埃っぽいですし暗いのでレンズ交換はしないほうが良いです なるべく日の光を直接レンズにいれない(光を入れてしまうと、大抵、白とび、黒とびとなります) 現地のガイドは経験豊富です。以上は、ほとんどが彼らから聞いたアドバイスですし、写真スポットを丁寧に教えてくれますし、もちろん、記念撮影もしてくれますので遠慮なくドンドンお願いしましょう。 記念撮影スポット 太陽の光がなるべく直接入り込まないところを探す 撮っている最中はどうなっているのかよくわからず。。。 まとめ 夏が一番綺麗なアンテロープ・キャニオンですが、どんな季節でもツアーが組まれている時間帯は素晴らしい体験のできる場所です。 アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドに関する記事はこちらになります。あわせてご覧ください。[post-list exclude_current=1 category=antelope]

アンテロープ・キャニオンとホースシューベンド、訪れる前に知っておきたいこと

アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)とホースシューベンド(Horseshoe Bend)は、2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れた場所です。2016年1月に再訪しましたのでその時の様子も追加しています。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks ザイオン国立公園、ペイジ、2016年真冬の旅、旅程の紹介 2016年2月4日national-parks 場所、行き方 アンテロープキャニオンがあるペイジ(Page)は、車でロサンゼルスからは900km弱、休憩なしで8時間半の所にあります。恐らく1日で車を運転して走行できる限界の距離かと思います。ラスベガスからは4時間半ほどで行くことができます。 2012年訪問時は、その前に立ち寄ったブライスキャニオン国立公園から3時間以上かかりました。距離にして200kmなので大したことはないのですが、夜間の移動になってしまい疲れました。途中の荒野に鹿が生息しており道路に鹿が入り込んでくることは珍しくありません。「この先40km鹿に注意!」などと道路標識に書かれており、加えて人工的な明かりは一切なく月明かりのみの完全な暗闇の運転、ヘッドライトに照らされた鹿の目が光るのが見えました。 2016年訪問時は、ザイオン国立公園から2時間半で到着しました。明るい間に移動したので特に危ないと感じたところはありませんでした。 ザイオン国立公園、ブライス・キャニオン国立公園どちらから行っても道順は簡単です。US-89 を道なりに進むだけでペイジ(Page)の町につきます。 ラスベガスから直接ペイジ(Page)へ向かう場合、セントジョージからザイオン国立公園を避けて南をまわるルートが最短になりますが、ザイオン国立公園を通過するルートを選んだ方が景色も楽しめますので、少しでも時間に余裕がある場合には検討したいところです。 天気(気温、降水量) 夏は強烈に暑く、冬は寒いという典型的な砂漠の天気です。 夏はサングラス、日焼け止め、脱水症状を避けるための水は必須です! 冬は氷点下にもなり雪も降ります。積雪は多くないため車のチェーンは必要なさそうですが、吹雪になることもあるため天候情報には気をつけてください。もし、ペイジに宿を取っていたり、アンテロープでツアーを申し込んでいたりした場合は、直接確認するのが確実です。 宿泊、ホテル アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドへはペイジ(Page)の町から訪れることが多いため自ずとホテルもその近辺になります。また、観光地、保養地でもあるレイクパウエルも近くにあるため宿泊施設は揃っています。 ホリデーイン系列の「Holly Day Inn Page-Lake Powell」を利用しましたが、リーズナブルで綺麗な宿です。簡単なアメリカンブレックファーストが無料で付いてきます。 外部サイト www.expedia.co.jp/Page-Hotels-Holiday-Inn-Express-Suites-Page.h8114887.Hotel-Information アメリカ国内の時差とサマータイムの関係 ロサンゼルスからグランドサークルを旅すると4つの州(カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州)を跨ぎます。まず、州の違いで時差が1時間存在し、さらに地域でサマータイムの採用、非採用があります。 申し込んだツアーの時間には気をつけて下さい! 行ってみたらもう出発していた。なんてことが起きませんように・・・ カリフォルニア州、ネバダ州 と ユタ州、アリゾナ州の間には1時間の時差。 カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州は、サマータイム採用。アリゾナ州の大半はサマータイム非採用。ただしナバホ族居留置(例えばこのアンテロープ、モニュメント・バレー)はサマータイム採用。 書いていて、わけがわからなくなったので、サマータイム期間中の例を挙げておきます。 ロサンゼルス:午前10時 カリフォルニア州、サマータイム採用 ラスベガス:午前10時 ネバダ州、サマータイム採用 ザイオン国立公園:午前11時 ユタ州、サマータイム採用 ペイジ(アンテロープ・キャニオン):午前11時 アリゾナ州ナバホ族居留地、サマータイム採用 モニュメント・バレー:午前11時 アリゾナ州ナバホ族居留地、サマータイム採用 グランドキャニオン国立公園:午前10時 アリゾナ州、サマータイム非採用 セドナ:午前10時 アリゾナ州、サマータイム非採用 のようになります。 ...

アンテロープ・キャニオンを訪れたら、ホースシューベンド、グレンキャニオン・ダムも訪れてみよう

ペイジの町から訪れるのはもちろんアンテロープ・キャニオンがメインなのですが、ツアーの空き時間を利用して訪れることができるホースシューベンドとグレンキャニオン・ダムの紹介です。 グレンキャニオン・ダム(Glen Canyon Dam) 展望台(場所は記事の最後にある地図で紹介しています)からグレンキャニオン・ダムの全貌を望むことができます。このダムがコロラド川をせき止め、レイクパウエルを作っています。 ここで失敗したのは、この迫力あるダムの様子を見て満足して、そそくさとホースシューベンドへ行ってしまったことです。 実はレイクパウエルは青い水を湛え、周りの赤茶色の複雑な岩山と組み合わされた絶景だそうです。映画「猿の惑星」など多くの映画、CM、プロモーションビデオの撮影場所でも有名なところであったにもかかわらず見逃してしまいました。 是非訪れた方は湖の方にも足を伸ばしてみてください。 展望台からの眺め ホースシューベンド(Horseshoe Bend) あくまでもアンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)のついでに行くものだと思っていましたが、そんなことはありません。その迫力にはびっくりしました。 ペイジの町から車で10分ほどでトレイルのスタート地点の駐車場までいけます。道沿いに標識が立っているので、駐車場は見つけられるでしょう。 そして、砂漠のトレイルを10-15分ほど歩くと、突然現れます。 馬の蹄鉄のように蛇行した地形、その底を流れるコロラド川という大パノラマが堪能できます。 写真を撮ろうにも持参していたレンズでは太刀打ちができませんでした。超広角レンズが必要です。 そして、こちらもアメリカの自然公園の例に漏れず、柵もロープもなくいきなり1000mほどの崖っぷちです。。。絶対に身を乗り出して、大変なことにならないように。実際に死亡事故も起きているそうです。 砂漠を歩いて行くと、その先にポッカリ穴が空いた空間が現れます ホースシューベンド、大きすぎて全景入らず 2つの場所の地図 ペイジの町のすぐそばですので、是非訪れてみてください。 アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドに関する記事